Togetterで 「「積極的あきらめ」について(自閉症・アスペルガー症候群の人を中心に) 」 をまとめました。 昨日の「自閉症児への特別支援教育と生産現場での構造化を比較する」 の続きの議論から「積極的あきらめ」が大切ではないか、という議論です。 うまく「やりとり」になっていないところもあると思います。 なお、私の知っている「学校」は大昔のことなので、今はずいぶん変わっていると思います。 また、私の出した例が「悪いあきらめ」で終わっているので、後日できれば「良いあきらめ」を最後に持って来たいと思います。 大事なことをツィートし忘れていました。「積極的あきらめ」は誰が言い出したかは知りません。私はハルヤンネさんから聞きました。 syunさんとハルヤンネさんがコメントで出典(?)を示して下さいました。コメントを見ない方もいらっしゃるかと思いますので、本文に転載させてもらいます。 syun 「