2019年9月3日のブックマーク (2件)

  • 2019年8月の受取分配金は5297円|現在の運用資産は165万で2020年に500万は達成できそう - NISAで分配金をもらうETF郎の配当生活までの記録ブログ

    7月の記事はこちら www.nisa-etf.work 8月末現在のNISA枠での保有銘柄 国内株式銘柄 外国株式銘柄 特定口座 国内株式銘柄 外国株式銘柄 2019年8月の受取分配金は5297円 投資分配金受け取り履歴 2019年8月のポートフォリオ 今後の方針 2020年の方針 8月末現在のNISA枠での保有銘柄 8月末時点での保有銘柄は以下の通りです。165万円の資産を運用しています。 SBI証券の銘柄名の略し方が独特で気になりますが、直すのが面倒なのでそのまま記載します。。。 国内株式銘柄 コード 銘柄名称 株数 評価損益(%) 1497 iS米$HY社債ヘジ 47 -0.29% 1566 上場EM債 9 -2.42% 1659 iS米国リート 10 1.74% 3455 HCM 1 16.43% 9283 日再生可能エネ 1 2.31% 9284 カナディアンソラ 1 9.09

    2019年8月の受取分配金は5297円|現在の運用資産は165万で2020年に500万は達成できそう - NISAで分配金をもらうETF郎の配当生活までの記録ブログ
    Brazil_No11
    Brazil_No11 2019/09/03
    いろいろと参考になります。
  • サラリーマンがセミリタイアを求める時はどのような時か - たぱぞうの米国株投資

    大組織で疲弊していくサラリーマンたち 自分がセミリタイアをしてから、セミリタイア関係の質問を受けることが多くあります。ネット上はもちろん、自分が仕事をしていた前の職場の同僚から聞かれることもあります。 質問してくる人は、仕事がいやという人ももちろんいますが、むしろ仕事が好きで、なおかつできるタイプも多いですね。 とにかく、管理的でなんのために従うのか分からない指示、これらに人生の貴重な時間を委ねるのが嫌というわけです。大きな組織になればなるほどこの傾向は顕著です。大組織が人を疲弊させる理由としては、2つの点がありますね。 人を管理するために画一化したフォーマットが必要 真面目な正論に寄せていく傾向 大きな組織、支店になっていくと統一した価値観や仕事の流し方が必要になってくるため、より細かくルールが決められていきます。私の経験を振り返っても、楽しくやりがいがあったのは小さな組織で自分の裁量が

    サラリーマンがセミリタイアを求める時はどのような時か - たぱぞうの米国株投資
    Brazil_No11
    Brazil_No11 2019/09/03
    社会に出た瞬間「個性を出せ」という要求が来るのに、学生時代はなぞの同調圧力が存在するのは、教育現場が時代遅れになりつつあるからなのかなぁと最近思うようになりました。