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2008年10月30日のブックマーク (7件)

  • あれっ?生保レディーのあなた、今介護や医療のお勉強ですか?:千里一隅(せんり・いちぐう):So-net blog

    (2008年10月15日産経新聞から筆者撮影) あれっ、この人、ニッセイの「ご契約確認」のあの人。 とはいえ、不払いのスキャンダルの中、今更ながら「ご確認」したり、情緒的な広告に傾斜する生保のCMは何だか好きになれませんでした。日系生保の契約減も伝えられました。だから、この方の笑顔も「何だかなぁ」と思うお顔になっていた訳です。 (同上) でも、今回「介護・医療」の教育や派遣大手の広告にもご登場なので、何なんでしょうか、という思い。要ははたして「介護・医療と生命保険の相性はいかがなものであるか?」という問いに尽きます。 介護にも医療にも給付されるような第三分野商品の保険もあるから「相性がいい」のでしょうか?仮にそうならば「日生命」と「ニチイ学館」に同じこのタレントさんが出ることは「いいこと」か「誤認」や「紛らわしい」妙な結果を招かないでしょうか? 逆に、安心を販売する生命保険に

  • マーケッターオブザイヤー、オバマ候補がまた大胆な広告戦略を。: mediologic.com/weblog

    AdAgeが選ぶ今年もっともメジャーで成功したマーケッターに送られる Marketer of the Year に輝いた、バラク・オバマ大統領候補だが、全米のネットワーク系局のプライムタイムの同時間帯の“全て”の30分間枠を購入し、自らのメッセージを伝える番組を放映した。その額推定四億円。 この四億円の価値は、そこらでスポットを流す四億円の価値とは比べ物にならないだろう。 店頭で並べられたテレビには全てオバマ氏の姿が出るわけだし。 ちょうど景気後退のこの時期、アメリカの広告業界の取引状況も冷えてきていると聞こえてくるが、それをうまく狙ってこの枠を購入したのか、以前から狙っていたのか。 いずれにせよ、広告史と政治宣伝史に残りそうなメディア戦術であることは間違いない。

    Bunpei
    Bunpei 2008/10/30
    4億円で買えるの?日本で全国全民放の広告枠を30分買い取ったら10-20億円くらいはしそうだが。
  • どこに就職したらいいんでしょう - 内田樹の研究室

    株式市場の混乱で、ついに新卒者の内定取り消しが出始めた。 以下は朝日新聞の報道から。 米国に端を発した金融危機が、大学生や高校生の雇用に影を落とし始めた。ここ数年は「売り手市場」との声さえ聞かれた就職戦線。しかし、「経済情勢の激変」を理由に、一転して内定や求人の取り消しが相次ぐ事態になっている。急速に冷え込む「雇用」に大学や教育委員会は不安を隠せない。 「このまま入ってきてくれても希望の部署にはいけないと思う。あなたのキャリアを傷つけることになるので、就職活動を再開した方がいい」 関西の私立大に通う4年生の学生(21)は先週初め、5月に内定をもらった大手メーカー(東京)から、電話で内定「辞退」を促された。今月初めの内定式で顔を合わせたばかりの人事責任者は、「業績が悪化し、株価も激しく落ちている。会社はリストラを始めている」と付け加えた。 学生にとっては、留学経験を生かせると考えて内定3社の

    Bunpei
    Bunpei 2008/10/30
    本題と外れるけど新聞広告は量もがんがん減ってるよ。ソース→http://www.mrs-ads.com/mrsrep/mrsrep_n01.html
  • メディア・パブ: ユーザー作成のビデオ広告,スーパーボウル向け広告で100万ドル賞金をゲットできるかも

    ユーザー作成のビデオ広告が,オンラインやTV放送のコマーシャルとしてちょっとしたブームになってきた。 NYTimes.comで,ユーザー作成ビデオ広告でひと儲けした人の成功話が紹介されていた。その人の名はJoel Moss Levinson(28才)。彼は失敗を重ねながら多くの職を渡り歩き,大学も中退した人だそうだが,現在は家庭用ビデオカメラで撮った動画広告で数々のコンテストで賞を獲得し,20万ドル以上も稼いだという。 まず作品を。最初はKlondike Video Contest で10万ドルの賞金を得た時の受賞作品。Klondikeのスナックバーの広告用ビデオである。 ●Klondike Video Contest $100,000 Winning Video 次は,SundiaのWatermelon Video Awardにエントリーした作品。 ●Mr. Watermelon, Pa

  • 川島なお美が−5℃の世界「ABSOLUT ICEBAR TOKYO」を堪能 −TV LIFE

  • 幼児誌『マミイ』 3月号で休刊 - MSN産経ニュース

    小学館(東京)は29日、幼児向け月刊誌「マミイ」を平成21年1月31日発売の3月号で休刊すると発表した。同誌は昭和47年に創刊。0歳から2歳児までを対象とした国内で最も低年齢向けの幼児誌として人気を集め、最盛期の58年には約24万5000部を発行した号もあったが、少子化の進行などで部数が減少していた。最近は、付録の内容による実売数の変動も激しかったという。今月発売の11月号の発行部数は約10万部だった。 小学館は読者層が重複する「ベビーブック」(1〜3歳児向け)、「めばえ」(2〜4歳児向け)などを発行しており、同社広報室は「少子化が続く今後を考えると、系列誌の再編が必要と判断した」としている。 出版業界では今年「月刊現代」「主婦の友」など有名月刊誌の休刊が相次いでいる。

  • メディア・パブ: 米新聞紙,発行部数が4.7%減で底なしへ

    米新聞紙の発行部数が下げ止まらない。 ABC(The Audit Bureau of Circulations)によると,米新聞の発行部数が前年に比べ4.7%も減った。日刊紙(平日紙)の今年9月時(4月1日~9月30日)の発行部数は3817部で前年同期比4.6%減,日曜版の発行部数は4363万部で同4.8%減となった。全紙で同4.7%となる。 昨年の9月時では,日刊紙(平日紙)が前年比2.6%減で,日曜版が同4.6%減であった。米新聞紙の発行部数の減り方が加速化している。 以下は,ABC(Audit Bureau of Circulations)の発表データを基に(Editor&Publisher)がまとめた平日(Weekday)紙の発行部数一覧表である。 ●米新聞の2008年9月時の発行部数(トップ25紙) 有力紙では,The New York Timesが3.5%減, the Wall