生活保護受給者にすらなれないホームレスの多くはおそらく、地方出身で地縁がない+学歴がない+家族とは別れた+元ブルーカラー。若い内はまだ仕事があるが、腰を痛めたりして働けなくなると即、ホームレスになる。湯浅さんじゃないけど「溜め」がないから。
■編集元:ニュース速報+板より「【話題】 高齢者パソコン教室補助金申請に役所 「お年寄りにパソコンなんて必要ない」と門前払い」 1 影の大門軍団φ ★ :2012/01/29(日) 10:11:59.35 ID:???0 65才以上が人口の23.1%を占め、4人に1人が高齢者という「超高齢化社会」が目前に迫る日本。 自宅で孤独死する高齢者の数も10年で倍増し、東京23区内だけでも年間2000人を超える。 そうしたなか、まずはパソコンにトライし、ネットで交流を広げ、おひとりさまであっても自立し、生き生きとした毎日を送るシニアたちが増えているという。 「そうはいっても、いまさらパソコンは難しくて…」と躊躇しがちなお年寄りの背中を押したのが、大川加世子さん(81)が代表を務める「コンピューターおばあちゃんの会」(東京都世田谷区)だ。 同会の会員は250名を超え、6割がひとり暮らし。男
ダラダラと趣味で書く 長いこと利用してきたWILLCOMを解約しました。灰鰤も隠居してアラームに。今は主にandroidをメインにダラダラと書いてます。MVNO使わないでWiMAX運用も見据えてたりする DVDとか買うとさ、注意事項に家庭内視聴はいいけど配信は法律違反だからNGってあるじゃん これってさ、自宅サーバを使って出先で見るのも配信になるからNGってなるのかな そもそも家庭の範囲って何処まで? wikiには > 家庭(かてい、home)とは、生活を共にする夫婦・親子などの家族の成員で創られていく集まり、および家族が生活する場所を指す。 とかいてある 後者で考えると家とその庭が家庭の範囲? 家と庭で家庭か、理に適ってるな 前者だと人間単位だから出先で見るのはOKってことなのかな でも外にいるってことは集まりではなくなってるから外れる? ま、どっちでもいいか
彼女は偶然、うちの病院の近所に引っ越してきた。元々かなり遠方で治療されていた人で診断は統合失調症である。 初めて診た時、極めて空虚で周囲のものは一切受付けないような印象であった。陰性症状が前景にあり、陽性症状もあるのであろうが、霞んでしまうほどである。 陰性症状が重い統合失調症の人は、精神が死んでいるように見える。 彼女の処方はドグマチール300mg単剤。これだけ処方し、この結果では、あまりにも無策と思った。別にドグマチールという薬が悪いと言っているのではない。 彼女は初診は僕が診たが、その後、不定期に通院していたため、ある時、うちの病院の他の医師により、リスパダール1mgが追加されたようである。そのため、 ドグマチール 300mg リスパダール 1mg という処方になった。彼女に、何かしら非定型抗精神病薬を追加したくなる気持ちはわかる。 ある時、このままでは今の状況から脱出することは難
何用あって月世界へ つれづれ日記です。不定期更新。 太陽系関係の仕事をしています。タイトルは尊敬する故山本夏彦氏の名言より拝借しました。 以前、話題にしたダイドーの自動販売機で、今日も買ってみました。この前から10日ぶりぐらいでしょうか。なんというかドキドキの実験ですな。 で、なんと言ったかというと、カードを入れたら「ご無沙汰ですやん。どないしてはるましたの?」です;笑。わはは、いつの間にか中の兄ちゃん(入ってへん、入ってへん)関西人になってました。で、ペットボトルの水を買うと「おおきに、また今度も買うてな。」ですと。わはは。 ダイドーのHPによれば、東京で故郷の方言が聴けて懐かしいという意見が多く寄せられているすです。ちなみに、標準語のほかには関西弁、名古屋弁、博多弁、弘前弁のものがあるそうです。
1 老母の妹さん夫婦に私と嫁が招かれたことが、1月上旬頃あった。老母の妹さん夫婦はセンスの良い家で、穏やかな家だ。老母を姑とする我が嫁を心配してのことだ。 老母は性格がキツくて人の話を受け入れるところがない。 老母の妹さんによる指摘では、我が老母は、特定3人に特につらく当たる。老母の妹さんと、私と、私の上の妹、の3人だ。この3人は我が老母にとって「手下」であり、道具の延長として見ている。私にはもう一人下の妹がいるが、我が老母は、下の妹への扱いは違う、と、老母の妹さんが指摘した。 そういう意識があまりなかったので、そうなのか、と気づかされた。 我が老母の我が嫁への扱いは、現時点では気を遣っているが、一年経ったら気遣いゼロで「手下」扱いになるだろうから、それまでに色々手を打つ必要があるだろう。と私は予測している。 2 老母の妹さんは、心臓の大手術を2年くらい前、私が田舎に戻る直前にしている。
伊国公館員並伊国人抑留者名簿(冒頭部分)『特高外事月報』昭和18年10月号 やはりフランチェスカちゃんは、父君のグイド・ベルトーニ駐在武官やご家族とともに、田園調布の聖フランシスコ会修道院に抑留されていました。 あらためて家族構成を見ると、 ギイド・ベルトニー(父)49歳 陸軍武官 エナー・ベルトニー(母)47歳 カルロー・ベルトニー(長男)9歳 フランチェスコ・ベルトニー(長女)14歳 *人名表記は外事月報に拠る フランチェスカちゃんは、お姉さんだったわけですね。昭和18年(1943年)に14歳ですから、生まれは昭和4年(1929年)、もしもご存命であれば今年で83歳。先日亡くなった長門裕之さんよりも年上だったのです。ああ14歳…… ところでご一家の住所は「麻布区箪笥町六七」になっています。当時の地図と見比べると、現在の営団地下鉄南北線六本木一丁目駅周辺、アークヒルズとかが立っているあた
昨日、小塩先生の本を読んでいて、ちょっと気になったのは、年金の賦課方式と積立方式では、貯蓄が多くなる分だけ、積立方式がマシというくだりだった。別に、小塩先生に限らず、経済学者は、貯蓄が多ければ、投資が増え、成長が高まると、ナイーブに考えがちだ。ここなんだね、教科書と現実を分ける差というのは。 例えば、日本にカリスマ的指導者が現れて、一気の消費増税に成功したとしよう。そうすると財政赤字が減って、政府が使う貯蓄が少なくなり、貯蓄が余ってしまう。このとき、国民が貯蓄をやめて消費を増やしたり、企業が政府に代わって貯蓄を使い、設備投資を増やすなら、何の問題もない。貯蓄=投資の均衡が保たれるからだ。 しかし、どうだろう。政府が一気の消費増税をしたときに、国民が消費を増やし、企業が設備投資を増やすと、どれほどの人が信じるだろうか。むしろ、起こることは、その逆と予想するのではないか。これが現実なのだが、経
橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」との政策的一致を前面に押しだし、連携を強く打ち出したみんなの党の第2回党大会―。参加者全員で「君が代」を斉唱するという異様な幕開けで始まり、渡辺喜美代表はあいさつで、「(「維新の会」と)アジェンダ(政策課題)が同じだ。一緒に行動するのが当たり前だ」とあいさつしました。 「政党横断的に改革派を糾合する『触媒政党』」(結党宣言)と自らを規定し、自民・民主からの脱党を歓迎するとしてきましたが、「二大政党」への不信が強まるもとでも同調者は増えていません。思うように糾合が進まないなかで、“橋下人気”をテコに再浮上しようという思惑が見えます。 大会の壇上で、渡辺代表は、「大阪都構想」実現のための「地方自治法改正案」などについて、「各党に共同提案を呼びかけ、誰が同調してくれるのか、誰が敵なのか。これをはっきりさせる」と気勢を上げました。まるで「維新の会」の代理人のよう
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