新型コロナウイルスの影響で、インバウンド(訪日外国人)が消えた京都の観光地。2度の緊急事態宣言以降、観光客の総数が減る中で、卒業旅行などで訪れる若者の姿が目立っている。土産物店や観光関係者も新たな「主役」に着目し、若年層向けの商品やサービスに力を入れ始めている。 【写真】「金運」神社に深夜行列、観光客殺到 3月下旬の午後、桜が咲き誇る京都市左京区の蹴上インクラインは、着物姿のカップルや女性グループなど20組以上の若者であふれた。写真映えする人気スポットで、レールに腰掛けて談笑したり、桜をバックに自撮りに興じたり。大阪市から友人2人と卒業旅行で訪れた大学4年の女子学生(22)は「コロナのこともあるので近場で、と思って京都にした」と声を弾ませた。 「通行人の7~8割が若者になっている印象」。そう話すのは、東山区の産寧坂でひょうたんや土産物を売る「瓢箪(ひょうたん)屋」7代目の大井秀民さん(68
【読売新聞】 ヤマト運輸は6日、2020年度の宅配便の取り扱い実績が、前年度比16・5%増の20億9699万個で過去最多だったと発表した。16年度以来、4年ぶりの増加で、初めて20億個を超えた。コロナ禍による外出自粛や在宅勤務の普及
車イス、乗車拒否の話題、すぐに消えていくかと思ったけど、変なハッシュタグまで出来て、まだまだ盛り上がっていますね。 ・事前に宿やレストランの予約もしていた ・駅の構造等もネットで調べていて階段があるのも確認していた ・それでも敢えてJRに事前の連絡をせずに駅に行った ・JR側から最初の希望の駅から約1㎞しか離れていない隣のバリアフリーの駅で降りる案を提案されたが断固拒否した ・無人駅に4人のJRの社員を集めさせた ・重さ100kg、価格も155万円くらいする電動車イスを、手運びで階段で運ばせた ・JRへの事前の連絡はしなかったくせに、トラブルの最中に複数のマスメディアに取材の依頼をした ・ブログの中に、対応してくれたJRの職員の方々への感謝を感じさせる表現がなかった ・その後、自分を擁護するようなリプライにのみ返信、自分を擁護するようなツイートのみをリツイートしている ・ワキゲスネゲ石川K
五月雨 @momusplay 若い時に上司から「好きな映画何?」って聞かれてどう答えようか迷っていたら「そういうのは相手の好みとか経験を考えて答えを変えるのが社会人の基本だよ」って言われた事がいまだに納得いってない。理由は分かるけど"好きな映画は私だけのものじゃボケ"っていう感情がどうしても勝ってしまう。 2021-04-04 18:28:02 五月雨 @momusplay フリーランス|元映画美術部 | 映画業界の気まぐれなぼやき| ヨーロッパ7都市に滞在| 日本国内5都市居住| 映画好き| スコットランド愛🏴|南仏推し🇫🇷| コーギーに目がない | 3DCGや背景美術に興味あり|美術に興味ある人はお気軽に👩🏻🎨 https://t.co/OUTuaz3HLA
ノリ @riiiiii_iiiiina @shinobuk 鮭フレークは明らかに変わりますよー!安いやつはエキスとか絞ってカッスカスになったものを着色してますが、高いやつは切り身に使えるグレードをほぐしています。 2021-04-05 12:31:49 やぶうち @ottsyideti @shinobuk ママチャリ、正式には軽快車なんかでも、塗装が随分違ってきますね。 安いのは、車体自体に2年で錆が浮いてきたりしますから。 実際はブリヂストンでも中国生産ですが、管理の部分と、使用するゴムパーツの質がQOLを大幅に上げてくれます。 2021-04-05 12:50:50
4月2日、大阪府は613人の新型コロナ新規感染を発表した。5日からは「まん延防止等重点措置」が適用された。昨年から続く大阪のコロナ禍はここにきて、新たな局面に入った。 大阪のコロナ対策として記憶にあるのは、吉村知事の「イソジン騒動」だろう。吉村洋文知事と同じ「日本維新の会」の盟友、松井一郎市長も、感染者急増での医療用防護服(サージカルガウン)が足りない事態に対し、ひろく市民に「雨ガッパ」の供出を呼びかけていた。 昨年4月14日に記者会見で呼びかけられると、36万着もの合成樹脂製の雨ガッパが大阪市庁舎の玄関ホールに殺到した。企業や団体などからの提供もあったが、その多くは一般の個人からのものだった。 もちろん急場しのぎだったのだが、この松井市長の呼びかけは、実は無駄だった可能性があるという。 情報開示請求などを通し、行政の問題点を明らかにする通称『開示請求クラスタ』の一人、沙和(ツイッターアカ
ある日、女はふと思った。 どうしていつも私ばかり道を譲っているのだろう。 ほとんど同時に回答は出た。なめられているのだ。 女は平均よりも小柄である。手足も比例して短く、肥るとすぐにずんぐりした印象になるので、体重が増えないように気を使っている。 毎日男達がやり取りする過程で生まれる大量の書類を、送付状をかけて三つ折りにしたり、封筒に入れて宛名シールを貼ったりして得た、お小遣い程度の給与で買えるペラペラの服に身を包み、年老いただけで責任の伴う出来事を経てこなかった人間特有の、実年齢の割にのっぺりと奇妙に幼い顔にドラッグストアで買った化粧品をおざなりに塗っている。 電車の座席などに女が座っていて、二つぶんのシートを開けてまた別の乗客が座っている場合など、次の停車駅で乗り込んできた新たな客は決まって女の隣に座る。 女の隣の座席のほうが余裕があるからだ。男の客などは左右の座席にはみ出すほど股を広げ
JRの車椅子乗車拒否の記事を見て、内容的にはあまり関係ないが思うことがあった。 私が入学した高校の1年生のクラス、出席番号後ろの子が車椅子ユーザーだった。先生からはその子の身体障害についての説明と、高校生活での関わり方をクラス全員に話された。 その子にはヘルパーさんが付いており着替えやトイレの補助はヘルパーさんがしてくれる。だか常にヘルパーさんがいる訳ではなく、移動教室などは生徒が手伝う必要があった。 入学して1週間後、クラス内のグループもある程度できた頃、先生に移動教室の補助を手伝うよう言われた。出席番号が前後で授業で関わることも多かったからだろう。グループの友達2人も着いてきてくれて、4人で話しながら移動教室へと向かった。 それから自然とヘルパーさんのいない時の手伝い=私となった。最初のうちは嫌でもなく、むしろ他の生徒とは違う選ばれた私、のように愚かにも優越感を抱いたりしていた。しかし
三重県の男性カップルが県議にブログで自宅住所を公開されていた問題で、掲載していた小林貴虎県議は5日、住所が載った封筒の画像を削除した。小林氏は理由について「議会事務局や正・副議長宛てに(抗議の)電話が入っており、周辺に迷惑をかけているため」と説明した。 小林氏は3月30日、同性婚などに関するツイッターへ…
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