1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/05/06(木) 02:09:00.58 ID:SC5SEyytO
ストレスが溜まると物欲が昂進することって無いだろうか? そんなタイミングに、アレ面白そうだよね、と、わいわいがやがや盛り上がり。 その内、買おうかどうしようか迷っている人が背中を押して欲しがったり。そんな人が目の前にいると、背中に勢いよく蹴りを入れるのが私の仕様。しかし、作用には反作用がある。 10日未明、Apple Storeにアクセスしてみるとなぜか工事中だった。 10日朝、ふと再度Apple Storeにアクセスしてみると、工事が終わっていた。そして、寝ぼけたまま、思わず、カートに何かを入れてしまって、きっちり発注手続きまで(寝ぼけたまま)とってしまった人、約一名。 やってもーた(^^;;;;;;; ちなみに、手の者の情報によると、10日昼頃すでにApple Store以外の販売店はどこも予約割当分が一杯で終了となり、Apple Storeでは回線が混んで販売手続きができない状況であ
2010年5月6日 ドイツに住む39歳の男性が、10年連れ添っている飼い猫と結婚式を挙げ、話題になっている。この猫は実年齢15歳。人間の年齢で70歳以上の老齢の上、喘息を患っておりこの先長くは生きられない。そして、男性は猫が亡くなる前に結婚を踏み切った。ドイツで宅配ドライバーとして働くウーヴェ・ミッシェルリッヒさん(3...男性が猫との結婚に踏み切る 2010年5月6日 ドイツに住む39歳の男性が、10年連れ添っている飼い猫と結婚式を挙げ、話題になっている。この猫は実年齢15歳。人間の年齢で70歳以上の老齢の上、喘息を患っておりこの先長くは生きられない。そして、男性は猫が亡くなる前に結婚を踏み切った。 ドイツで宅配ドライバーとして働くウーヴェ・ミッシェルリッヒさん(39歳)は、5月1日(現地時間)、飼い猫のセシリアとの結婚式を挙げた。セシリアは、彼が10年前にバルト海のリゾート地で拾ったメ
いくのオモニハッキョのスタッフのブログです。(写真は、ハッキョの窓からのぞむ、生野の夕暮れ)最近、「署名」をする機会が多くなりました。 もちろん、「署名」といっても、単に自分の名前を書く行為のことを指すのではなく、街頭や集会の場などで個人や団体が行なっている社会問題等の「署名運動」の趣旨に「私も賛同します」ということを示すために、署名用紙などに自分の名前を書く「署名」のことを言っています。 署名をする機会が増えたのは、単純に、わたし自身が最近そういった運動や活動の場に参加をすることが多くなったことと、恐らくは、去年の政権交代を受け、旧来の政策の変更を求めたり、新政権に対して新たな政策を要請する日本の市民運動が活発になり、街頭や集会での署名運動も増えたからなのではないかと思います。また、パレスチナや朝鮮学校の高校無償化排除の問題など、署名運動を通じて、そのような社会問題の存在を知るという
@chiaking mixiとtwitterで友人知人繋ぎwebメインで仕事と、電網生活どっぷり10余年…という「歪み方」をしているが故に、幼稚園や小学校PTAを通して、世の中の「お母さん」達が想像以上にwebはおろかPC自体に触る事ない生活を送り、情報源はTVメイン…という事実に震撼して更に数年。 @chiaking “web世界”(?)に触れていない人からすると、未だ「ヤフオクは超危険!」「CHATにハマって夫も子どもをも失った私…」「mixiは出会い系!」的なワイドショウ言質がリアルに感じられるものらしい。抱っこ紐をamazonで買ったと言って目を丸くされたりする。心底驚く。多分お互いに。
←無気合ファッションのTim O'Reilly(頭に角つけたら般若・・) 先週、Web2.0Expoに、2年ぶりに行ってみた。といっても、最終日にキーノートを聞いただけで、展示ももう終わっていたし、ワークショップも行かなかったのだが。 だから、人が少なかったのは仕方ないのだが、なんといっても寂しかったのは「イケメン率の低下」である。振り返れば、2007年の「リーマショック前」のWeb2.0 Expo会場は、スピーカーも一般参加者も、ファッショナブルな人やイケメンが多かった。 Web2.0 Expo 雑感 - Tech Mom from Silicon Valley Web2.0のイケメン化に見るキビシイ現実 - Tech Mom from Silicon Valley 今年はちょっとだけしか見ていないのだが、思わず「どいつもこいつも、ギークなのはわかるけど、せめてもうちょっと気合のはいった
さてさて、今日は五月場所初日で忙しく 忘れていました。 昨日の夜、寝ている間に読者の方からメールが来ていて 「ブログで伝えてください」というので、貼り付けます。 ===== 私たちはそらパパのサイトで以前、袋叩きに会ったことがあります。今となればそれも自己責任ですからどうでもいい事です。 でも、そらパパもあのサイトに訪れる人たちも知っておいた方がいい。そらパパは我々と同じ『ただの自閉症児の父親』だということです。 花風社にとってはただの読者の一人でしかない。彼があのHPで書いているのは批評ではない。ただの「読者レビュー」でしかない。 自閉症児のカリスマを気取り、多くの本を批判し、何かにすがろうとしている親をネット上で非難しているだけだということをです。 我が子が自閉症であると診断を受け、藁をもすがる思いでネットで検索をかけると、そらパパのHPは人気があるのでしょうね。 すぐに検索エンジンに
政権発足から沖縄訪問に到るまで、失言でひたすら失笑されまくっている鳩山首相。5月末で命運も尽きるかと叩かれるのも当然なほどの前言撤回グセである。 しかし、あなたは鳩山首相を批判することができるほど立派な人間ですか? ついつい、問題を先送りしてしまっていませんか? 自分は大丈夫、鳩山なんかと一緒にするなという人でも「そういえば身近に鳩山さんみたいな困ったやつ、よくいるよなぁ」と、思い当たるフシがあったりしませんか? 『発達障害に気づかない大人たち』では注意欠陥・多動性障害(ADHD)、アスペルガー症候群(AS)など、知能が高く学業が優秀であっても顕在化する発達障害について多く触れている。この本が示すADHDやASの特徴を読めば読むほど、鳩山首相がなんらかの発達障害を抱えているのではないかと疑わざるを得ない。 序章16~17ページでは大人の発達障害を疑ってみる必要がある「ちょっと困った人」の傾
育児に役立て!自分の赤ん坊~幼児期の記憶 anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1247997152/l50 656 名前: 名無しの心子知らず [sage] 投稿日: 2009/12/15(火) 17:56:09 ID:YJkPg8Wd 保育園年長の時に母の日の絵を書くことになった。 私はエプロン姿の母を一生懸命書いた。 絵の下にメッセージを書く欄があって みんな先生に伝えたいことを言って書いてもらってた。 私は忙しい母がたまに作ってくれるプリンが嬉しくて、それを書いてもらいたかったのに 私の番になったら先生が「私ちゃんはいつもお仕事頑張ってありがとうって書こうね」 ってささっと書いてしまった。私、爆泣き。 泣いても収まらない私は黒のクレヨンでぐちゃぐちゃに全部塗り潰してしまった。 母が忙しいのは理解してたし、だから毎日お迎えが1番最後でも我慢してた。
9日午後1時ごろ、広島県福山市神村(かむら)町のため池に乗用車が転落したと、通行人の男性から119番通報があった。付近の住民がため池に飛び込むなどして車内から女性2人を助け出したが、まもなく死亡した。広島県警などによると、亡くなったのは近くに住む博多育子さん(61)と、母親の高冨トシ子さん(95)=同県尾道市久保2丁目。 関係者によると、博多さんは自宅の庭に咲いた花を見せようと、高冨さんを乗せて車を運転し、自宅に戻る途中だったという。転落地点は博多さん方の約60メートルほど手前だった。
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