日本のアマゾンに漫画12冊をオーダーしていました。オーダーした漫画は、こちら。 だいすき!! ゆずの子育て日記(1) (BE LOVE KC) 作者: 愛本みずほ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/13メディア: コミック クリック: 4回この商品を含むブログ (18件) を見るこのシリーズです。昔ドラマにもなったこの漫画。 これは、軽度知的障害のある柚子が子供を産み育てるストーリです。私はあまり漫画を買いませんが、(学生時代、貧乏だったので、買えなかった)前回帰国した時は「理系の人々」を買いました(この話は後日) なぜ「だいすき!!」を本代より高い送料をかけて注文したのか?というと、著者の愛本みずほさん(みーちゃん)が、私の幼なじみで彼女が描いた本です。小・中・高校と一緒だった「みーちゃん」は、卒業後は会う事はなかったのですが、先日、産経新聞の関西版に私が写真入りで載った
2015~2022までウェブリブログ、その後seesaaブログに移って重度障害児の成長を書いています。 アニメにマンガ、特撮・・・と典型的なおたく女だった自分が初めて授かった子供は、重度の知的障害児でした。 おたく生活を取り上げられての障害児育児は全くの新世界、まさに戦場。 気がつけばすっかり様変わりしていたおたく社会。そして、私の中のさまざまな価値観も変わっていました。 思い出を交えつつ、気がついたことを記録しています。 息子が12歳の時に始めたブログです。本人は成人し既に施設入所していますが、タイトルは「障害児」のままとさせていただいています。 重度知的障害児の少年期から思春期、生活介護通所、施設入所という過程の記録になりました。 ※ブログ引越し時の設定の都合で、2020年以前の記事にはコメントできません。よろしくお願いします。 NHKの福祉ネットワーク「路上でしか生きられなかった -
17日のこと、ニセ科学を批判的に見ているネットワーカーが(恐らくは)一斉にずっこけた記事が報道された。 2010年9月17日5時30分『asahi.com(朝日新聞社):琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ - アピタル(医療・健康)』(アピタル(医療・健康)魚拓) 2010年9月17日5時30分『asahi.com(朝日新聞社):琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ - 社会』(社会面 魚拓) 琉球大学医学部では、6年前から保健学科の3年生を対象に、代替療法も教える「助産診断・技術学」の中で年1回、非常勤講師を迎えてホメオパシーを教える必修授業がカリキュラムにあったが(今年度も8月に10名が受講)、日本学術会議会長談話を受けて、来年度以降は中止することを決める方針としたと報じられている。 この授業、「ホメオパシーの歴史やレメディーと呼ばれる砂糖玉が体に作用する
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フィールドが,ラボなのだということが,かつて某省の研究所にいたときは霞ヶ関の若い行政官になかなか理解してもらえず旅費の件で私が口にした言葉を揚げ足取られて彼に叱られた。どうも彼は,フィールドに行くということを採材に行くことと間違えていたのだ。 「ええと,c_Cさん,そんなにいうのなら1ヶ月の内,どのくらいフィールドに出れたら良いと思うのですか?」「ええと,許されれば,勤務日は毎日ずっと。最悪でも2週間以上。です。」「え?そんなに?」 あまりに異文化だったのか,幸いなことにそれで,私が「フィールド変態」だからそんな風に言ったわけでないことを彼は理解した。そりゃあ,試験管を振る日常が,フィールドにあるというだけなのだ。当時の私だって,お江戸でデートもしたかった(そうでないと参ってしまう)。私も,最低限のデータ取りと採材の場所だと割り切って仕事する場合もあるのだが,文字通りラボなのだという意味で
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