島根原発2号機の吸水口にクラゲが殺到し、出力低下とのこと。ほぼ本当、NHK情報(^(00)^;;
dongfang99さんが、 http://d.hatena.ne.jp/dongfang99/20110621(何でも構わない) というエントリで、追記の度にだんだん腹が立ってきたようで、「我慢の限界」とまで語っています。 まあ、心当たりのあるべき人々に限って、こういう真摯な言葉は届かないものなのでしょうが。 >要は自分は、貧困・過労・失業などの問題の解決に真剣に取り組んでくれる人であれば、手段が税だろうと金融だろうと何でも構わないのである。自分が増税にやや好意的なスタンスにあるとしたら、これらの問題に直接取り組む社会保障論者の多くがそういうスタンスであり、その説明の論理を説得力があるものとして共有しているから、という以上のものではない。・・・ >今のデフレ不況・震災下で緊縮財政・規制緩和を言っている人たちは、増税派であれ反増税派であれ、その中に経済学的正論が含まれているかもしれないとし
あらゆる人工システムというものは時が経つにつれて物理的変化もしくは化学的変化により品質や性能が損なわれてしまいます、いわゆる経年劣化であります。 例えば自動車もいろいろなパーツからできていますが、それぞれ異なる要因で経年劣化していきます、ゴムでできているパーツならば空気と接触することによる主として化学的要因である酸化により粘性が落ちてひびが入ったり破損したりしますし、金属でできているパーツならば部位によっては物理的要因である磨耗により経年劣化してしまったり、そのために日本では2年に一度定期的に専門の人間による検査である「車検」が制度化しているわけです。 原子力発電という複雑で巨大なプラントでは、電気事業法に基づき、約13ヶ月に1回原子炉を止めて定期検査を行っています。 定期検査は、発電所の設備を健全な状態に維持し、トラブルの未然防止や発電所の 安全運転を図ることを目的として行うもので、重要
本格的な電力の自由化でないと、全量買取制度がうまくワークしないおそれがある(高橋洋一さん) | 中川秀直オフィシャルブログ「志士の目」by Ameba 秘書です。 電力買取法案は、「電気の円滑な供給の確保に支障が生ずるおそれ」があるときは、設備を送電網に接続することを拒絶できることになっている(法案5条1項2号)。 この部分、新規参入の障壁になっていると高橋洋一さんは指摘していますが、菅総理はどういう哲学で3月11日に閣議決定したのでしょうか?(ほんとに、真剣にこの法案のことを考えていましたか?) さあ、法案を修正しますか、修正しませんか? で、修法案5条1項2号の修正を拒否するために国会を解散するのですか? (修正が必要なら、なんで3月11日の段階で気がつかなかったのか?やはり本気ではなかったということになりますね) 一体、誰の利益を守るための衆院解散論? 菅首相 自然エネルギーへのご執
福井県には全国一多い15基の原子力発電所が活断層の集中地帯に立地しています。しかも、運転開始からすでに8基が30年を超え、そのうち2基が40年、1基が39年を経過しており、多くが老朽原発です。住民は、直下に活断層がある原発群や、プルトニウムを燃料とする危険な高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を、切実に願っています。 (福井県・山内巧) 小浜市議会「期限定め脱却を」 福島第1原発は、運転開始から40年を経過した1号機を含む6基すべてが30年を超えており、老朽原発が巨大地震に襲われたケースとして注視されています。福井県も「高経年化の影響が今回の事故にあるか検証するよう国に求めている」(岩永幹夫・原子力安全対策課長)ところです。 西川一誠知事は、判明した限りの知見を反映して暫定的に新たな安全基準を示すよう国に求めているのに対し、国からは示されない現状を批判し、検査中の原発の運転再開を認めない方針です。
科学生ワクチンいらなくなるかな。 紹介記事:Nature Highlights: 細菌が生きていることを示すvita-PAMP(要登録)論文:Detection of prokaryotic mRNA signifies microbial viability and promotes immunity : Nature 生ワクチン生ワクチンと不活化ワクチンがある。生ワクチンは弱毒化した病原体(細菌・ウイルス)そのもの、不活化ワクチンは殺したやつか、構成成分の一部で、リアル病原体に対する免疫の賦与を期待する。生きてる病原体の方が免疫反応を誘導する効果が高い。生きてると感染と増殖を繰り返してワッショイワッショイ病原性を発揮するからかと思いきや、弱毒化・無毒化しても生の方が強い。だから生ワクチンが使われる。抗原性なら死んでても一緒だと思うのにな。生きていることそのものに何か要因があるのかも、と
今もチコは、私の足下に。やけに甘える。昨晩も、居間で,私を眺めながら寝入ったので、何となく,真夜中に出かけて行かない彼が心配になって添い寝した。別に体調以上ではない模様。カリカリ、缶詰、サツマ餅豚しゃぶしゃぶの残りを平らげた。 子供達の寝室のエアコンがぶっ壊れた。10年目で,やむかたなし。今日は,二階は昼間の熱がこもっていて結構な暑さ。やむなく居間を片付けて寝かせる。 今年は、いやというほど雨が降っているが,そろそろ梅雨明けで、とんでもない暑さに突入か。 雨に洗われて,肉球が綺麗なピンク色。彼においては珍しい。
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