ネット家電の企画および開発、販売を手掛けるCerevoは1月15日、総額総額1億2000万円となる第三者割当増資を実施したと発表した。 増資の引受け先はザインエレクトロニクスやチップワンストップ、アント・キャピタル・パートナーズが共同で運営をする投資事業組合「イノーヴァ1号投資事業有限責任組合」をはじめ、ECナビやクロノスファンド、ピー・アンド・エー、数名の個人投資家となっている。出資比率は非公開。Cerevoでは増資額から6000万円を資本準備金として積み立て、資本金7480万円、資本準備金6480万円とした。 同社は2007年4月にYOMEIとして設立されたのち、2008年5月に社名を現在のCerevoに変更。本格的な活動を開始した。ネットと連携した家電の企画から開発、販売までを手掛けており、現在は第1弾製品となるネット接続型のデジタルカメラを開発中だ。同社代表取締役の岩佐琢磨氏は「(
新聞ほどひどくはないと言われていた雑誌も,広告売上が急降下し始めた。 米雑誌協会(MPA:Magazine Publishers of America)の発表によると,2008年の米雑誌の総広告ページ数が前年比11.7%も激減した。2008年の第4四半期だけで見ると,前年同期比で17%も広告ページ数が減っている。つまり,広告出稿が日増しに減っているのだ。2009年はさらに悪くなるのだろう。 最初の表は,広告ページ数が多いトップ20誌について広告売上と広告ページ数を示している。2008年の広告売上高は前年比7.9%減であった。トップのPeopleも,前年に比べ広告ページ数で12%減,広告売上で8.2%減と冴えない。この景気後退下にもかかわらず頑張った雑誌が,EconomistとElleである。両誌は,AdAgeが選んだ2008年のThe A-List雑誌にも選ばれている。広告売上をEcono
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