技術と地方に関するBUNTENのブックマーク (19)

  • JR烏山線「EV-E301」は廃止の噂を吹き飛ばすハイテク蓄電池駆動電車 - だいだらボッチの激安おでかけバンザイ

    高校あるあるネタですが学年に1名はいる、ありえなく遠い場所から通って来る遠距離通学の生徒。 僕が通っていた高校では栃木県宇都宮市のJR東北線「岡駅」から東京都武蔵野市のJR中央線「吉祥寺駅」まで通学する岡君(仮名)がぶっちぎりのNo.1、隣県の埼玉を縦断して東京都武蔵野市までの小旅行…大学や会社ならまだしも高校生なんだから少しは学校選びを考えなさいよ(`Д´)ノ 乗り換えサイトで調べてみたら所要時間は2時間30分程度で思ったより短い時間でビックリ、でも岡君が高校に通っていた頃は35年前の昭和時代、今よりも車両の性能や乗り継ぎが悪くてもっと時間がかかっていた筈です。。 現在岡駅ホームには以前は乗り入れして無かった烏山線の車両がやって来ます(写真は宇都宮駅で撮影)。 烏山線の誇るEV-E301系(ACCUM)は蓄電池を搭載して、架線の無い非電化区間を電気で走行が可能な車両、学校同様に

    JR烏山線「EV-E301」は廃止の噂を吹き飛ばすハイテク蓄電池駆動電車 - だいだらボッチの激安おでかけバンザイ
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/01/03
    いつか筑豊線の蓄電池車の床下の電池群を撮ってやろうとは思いつつ果たせないまま。最寄り駅のガード下が最適ポイントなんだが、それだけのために一時間に一本の列車を狙って出かける気力はない。
  • 足元の地下を覗く

    千葉県、館山 赤山地下壕 一枚目の奥に見える山の地下は、広い地下壕になっている。 地質的に掘りやすかったのか、海軍の人たちの防空壕として作られたのではないかという。しかも終戦間際だそうだ。大勢で苦労して掘ったろうに、すぐ終戦になったんじゃあんまり役にたってない。すごく象徴的だ。 東京、水道橋 神田川分水路 東京の水道橋、東京ドームシティ近くの地下には、神田川分水路という施設がある。下のほうで黒く見えるのは川の水だ。 神田川のすぐ横にこういうバイパスをつくることで、豪雨のときに流が氾濫せずにすむ。こういう大掛かりな施設が地下にあることでぼくたちの安全は守られていたりするんだけど、目に見えないだけにふだんは忘れている。ごめん、いつもありがとう。 東京、溜池 東京メトロ 一度だけ、地下鉄の電車の窓が空いていたことがある。電車が走りだすと、すごい轟音と、たまに金属をひっかいたような高い音がトンネ

    足元の地下を覗く
    BUNTEN
    BUNTEN 2019/05/10
    共同溝を常時見れるってのは珍しそう。
  • 沖縄の地名をGoogle翻訳するとかなり変 | ず@沖縄

    Google翻訳はずいぶん翻訳精度があがって便利に使えるのだけど、沖縄固有の地名や人名は無茶苦茶な翻訳をしてきます。facebook等で英語話者がGoogle翻訳を使って困ってるのをたまに見かけます。 沖縄辞書の地名はどう翻訳される?沖縄辞書のgeo.dicから市町村名を選び、Google翻訳とBing翻訳を試してみました。 地名Google翻訳Bing翻訳コメント

    沖縄の地名をGoogle翻訳するとかなり変 | ず@沖縄
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/08/19
    これ沖縄だけの話で済んでいるのかどうか気になる。
  • Another full suspension MTB~その他チャリネタ2題 | COMPLEX CAT

    離島の調査に持っていく車体として中古つなぎあわせて作っていたものは、ベースフレームがGT Timberline i-Drive5.0の多分2001年モデル。フロントにSuntourの安いディスクブレーキ専用のサスペンションフォークを嵌め、700☓28cのタイヤに換装した。流石に腐ってもGT製品、この時代からディスクブレーキのユニバーサルマウントがフレームにも付いている。 I-driveはリアサスペンション機構を付けたMTBの弱点であるネガティブなペダルキックバック、ペダルボビングを軽減するという特異なメカで、コンベンショナルなリンクのフルサスMTBを先に完成させて乗ってみて、その意味がよくわかった。悪路ほどその性能を発揮する。 手元のMongoose Proのフレームは古く、ディスクブレーキその他いろいろ整備したこともあって、気がついたら相当弩ヘビーなMTBになった。年式を考えるとこんなも

    Another full suspension MTB~その他チャリネタ2題 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/05/23
    これ書いているときのcomplex_catさんの顔を想像してにやりとする私。
  • ここは酷い大焼層ですね

    今年最初の当たりでしたわ 三井鉱山の山野にあった巨大な立坑とそれを作った”立坑博士”の話 炭坑は東大出の幹部と作業員との待遇の差が大きかったが その技術系の幹部が夜学を開いて徹底的に炭坑のことを教えた そして頭角を現した”立坑博士”と言われた人が主人公である イギリス系の技術だった時期からドイツ系の技術に移行する しかし現場に適合した技術ではなくトラブルが多発するが 立坑博士はどんどんとその問題を解決していくし 東芝などの大メーカーへも問題点を指摘していく そんな中で手がけたのが巨大な伊加利立坑である 最初の立坑の周りは石炭を掘り残して地盤の強度をたもっておけばよかったのに それができず遠く離れた不便な場所に2つめの立坑を掘らなければなかなかったとか 大焼層という火成岩の貫入で編成した問題の多い層を扱わざるをえなかったとか 条件としては不利な点が多々あってそれが閉山の引き金になる 閉山後

    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/11
    「静止レオナード方式の最初のものであったらしいのだが」ビビビっと感じたので…図書館を当たってみよう。m(_◎_;)m
  • 槍ヶ岳 1日目 上高地〜ババ平

    BUNTEN
    BUNTEN 2013/08/21
    一昔前ならポータブル赤道儀か何かでないと撮れなかったクラスの流星写真、と思ってクリックしたら星像がちょっとだけ長い。固定撮影でこれだけ撮れるとは世の中変わった。(俺が遅れてるだけ)
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 アフリカ牧畜民の携帯電話利用状況を調査するため、筆者は、ある集落の携帯電話端末保有者10名を対象として、2010年の8月下旬から9月上旬の17日間にかけて、携帯電話利用履歴調査を実施した。その結果、合計239の通信事例を収集することができた。 まず、携帯電話の通話相手との距離を分析すると、10km以内の相手が27%、集落内が23%を占めており、半分の通話例が比較的近距離の相手との通話であることがわかった。集落内なら、歩いて行けば、直接話せるのだが、その相手とも、結構、携帯電話で話しているのである。 また、通話の内容を分析すると、もっとも多かったのが「連絡」であり、28%を占める。連絡内容は、儀礼の召集から開発援助団体による支援の配分に至るま

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/07/13
    牧畜に使うとき、自分の位置を相手にどのように伝えているのだろうか。「今新宿にいるんだけど、そっちは?」「神田」とかではないことは確かのように思えるのだが…。
  • MBCニューズナウ on Twitter: "MBCニュース 日置市で太陽光発電所竣工式 日置市に一般家庭240世帯分の電力を供給できる太陽光発電所が完成しました。 #kagoshima http://t.co/EE9DK3QYOb"

    BUNTEN
    BUNTEN 2013/05/08
    これ、発電電力量を確保できるのか? 写真がないが、もしかして谷間の土地だったりしないのか?
  • 夜桜 | COMPLEX CAT

    夜桜を撮影するのに次男が付き合ってくれた。 SONY α NEX-6, (Original) Voigtländer Nokton 1.5/50 公園の照明の届かないところの桜を探す。三脚立てて,数十秒の設定。長時間露光の最中に,LEDライティングで,筆で色を塗るように,ライトを振って塗りつぶす用な感じで撮影。 SONY α NEX-6, (Original) Voigtländer Nokton 1.5/50 当は,一緒に月を撮りたかったのだが,朧月が,セッティングをやっている間に,雲に隠れてしまった。 SONY α NEX-6, (Original) Voigtländer Nokton 1.5/50 NEX-6のbulb露光は,もちろんリリーズボタンを押しっぱなしにするしか無いのだが,ワイヤレスリモコンを使うと,bulbのロックが出来て,再びリモコンのスイッチを押すまでシャッターが

    夜桜 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/03/24
    「筆で色を塗るように」こればっかりは機能が付いたカメラでないと撮れないなぁ。▼次は色違いのライトを用意して塗り分けを…。ヘ(。。ヘ)☆\バキッ
  • 「地図の資料館」で幻の女だけの島(の地図)を発見

    住宅地図は宅配業者や警察や消防といったような業務用での用途が多い地図だが、家屋や道路、川などの形が、市販の市街地図にくらべて格段に詳細なため、街歩きをしながら昔の痕跡をたどるようなときにはとても役に立つ。 デイリーポータルZでも何度か住宅地図を活用した記事を書かせてもらったこともある。 そんな、お世話になっている住宅地図の大手、ゼンリンが運営する「ゼンリン地図の資料館」が北九州にあるという。 これは行かずにはいられない。(文中敬称略)

    BUNTEN
    BUNTEN 2013/03/09
    「「天地明察」で主人公が作ってたやつ」緯度測定に使う測量器具?
  • 「博物館の標本工房」神奈川県博で、標本に惚れこんだ人々の熱いトークを聴く - メレンゲが腐るほど恋したい

    博物館にあるものといえば、まず思い浮かべるのが動物の骨や剥製、ピンで留められた昆虫標。しかしその標がどこから来てどうやって作られているのか、何の役に立つのかについては知らないことばかり。そんな気になる博物館の裏側を凝視できる企画展示「博物館の標工房 Atelierum specimum animalum in museo」に行ってきました。 標工房が開催されているのは、神奈川県立生命の星・地球博物館。神奈川県博とか地球博とか呼んでいますが、略称というか愛称はあるのだろうか。夏の大トンボ展に続き、来るのは3回目です。箱根の一歩手前なので都内からでもすごい旅行感があり、魅力的な終点名をかかげた特急もたくさん見られるので、いつも博物館に行ったその足で逃避行したくなる難儀な立地です。 標の奥深い世界 いつ来てもこのエントランスは楽しくなっちゃうな〜 特別展示室の前には、ゆっくり回転してい

    「博物館の標本工房」神奈川県博で、標本に惚れこんだ人々の熱いトークを聴く - メレンゲが腐るほど恋したい
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/02/13
    何気なく見る博物館の標本たちの制作裏話。土に埋めて肉をバクテリアに提供すると骨が取れる、か。なるほど骨が傷まない安全確実な方法なのかも。
  • SONY DSC-HX30V #2 | COMPLEX CAT

    いつもの島の豆腐。ヘゴがテーブルの反射面に良い感じで映った。 米と芋で作った地元の発酵飲料「みき」。甘ったるいと思って敬遠していたが,ここのものはすっきりしていて美味しかった。 豆乳。このあたりのマクロの描写や質感は,今時の廉価版コンデジのクオリティの高さがわかる。画素数も相当アップしているスマホデジといやでも差別化できないとならないわけで。なんか,大変な話だと思う。

    SONY DSC-HX30V #2 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2012/12/28
    「現像が手軽に出せるところが近所では壊滅していて,」そういえば、ボロデジカメとはいえ全部自家処理になってから10年以上経つのでそこを気にしたことがなかった。▼そのクラスのがジャンク屋に流れる日は来るか?
  • 年末亜熱帯 | COMPLEX CAT

    全国で寒波が話題になっているときに、ハブの出そうなツルヨシの中を延々とTシャツ一枚でブッシング。実験記録用のコンデジのフィールドテストも兼ねて。後、久しぶりにLeicaR4Sを持ち出した。 照葉樹林を映す川面は虹色美しく輝き、リュウキュウアユの遡上する水底は水害が何度も起きながら平穏だった。亜熱帯の川でこの映りは,水温が引くということもあるが,かなりの透明度だと思う。 フィールドテストしたDSC-HX30Vは気で一日勤画使うなら予備バッテリーが必要で,ニケほど追加することにした。TX系よりは多少は大型なので、連続使用で目盛り2つ分消えた後、放置すると一目盛り復活していた。 接眼ファインダーがない仕様で.望遠側は、慣れが必要だが、デジタルズームは証拠写真レベルのオーストンオオアカゲラ。露光補正の操作は、片手は無理かも。

    年末亜熱帯 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2012/12/26
    「本気で一日勤画使うなら予備バッテリーが必要で,ニケほど追加」オフの間に充電できるのでしょうか? ヤワな充電器だと時間がかかったり、そうでなくても寝てる途中で起きて交換したりとかいう手間になることも。
  • 春のお仕事 | COMPLEX CAT

    凄まじい風が吹いた数日。私は漁船の沈んだ海域より遥か手前の島で仕事して戻ってきたのだが,コンピュータによる姿勢制御システムの入った高速船でも凄まじい揺れかただった。 久しぶりにこの標準ズームを使ってみる。レンズキットの駒で,プラスティッキーで安価だが,ここのメーカーのレンズとして最初にユーザーが手にする可能性のあるレンズゆえ,写りが悪いはず無い。というか値段から考えれば,ビックリするほど写る。 Canon EOS Kiss Digital X, EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS 昨日も春一番でずれてしまった家のアンテナの点検で屋根に登ったが,庭の椅子(プラスティック製だが,台風の時以外は飛んだことはなかった)が飛ばされる強い風が吹き出して,一瞬,山岳での死亡フラッグが立ったような気分に陥った。来ならフィックス・ワイヤーをやり直すところだったが,慌てて屋根から降りてきた。

    春のお仕事 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2012/03/25
    老眼になってしまった肉眼では蜜蜂の産毛にまでピントを合わせることはとてもできないので、写真を見て美しさにため息。m(_◎_)m
  • 電源開発若松総合事業所(門司レトロの旅3)

    専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。 90以上の資格試験に合格。 執筆依頼、献等歓迎。 事の後立ち寄ったのが、電源開発という会社の若松総合事業所。ここでは、いわゆるメガソーラーと呼ばれる太陽光発電所と石炭ガス化の研究設備について勉強。 この事業所に併設されている響灘太陽光発電所は、多結晶シリコンの太陽電池パネルをなんと5600枚も組み合わせて、出力は1000kW。つまりは1MWということで、これがメガソーラーという名前の由来になっている。上の写真は、そのパネルを1枚説明用に展示しているもの。ちなみに、これだけで、大規模な気力発電所と同じkWを出そうとすると、100万kW分必要なので、5600×1000=560万枚という膨大なパネルが必要になるというわけだ。ただし、これはkWだけの話。発生する電気エネルギーを表すkWhで比べると、夜や天候の悪い日は発電できないので、バッ

    電源開発若松総合事業所(門司レトロの旅3)
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/10/25
    「ただし、これはkWだけの話。発生する電気エネルギーを表すkWhで比べると」(中略)「この数倍の設備を持つ必要がある。」自然エネ関連の話ではこの視点の欠落が意外に多いので勉強になる。
  • Island blue(s) | COMPLEX CAT

    甑島その他の「青,碧,蒼,藍」。 安いレンズキットレンズと安いコンデジでも,こういう表現はデジタルは当に巧になった。 後,キスデジのISO12800とか,Cyber-shot DSC-TX5の夜景モードを使うと結構面白い画が撮れる。 Canon EOS Kiss Digital X3, CANON ZOOM LENS EF-s 18-55mm 1:3.5-5.6 IS

    Island blue(s) | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2010/09/05
    「こういう表現はデジタルは本当に巧になった。」水の質感は絵画でも写真でも苦労させられるところ…のはずですが、たいしたものです。素直に感心しました。m(_@_)m▼金があったらデジカメをリプレースしたい。m(_@_;)m
  • 【連載】鉄道トリビア (41) 電車の屋根にある「パンタグラフ」は絶滅の危機!? | ライフ | マイコミジャーナル

    鉄道ファンではなくても、電車の絵を描けば車体の上に小さな菱形を付け加えるだろう。これはパンタグラフと言って、電車を走らせるための電気を取り込む装置である。しかし、最近の電車のパンタグラフは「◇」形ではなく「」になっていることにお気づきだろうか。そろそろ電車の描き方にも世代差が現れそうだ。 ちょっと前まで主流だった菱形パンタグラフ(筑豊電鉄にて) 最近は「 電車が電気を取り込む装置の元祖は、棒状の「トロリーポール」だった。棒の先端に滑車がつき、バネの力で架線に押し当てて電流を流していた。しかし、棒が長くなると上下に震動して外れやすく、特に架線が分岐するところでは係員がいったん下ろし、再接続する手間も必要だったという。 そこで、滑車ではなく板状の接点を使った「ピューゲル」が用いられた。細いパイプを梯子のように平面組にした形状で、路面電車に採用された。しかし、長くなると上下に振動、離線するという

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/03/27
    筑豊電鉄っすか? (^_^;)▼製図用の拡大縮小補助具はペンタグラフだったような気がする。
  • 「まいど1号」資金難で早すぎる“引退” : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    まいど1号が撮影した自らの姿。10月以降は管制ができなくなる予定=宇宙航空研究開発機構、東大阪宇宙開発協同組合提供 今年1月に打ち上げられた東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星「まいど1号」の運用問題で、同組合は来月以降、管制を打ち切る方針を固めた。 アマチュア無線による交信だけは可能といい、同組合は「管制をやめればいつまで持つか分からんけど、できるだけ長生きしてほしい」としている。 まいど1号は、同組合と支援協定を結んだ宇宙航空研究開発機構が、衛星の位置や電力の監視、姿勢制御などの管制業務を担い、雷センサーや搭載カメラの操作も行ってきた。 しかし、8月末で協定期限が切れ、自前の管制室を持たない同組合が運用を続けるには月150万円の経費を自己負担する必要があった。国や地元自治体の助成金を得る道を探ったものの、実を結ばなかったという。 同組合は、講演料などをためていた自己資金を取り崩して1か月

    BUNTEN
    BUNTEN 2009/09/05
    アマチュア無線衛星の付録として雷観測という仕様(管制電波の周波数帯をハムバンドに持ってくる)にしておけばなんとかなったかもしれんが…。
  • ず@沖縄 / 2008年12月

    Top <<先月 ブログ 次月>> ブログ ・ 将棋ブログ ・ WiLiKi

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/12/14
    リンク先見たら「金曜限定ペア得ナイト券:2,000円」とかゆーのが見つかった。こういう形での普及もいいんでね? 俺には相手がいないけど。orz
  • 1