バチカンといっても、中国におけるカソリックのモグリ神父任命に関する抗争が原因であり、宗教戦争というか正統性の問題になっているのが気になるのだが、中国政府もバチカンに対して正式に非難声明を出し、着々と騒ぎが拡大しております。 ある意味で、キリスト教対中華思想という現代の宗教戦になってて、どちらもご本尊組織のご事情というものが下敷きにある分だけ、どうもお互い折り合う気がまったくないのが清々しいわけです。 中国、バチカンを非難 カトリック会議開催めぐり http://sankei.jp.msn.com/world/china/101222/chn1012222003002-n1.htm 純粋に政治的な観点からしますと、ソ連時代のキリスト教の扱いや、古くは国教会など、カソリック側も時代に合わせて結構なご都合主義を通している部分もありますが、現代という枠内で言うと国家ぐるみで正面切ってバチカンの正統
面白いエントリをみつけたので備忘的に転記します。 http://anond.hatelabo.jp/20100419004746 中小企業で総務と人事を担当している。 過日、職安から「御社で求人募集は行ってはおりませんでしょうか?」という電話があった。 新卒採用でさえも引き締めようとしている我が社なので丁重にお断りをしたのだが、どうにも相手は食い下がらない。「ああ、有効求人倍率を上げようとして、この人たちも必死なのだな」と感じたわけだが、上司に相談しても「断ってくれ」の判断だったので、再度丁重にお断りした。 数日後、職安の職員がある人物を連れてやってきた。商工会議所の専務理事だった。社長と直接会いたいとのことだった。社長は彼らとしばらく話をした後、俺たちに「求人を出してくれ」と言ってきた。そんな余裕はないですよ、と答えると「地域活性化のためだし、専務理事がああして来られると、こちらとしても
「一定の処分は覚悟していたが、免職とは……。市は内部告発者を守ると言っていたはずなのに」 大阪市環境局の河川事務所(西区)に勤務する職員が、河川の清掃作業で集めたごみから見つかった現金などを長年にわたり着服していたとして、市は22日、懲戒免職6人、停職21人を含む計42人の処分を発表し、懲戒免職の6人には内部告発した職員も含まれていた。 内部告発した職員は読売新聞の取材に、自らへの懲戒免職処分に憤りをあらわにし、処分取り消しを求める訴えを近く起こす考えを明らかにした。 う~ん。。。って感じですね。 内部告発なしに公務員の不正を暴けるのか?といえば。 まず、、、無理だろうし。 そもそも不正に関っている立場にないと、不正を知る由もない訳でねぇ。 今回の事件なんて。 内部告発者の克明で鮮明な画像があったからここまで追求できたんだと思えば。 よく大阪市の公務員で問題になる、清掃作業員とか、市バ
大昔の話です。 特別支援学級にいた頃。 ○○さん、どうもです。 kingstoneです。 > 「リボン結び」「紐をくくる」って教えるのむずかしいですね。 > なかなか出来ません。 相棒が面白い結び方を見つけてきました。 左右のひもを交差させたあと、左でひとつ、右でひとつのわっかを作ります。そのわっか同士をくくっちゃいます。結構簡単。 ・・・文ではわかりづらいなあ。 > で、学校で、これがまた、よくほどけるらしくって、先生に「クツ、ヒモ」と > 言って、何度も□□はたのんでいるようです。 すごーーい。 これができるならウハウハ喜びますね、私は(ニコ) --------------- 追記 くつ紐を結ぶ様子をビデオに撮り、順番にたくさんのめくり式静止画カードにし、やらせてみようとして撃沈したことがあります。 これはもう人により、でしょうね。
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