2012年1月31日のブックマーク (13件)

  • 日隅一雄氏の「(焼身)自殺をして名前を上げる」発言の文字起こしに画像キャプチャを加えるとリアリティ度が上がる::マスコミ関係

    タイトルそのままです。 あらかじめ言っておきます。「絶対にネタ元となっている動画を見てから、あなた自身の評価を下してください。」 発端はこれ。0:50分から日隅一雄氏の物議を醸し出しているコメントが始まります。 ↓ ■第1回 自由報道協会賞 授賞式 (youtube) で、この日隅一雄氏のコメントに対して批判続出。youtubeのコメント欄だけでなく、以下にも ↓ ■自由報道協会賞授賞式にて日隅氏「チベットの高僧のように(焼身)自殺をして名前を上げる(場内笑い)」→在日チベット人激怒 (togetter) ■自由報道協会賞授賞式で日隅氏の自殺発言(場内笑)に怒りの声 - Togetterはてなブックマーク) この批判に対して、日隅一雄氏が釈明を発表 ↓ ■自由報道協会賞授与式での発言について(情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄) より  まず、私の挨拶でチベットの高

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    Baatarism 2012/01/31
  • 日銀が外債購入の可能性を模索、財務省と激論に-2001年下期議事録 - Bloomberg

    1月31日(ブルームバーグ):日銀行は31日午前、2001年7-12月に開いた金融政策決定会合の模様を記録した議事録を公開した。IT(情報技術)バブル崩壊や不良債権問題、米同時多発テロ事件などさまざま問題が降りかかる中、日銀は量的緩和政策の拡大を余儀なくされたが、その効果に対する懐疑の声が強まると同時に、外債購入案が新たな一手に浮上。難色を示す財務省と激論が交わされた。 同案で議論の口火を切ったのは須田美矢子審議委員。01年7月12、13日会合で「一段の金融緩和と言ってもいろいろな方法が考えられるが、現在の枠組みの下では当座預金残高の目標値の増大というのが素直な方向だと思う。しかしこれを少々増大する程度ではその効果は限られている」と指摘。「物価の下落を阻止し、物価の安定を図るためには、まずは円安に頼らざるを得ないのではないか」と述べた。 日銀は00年8月、政府の反対を押し切ってゼロ金

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    Baatarism 2012/01/31
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    Baatarism 2012/01/31
  • 【増税のウソ】“デフレ下の増税”財政悪化を招く - 政治・社会 - ZAKZAK

    前回連載「増税亡国論」でも解説したが、政府の租税収入と名目GDPは相関関係にある。名目GDPが成長すれば、政府の税収は増え、マイナス成長になれば、税収は減ってしまうのだ。無論、税収弾性値があるため、全く同じ動きをするわけではない。  とはいえ、政府を「増収」にしたいのであれば、名目GDPを成長させなければならないのは、否定できない事実である。何しろ、政府の租税収入の原資は名目GDP以外にないのだ。  インフレ期にはともかく、デフレ期の政府が増税や公共事業削減などの緊縮財政を実施すると、名目GDPがマイナス成長になってしまう。政府の租税収入は減り、財政は増税前より悪化する。「財政健全化」を目指して増税や政府支出削減をしたのに、財政はかえって悪化してしまうのだ。  財政が悪化すると、政府はさらに緊縮財政を求められ、名目GDPがマイナス成長になり、また財政が悪化する。日はこのバカバカしい悪循環

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  • 【日本の解き方】FRBがインフレ目標…日銀メンツ失う - 経済・マネー - ZAKZAK

    1月25日、ついにFRB(米連邦準備制度理事会)が2%のインフレ目標を導入した。料とエネルギーを除いた個人消費支出(PCE)価格指数で2%を長期的な目標とするとした。これは歴史に残る大方針である。  インフレ目標は金融政策の枠組みとして広く世界各国で導入されている。数年後のインフレの目標を設定して、金利の上げ下げの幅・タイミングなど具体的なオペレーションは中央銀行に任せるというものだ。  インフレ目標の枠組みでは、「目標」は政府が関与するが、「オペレーション手段」の選択は中央銀行がやるので、中央銀行には、目標の独立性はないが手段の独立性が確保されるという言い方がなされる。  バーナンキFRB議長は、インフレ目標が中央銀行の行う金融政策に透明性を与え、またインフレ目標を設定することは市場と中央銀行のコミュニケーションになって経済を安定化させるというインフレ目標の理論の世界的権威だ。  私は

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    Baatarism 2012/01/31
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    Baatarism 2012/01/31
  • Expired

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    Baatarism 2012/01/31
  • マグネシウムが変えるか、日本のエネルギー問題

    「電気は貯められない」。現在のエネルギー政策は、この主張が大前提になっている。だが、東北大学未来科学技術共同センター教授の小濱泰昭氏は、この主張に真っ向から異議を唱える。太陽光でMg(マグネシウム)を精錬し、Mgを組み込んだ燃料電池に加工する……、こうして、電力を物質の形で蓄え、輸送し、新しいエネルギー循環を作り上げられるという。同氏は実際に機能するMg燃料電池も開発した。 燃料電池は何らかの物質を酸素と反応させて電気エネルギー(と水など)を取り出す発電装置だ。モノ(燃料)を入れると電力が出てくるという点で、火力発電といくぶん似ている*1)。ただし火力発電よりも効率が高く、CO2(二酸化炭素)の排出を減らせる。 *1) 一方、リチウムイオン二次電池などは電力を入力し、蓄え、電力を出力する装置だ。モノを入れる必要はないが、最初に電力を入力しなければ機能しない。 燃料電池はモノを入れなければ動

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    Baatarism 2012/01/31
  • SYNODOS JOURNAL : 社会保障と税の一体改革を考える 結城康博

    2012/1/319:37 社会保障と税の一体改革を考える 結城康博 「社会保障と税の一体改革」に関する報道が増えてきた。といっても、野田総理大臣の「ネバー、ネバー、ネバー、ネバー・ギブアップ」発言に象徴されるように、「消費税増税の意気込み」や、「消費税増税を取り巻く政局」ばかりが報道され、肝心の「改革」の中身が報じられない。これではそもそも国民は、「改革」が適切なのか否かを判断できない。 その使い道について政府は、引き上げ分5%のうち、「1%を社会保障の充実」、「4%をその安定」とすると説明している。なお従来は、「機能維持1%」「消費税に伴う政府支出等に1%」「機能強化3%」といったような表現で説明してきた。だがこれらは単なる言い回しの変化であって、実質は財政再建のための増税であることに変わりない。 こうした「説明」を真に受けるのではなく、政府の消費税引き上げ分の使途が、実際にどう変わっ

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    Baatarism 2012/01/31
  • 田原総一朗×長谷川幸洋 前編「オフレコなんて官僚の情報操作。新聞記者は周りの空気ばかり読んでないで自分の主張をせよ」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原: 今日はオフレコ問題について,聞いてみたいんです。最近、よく政治家や官僚の失言などで話題になりますよね。 長谷川: 基的な私の認識としては、かつては違ったかもしれないけれど、今はオフレコというのは、官僚や政治家が自分たちの政策や政局の問題を操縦する重要な手段になっていると思うわけです。 とりわけ官僚にとっては、記者を集めておいて「オフレコだ」ということは、自分の正体は絶対に明かさないけれど、自分の言っていることは書いてもいいよ、むしろ書いてもらいたい、ということでしょう。それで自分たちの政策の相場観、たとえば東京電力でいえば存続を前提に考えるような相場観を広めたい、そのための手段として使われています。 来なら、記者はそこを追及していかなければならないはずであって、いちばんオープンな記者会見の場で追及できればいいんですが、残念ながら今記者会見ではみんな下を向いていて、質問するのはフ

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    Baatarism 2012/01/31
  • 日本の成長率を下げても増税したい財務省 竹中平蔵・慶応大学教授インタビュー(下)

    法人税減税、規制緩和・・・当たり前のことをやれば日経済は強くなる 川嶋 経済をよくすればいいというお話でしたが、どうすればよくなりますか。 竹中 平蔵(たけなか・へいぞう)氏 慶應義塾大学総合政策学部教授、グローバルセキュリティ研究所所長。一橋大学卒業後、日開発銀行、大蔵省主任研究官、ハーバード大学客員准教授などを経て現職。2001-2006年小泉内閣において経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。(撮影:前田せいめい、以下同) 竹中 当たり前のことを当たり前にやればいいんです。小泉内閣が終わった2006年9月末、日の株価は1万6000円でしたが、今はその半分です。 この3年間、世界の株価はどう動いたかというと米国は39%の上昇、ドイツ、英国すら25%ほど上がりました。 日だけが異常なのは、異常なことをやっているからです。 典型が雇用調整給付金。

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    Baatarism 2012/01/31
  • 欧州危機、債務激増を招きかねない財政条約

    筆者が最近何人かで話をしていた時、会話に参加していた人は皆、欧州の新しい財政協定は全く馬鹿げた代物だという見方に賛成しているようだった。 すると、かつて政策立案者だったある人物がその会話を聞きつけて筆者たちの方を向き、原則的にはその通りだと思うと語った。しかし、もし新条約が欧州中央銀行(ECB)により柔軟な姿勢を取るよう促すのであれば、やってみる価値はあるかもしれないと付け加えた。 筆者はその後、ある中央銀行幹部と話をした。この人物も財政条約には意味がないとの見方に賛成してくれたが、それでも条約を支持するという。金融市場へのシグナルの役目を果たすというのがその理由だった。 さらに、よく接触する数人の金融市場関係者と話をしたら、あの条約は全く馬鹿げているという答えが返ってきた。 新条約については、どれほど好意的に表現しても「必要ではない」としか言えないだろう。条約の最終版に盛り込まれそうな内

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    Baatarism 2012/01/31
  • 「自分だってなれたはずなのに」の怨念 - 常夏島日記

    高校の友人の知り合いということで、某超有力企業の中堅幹部の方と酒席をご一緒する機会がありました。 東京大学をご卒業されて、誰もが知るその超有力企業に入られ、出世コース驀進中、業界外のわたくしでもすぐ分かる要職におつきの方です。 その方がお酒に興じて言うわけです。「厚生労働省は怪しからん、俺が人事にいた頃云々、共産主義的なものすら感じますねえ。」「環境省は困ります、どうでもいい規制で云々。」「総じて、民間から評判が悪いこれらの官庁の連中は、ビジネスってものを知らないし、民間の邪魔ばかりしているから景気の足を引っ張ってみんなからこのように批判されるんだと思いますよ」 「みんな」と言われた時には、さすがに「うちの会社はたぶんそこまでは考えてないと思いますよ」と言いたかったのですが、なんせ業界でもマイナー街道突っ走る当社ごときがそんな大それたことは言えません。 さてその彼は、なぜか外務省と財務省に

    「自分だってなれたはずなのに」の怨念 - 常夏島日記
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    Baatarism 2012/01/31