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ブックマーク / dreamyou.blog26.fc2.com (6)

  • Life2.0 生活者と対等なスタンスに立ったキャンペーン...2008年、ブロガーが選ぶウェブキャンペーンベスト5

    ひよぷら日記さんからご指名いただいたこのバトン、 簡単ではありますが、考えてみました。 僕の視点は、 「生活者と対等なスタンスに立ったキャンペーン」 です。 (プロサンプションな視点、ですな。) と、同時に、 実際に僕が何らかの影響を受けたキャンペーンです。 つまり、少なくとも自分には「効いてる」ものを選びました。 ※順不同。 ※それぞれ「☆」から始まる一文は、 そのキャンペーンで実際に僕が受けた影響。 1. pixiv×ゲーム会社の各種キャンペーン 特にスクウェア・エニックスのパーティーキャッスル。 ユーザーのデザインをリアルにゲームに取り込みながら、 一緒に開発していく素晴らしさ。 単純な応募ものキャンペーンとの違いは、 過程が可視化されていること。 それにより、ユーザーの参加障壁が低くなっている。 マスコラボレーションが起こりやすい。 ☆ゲーマーじゃないのにパーティーキャッスルに 興

    Bunpei
    Bunpei 2008/12/29
    プロサンプションと自分が影響を受けた視点で。①pixiv×ゲーム会社②サントリーウイスキー③DS-10ブログ④オトナグリコ(⑤)まんがの達人
  • Life2.0 08年という年...広告系総会 vol.3の申し込みの意気込みが長くなったので転載

    Bunpei
    Bunpei 2008/12/22
  • Life2.0 「共有」と「所有」の線引きを明確にする...Webにおける無料経済から脱却する視点

    Webサービスへの課金モデルが上手く行かず、 モバイルでのダウンロードコンテンツ (着うた系、アバター系、ゲーム系など) の課金モデルは好調な理由を、ふと、思いついたのでメモ。 やはり、 「個人の所有」 という観点が大きいのでは? みんなが共通して使えるサービスは、 みんなが共通して閲覧できる無料のWeb情報の延長で 「無料なのが当然だろう」と、 一方、個人で所有する感覚があるコンテンツ類は、 普段から買っているモノの延長上で 「有料なのが当然だろう」と、 それぞれ人は感じているのではないでしょうか。 ・・・以前、 人は、自分が便利になることより、自分を良く見せる(誇示する)ことに、お金を使う。 いやー、これは目から鱗でしたね。 実は、 「プレミアム課金ビジネス」と「アバタービジネス」 の比喩なのですが、 なんかスゴく、物事の質を突いている気がします。 というエントリー記事を書きましたが

  • Life2.0 僕がニコニコ動画「的」なものにこだわる理由04...まとめて一般化+東京インタラクティブ・アド・アワード受賞のお知らせ

    「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。 昨日のエントリーが長かったのもあり、 またとりあえず第3弾で、 おおむね書く予定のことを書いたので、 ここで、いったんまとめてみます。 ■今後のプランニングで重要なこと。 1. 生活者とブランドとの間で握れるブランドコンテクストを 設計すること。 ・全てが多様化する時代を再集約する大きなコンテクスト。 ・コンテクストの上には、様々な要素が混在。 (そこがコンセプトとの違い。情報要素=ネタが多い。) 2. ブランドコンテクスト上でのUGCを積極活用することで、 ミドルメディアに情報を乗せ、マスへのフィードバックを 狙うこと。 ・制作者では対応できない多様な需要がある事実。 ・Web2.0で初めてロジャースの普及曲線は可視化し、 実際のマーケ

  • Life2.0 ブランド情報自体にインタラクティブ性を持たせる...ニコニコ動画企画「まんがの達人」

    「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。 広告ビジネスの変革において、象徴的な年になりそうな08年、 ひとつ、 クライアントと生活者のコミュニケーションに貢献できた事例が できましたので、ご紹介します。 アシェット・コレクション・ジャパンさまの「まんがの達人」という 分冊百科のプロモーションに、 プランナーの1人として参加しました。 ※営業Iさん、ディレクターIさん、機会を与えてくれてありがとうございました。 さて、企画の内容ですが、 「TVCMやバナー広告による購入サイトへの誘導」をベースの コミュニケーションとしつつ、 バナー出稿先の1つの「ニコニコ動画」という場を使って、 新しい試みに挑戦しました。 基的には、3名の「画伯」が「まんがの達人」を使って、 実際に絵を描く動画

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/05
    「まんがの達人」のプロモとしてニコ動の中継を活用。リクエスト電話など面白い。
  • Life2.0 メディアビジネスとコンテンツビジネス、YouTubeとニコニコ動画...「広告系ブロガー新年会」に向けたウォーミングアップ

    「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。 ※なんの背景もない状態で、当日に望むのもどうかと思うのでw、ちょっとずつ、最近の自分の思考をまとめてみます(きっとまとまらないけど。。) 生活者の興味のある対象を、 「メディア」(=クライアントの広告枠) と捉えるか、 「コンテンツ」(=生活者の興味関心モノコト) と捉えるかで、ビジネスのスタンスは随分違ってくるのかな、 なんてことを最近考えています。 横山さんのCNETのこの記事なんて、非常に共感するわけです。 http://japan.cnet.com/column/netad/story/0,3800075540,20362854,00.htm 「広告枠なんて誰でも買えます。我々は、消費者にウケる独自コンテンツを制作して成功したいの

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