2008年6月22日のブックマーク (9件)

  • 私たちは監視されている - おおやにき

    ようやく無事にクーラーが我が家に来たわけである。新居はLDKがひとつながりなので結構大型のを購入したわけだが、売り場で店員さんの説明を聞いていて仰天することしきり。まあここ7年くらいクーラーなんか買っていないのでその間の技術的な進化に無知だったからということなのだが、なんか最近はフィルタを自動的に掃除してくれるらしい。さらにC社のは掃除してたまったゴミをこちらが捨てなくてはならないのに対しA社とB社のものは室外機から自動的に排出しますとか力説されいいのかそれは。カタログで確認したらC社のものは確かにゴミ捨ての手間が必要なのだが平均すると2年に一度だそうでいいだろうそのくらい自分でやっても、というか別にフィルタ掃除くらい手間だとも思わないのだがどうなのかそのあたり。警察政策フォーラムの質疑応答でも述べたことなのだが、やはり我々は限りなく便利な社会を志向しているのだろうかとなんでクーラー買いに

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    いやべつにエアコンやら照明器具に監視されたって、そのデータが他人(自分の支配圏外)に渡りさえしなければ別に構いませんけどね。(^_^;)
  • 『「はだかの王様」の経済学』ウェブ議論小括

    松尾匡のページ 08年6月21日 『「はだかの王様」の経済学』ウェブ議論小括 (6月24日追記) (前回のエッセーの続編ですので、まだお読みになってない人はそちらに目を通していただくと幸いです。) (山形さんが追記を書かれていますので、私も下に追記しました。) いかん。移籍して雑務から解放されたら、ついつい「はだか祭り」(田中秀臣さん造語)ばかり気になって、他に何も手につかないです。思い立って英文論文をひとつ書き始めたところだったのに...。稲葉振一郎さん談「いやいやそちらを優先するべきですよ。」はい、ごもっともです。 ともかくいろいろご評論いただいたみなさま、ありがとうございます。id:econ-economeさんは山形さんとの間の論争点を適切にまとめてくださいました。 http://d.hatena.ne.jp/econ-econome/20080619/p2 稲葉さんは、考えるべき点

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    (はだか祭り)王様のエッセー第2弾。本は入荷したらしいが取りに行く電車賃の関係でしばらく保留。orz
  • 原子炉のモジュール化 - 池田信夫 blog

    地球温暖化は「非問題」だと思うが、石油の枯渇は必ず起こる。石油連盟はそれが70年後だというが、これは「逃げ水」のように先送りされるので、現在のように原油価格が上がれば、もっと寿命は延びるだろう。それにしても有限であることは事実なので、その価格が上がることは長期的には望ましい。 温暖化にとっても石油の枯渇にとっても、ベストの代替案は原子力だろう。不幸な事故があったため、一時は原子力産業は壊滅したが、実際にはスリーマイル島は炉心溶融ではなかった。最大の炉心溶融であるチェルノブイリ事故は、黒鉛減速炉という古い技術で、格納容器もない裸の状態で操業していた。先進国の原子炉の安全設計は、これよりもはるかに高度なので、原子炉事故で死ぬ確率は隕石に当たって死ぬ確率より低い。 とはいえ人々のリスク態度は確率では決まらないので、炉心溶融が論理的に起こりえない設計にする必要がある。それは可能で、原子炉の出力

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    核分裂反応を完全に止めてもしばらくの間は膨大な崩壊熱が出るわけで、緊急炉心冷却装置(ECCS)とかはそれを逃がすために設置されている。「圧力容器が壊れない。」あたりはそのへんをわかって言っているのだろうか?
  • 1つの通級指導教室における子どもの通級人数 | 応用行動分析学&特別支援教育探求道

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    1つの通級指導教室における子どもの通級人数 | 応用行動分析学&特別支援教育探求道
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    「一人一人にあわせた教材作成やプログラムをきちんと作ろうとすると指導準備と事後記録に1人あたり1-2時間はかかるのではないか」素人だから見当が付かないが、その程度で済むの?教師の人突っ込み希望。m(_@_)m
  • 例の経済学本 - 泣きやむまで 泣くといい

    「はだかの王様」の経済学 作者: 松尾匡出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/06/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 136回この商品を含むブログ (37件) を見る ネット上でいろいろと議論はあるようだけれど、自分のように「数字が出てくる経済学の話は嫌いだけれど、経済学は勉強したほうがいいとは思っている(かつ社会学はけっこう好きだったりする)者」にとっては、ものすごく読みやすい良書なんじゃないだろうか。「ああ、こんなふうにゲーム理論とつながっていくのか」とか。 マルクス主義について概説したは何冊か読んできたけれど、疎外論に絞り込んで説明してもらえるおかげで非常に明快。身近に感じられる事例も多く、経済のど素人でも「ここはおかしいんじゃないか」とか考えを深められそうな点も魅力。 追記:ブックマークコメントでBUNTENさんに「はだか祭り参戦」と書かれてしまいま

    例の経済学本 - 泣きやむまで 泣くといい
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    (はだか祭り)意外な人がはだか祭りに参加。\(^o^;)/ 私の注文した本は出荷されたようだが、受け取りに行けるのは月末。orz
  • 調査捕鯨の鯨肉横領問題 - JUNSKY blog 2015

    Unknown (とおりすがり) 2008-06-22 05:09:07 ほんとうに、どうしようもない糞みたいなグリーンピース。 来の環境保護など、どこへやら。 単なる犯罪者集団でしかないことがよくわかった。 犯罪を犯しても平気でグレーゾーンと言い張るこいつらは、反社会的組織で、犯罪者集団何だから、公安もマークしろよ。 環境保護をうたい文句に、好き勝手やる反社会的組織でしかない。 半捕鯨なんて、要は牛肉輸出国の連中が勝手に作り上げたもの。 鯨ほどカロリーがあり、1頭で多くの人間を養える肉はないからね。 今後、糧難の時代は間違いなく来るわけで、それまで日には調査研究を含めてがんばってもらいたいね。 白人さんにひれ伏す、日のグリーンピースは、なおさら醜い。 こちらにリンクされてるkkneko氏について。 (toripan1111) 2010-01-25 16:33:32 さて、とりあえ

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    「実際は「業務上横領」であったものを、警察側から「分け与えたもの」と後知恵」を付けて、ことを穏便に収束させた可能性もある。」私はそこまでは言わない。
  • 建築物としてのルール - レジデント初期研修用資料

    去年以降診療報酬が改訂されて、ベッドあたりの看護師を、一定以上の人数確保した病院は 「いい病院」と認定されて、入院基料を多く請求できるようになった。 この制度で得られる補助金は、経営方針変えるぐらいに大きなものだったから、 大学病院だとか、地域の公立病院なんかが真っ先にこれに飛びついて、地域の看護師を引き抜いた。 うちみたいな民間はあおりをって、主任クラスのナースが引き抜かれて、えらい目にあった。 ところが今年になって、施設の審査基準が厳しくなった。看護師引き抜いて基準クリアして 補助金もらってた大規模病院は、一転して補助金もらえないことになって、今度は赤字に苦しむことになった。 赤字が出るなら、増やした人を使い回して、ベッドブン回して、赤字分「稼ぐ」のが筋なんだけれど、 補助金ルールが駆動してると、「稼ぐ」とかえって不利になる。 ベッドあたりの看護師をもっと増やせば、また補助金が出る

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    インセンティブ設計のミスの典型事例といったところか。orz
  • http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2008062102000265.html

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    「愛情を注ぐことができる存在ができ、彼女たちは本当に喜んでいる」この事件、一般に思われるのとは別の意味で深刻な話のような気がする。
  • http://mainichi.jp/select/world/news/20080621k0000e030034000c.html

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/06/22
    「自分を無条件に愛してくれる相手ができると興奮」この事件、一般に思われそうなのと別の意味でかなり深刻な話のような気がする。