これは不幸な話だと思うが現在の日本では起こりうることだ。 ADHDの児童を誰が担任で対応するか。 ある教師たちの二言目には、だって去年は問題なかったのに今年は手に負えないんですとか、良く聞く。 そんな教師に限ってワープロで作成した詳細なドキュメントを医師に提出したりする。 何月何日何時何分にA君はB君とああだこうだ・・・・教師が自分で思った理由もそこには書かれている。A君から直接聞いた理由は書かれていないのだが。 ただ、そんな文章を読んでいるとムカムカしてくる自分がいる。 その子の問題行動のみに着目し、その子の全生活がADHDであるかのようだ。 どんなに約束をしても守らないとか・・良く出てくるフレーズだ。 その約束が授業中は椅子にきちんと座る。それが何の苦も無くできるときは医師の誤診だと思う。 (ゆーらゆーらとか 足を組んだりとか 当然禁止 小学校低学年の教室にある写真:正しい座り方そのも
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