昔の飲酒運転の検査機器は精度が悪く、例えば、みかんをたくさん食べた後では、「飲酒している」と判定されることがあったらしい。今回は随分昔の話である。 ある年配の人が検問で飲酒運転(酒気帯び運転だったかもしれない)と判定され、罰金や行政処分を受けるようになった。 ところが、本人は飲酒した憶えはないし、第一、飲酒できないのである。 これは、アルコールを分解する酵素が一般の人に比べ、欠如しているか極めて少ないため。日本人では、このような体質の人が西欧人よりは多いと言う。 その男性は、家族に飲酒が無理なことを警察に訴えてもらったが、最初は相手にされなかった。 ところが、親友に弁護士の人がいたので、そのことで相談した。 彼は酒が全く飲めず、例えば奈良漬を食べてもフラフラになり、顔が真っ赤になって動けなくなるほどであった。 そのような人が、飲酒して運転が正常にできるはずはない。また、それを証言してくれる
以前、次男のエントリーを書いたところ、長男はどうなったのかという反響がありましたので、CHO☆NAN近影でも晒してみたいと思います。手前におっさんが写っている写真でふざけた顔をしておりますが、なんかカメラを向けるといつもアホ顔をするため、最近の長男の写真はほぼすべてが馬鹿みたいになっています。人間も3年も生きると人格が固まるといいますが、一体誰に似てしまったのでしょう。親の顔が見たいです。 ちきりん女史の釣果を妄想しつつ2歳になった次男の写真を晒す雑記 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/2-1c7c.html いつも兄弟仲良く一緒にいるんですよね。(戸籍上は)一人っ子で育った私も、こういう親しみの持てる兄弟が欲しかったです。 ところで、今日はWBC敗戦という悲報も入ってきました。子供も寝たので、語学の勉強をしてから録画でも観ようかと思っていま
[経済]覚書:僕の知ってるリフレ派人名録 2013-03-19 - Economics Lovers Live Z http://t.co/sVjc3CSpHa ちゃんと党派性はないって言ってるのになんでこういうリスト作っちゃうのかなあ……。
日銀の白川方明(まさあき)総裁(63)と2人の副総裁が19日退任し、20日に黒田東彦(はるひこ)次期総裁(68)、岩田規久男次期副総裁(70)ら新体制がスタートする。“黒・岩コンビ”が掲げる「2年間でインフレ目標2%」の実現に必要なマネー投入の額は50兆~100兆円規模と識者は分析。アベノミクスの「第1の矢」である積極的な金融緩和により、日経平均株価2万円、不動産価格上昇、給料増など、日本経済大復活への道が開けてくる。 「やれることは何でもやる」。黒田氏は国会の所信聴取でこう意気込みを示した。長年にわたり日銀を批判し、金融緩和の重要性を訴えてきた岩田氏も「最高の責任の取り方は辞職すること」と述べ、職を賭してデフレ脱却に取り組む構えだ。 次回の金融政策決定会合は4月3、4日の予定だが、前倒しで臨時会合を開くとの観測もある。新体制は白川体制と何が変わるのか。 日銀は2010年以降、「包括
内閣府は18日、マグニチュード(M)9クラスの南海トラフ巨大地震が発生した場合の経済被害の推計を公表しました。住宅やオフィスビルなど建物の倒壊や企業の生産活動低下により、被害額は最大220兆3000億円に達するとしています。2003年にまとめた被害推計はM8・7で81兆円でしたが、東日本大震災を踏まえて最大クラスの地震を想定した結果、2・7倍の規模に見直しました。 内閣府は南海トラフ巨大地震への備えを強化するため、今後取り組む対策を盛り込んだ大綱と、減災目標を示した防災戦略を、13年度中にも策定する方針です。しかし、東日本大震災の被害をいっそう大きくした東京電力福島第1原発事故のような原発事故の発生は想定しておらず、不十分な内容となっています。 被害の内訳は、地震の揺れと津波に伴う、建物や、上下水道、道路などのインフラ損壊の被害が169兆5000億円。東日本大震災の16兆9000億円の10
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