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Bunpeiのブックマーク (5,396)

  • 若者はヘッドフォンで何を聴いてるの? :: デイリーポータルZ

    「原宿とかで、ヘッドフォンして歩いてる、お洒落な女の子とか、いるじゃない。 あれ、何を聴いてるんだろうね? さっぱり想像がつかない」 てなことを、先日、某音楽関係者が話していた。 そう言われれば、気になる。あのお洒落なヤングたちは、一体何を聴いてるんだろ? じゃあ直にきいてみよう、ということで、原宿ラフォーレ横の交差点、八千代銀行の前に立って、ヘッドフォン女子男子に突撃インタビューしてみることにした。 これが……想像以上に、大変だった。いやほんと(だって耳をふさいでる人に、話をきこうってんですよ?)。 (大塚 幸代) 昔、90年代までは、お洋服と「聴く音楽」というのが、結びついていた。 ロックの格好の人はロック。こざっぱりした人はお洒落音楽。コンサバな方は王道J-POP。 でも、いつのころからか、ファッションと聴く音楽というのは、あんまし関係がなくなった。 音楽ジャンルが多様化したというの

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • Microsoft Word - A-Clip-press_Koozyt_100107.doc

    2010 年 1 月 7 日 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ クウジット株式会社 *********************************************************************************************** 博報堂DYメディアパートナーズとクウジット、 新聞広告を起点とするスマートフォン向け動画広告配信サービス「A-CLIP」を開発 *********************************************************************************************** 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(社:東京都港区、社長:佐藤孝、以下博報堂DYメディアパートナーズ)と クウジット株式会社(社:東京都港区、社長:末吉隆彦、以下クウジット※)は、新聞広告に

  • 猫を愛でる人々 :: デイリーポータルZ

    というものが多くの人にとって癒しの存在であるのは言わずもがなだと思う。 そして、を可愛がる人間からもかなりの幸せオーラが満ちている。 今まではだけを見て幸せになっていたが、一歩引いて見るとを愛でる人間もふくめて幸せの世界である事に気づいた。 今回は、を愛でるひとたちコレクションです。 (ほそいあや) 昨年の夏、江ノ島で 昨年、取材で江ノ島に行った。江ノ島といえば有名な観光地なので、いつも大勢の人でにぎわっている。そのうえ、沢山のがいる。 街の中のスポットと異なる点は、仕事で来ている人や急いでいる人がほとんどいないので、みんな思う存分をさわっている事だ。

    Bunpei
    Bunpei 2010/01/07
    ええのお。
  • http://www.pickles.tv/weblog/sb.cgi?eid=782

  • 高速道路に架かるでっかい陸橋 :: デイリーポータルZ

    以前、電車に乗るたびに気になっていた橋を見に行った。 (⇒ 長崎線に架かる陸橋が気になる) 同様に、高速道路に架かる橋にも気になるものがあった。 車で下を通るたびに気になっていたが高速道路ゆえに途中で降りて見に行くわけにもいかず、ずーっと気になったまま放置していた。 で、ついにそれらを見に行ったというわけだ。 (text by T・斎藤) どうでもいいことには妥協したくない 人生はわからないことだらけだ。 人が一生のうちに知りうること、体験できる範囲には限界がある。いわゆる氷山の一角みたいなもので、自分が知ってると思ってることは1割くらいで残りの9割以上は知らないまま人生を過ごす。 今回見に行くのは、言ってみれば知らなくても別に困らない部分、氷山に例えれば「ここは海に潜りっぱなしでも別にいいかな…」という部分だが、そんなところだからこそ見に行かずにはいられない。 というわけで、長崎在住の

  • OLマーケットレポート一覧|F1層の消費動向を調査「OLマーケットレポート」|サンケイリビング新聞社

    OLのためのフリーペーパー「シティリビング」がオフィスで働く女性の消費動向をガッチリ調査。女性のマーケティングデータが満載です。 vol.143 オフィスでの間 2017-10-24 間の頻度や時間帯、購入先など、働く女性のオフィスでの間について調査 vol.142 4人に3人が感じている!オフィスにおける肌やカラダの不調 2017-07-25 働く女性がオフィスで感じる肌やカラダの不調について調査 vol.141 ネット配信コンテンツ 2017-05-10 有料・無料のネット配信コンテンツ(映像・動画)について、働く女性の視聴状況を調査 vol.140 ショッピング 2016-10-11 よく行くエリアやよく購入するもの、1回あたりにかける時間等々、働く女性のショッピングの実態について調査 vol.139 リオオリンピック2016 2016-09-06 4年に1度のオリンピック。オ

    Bunpei
    Bunpei 2009/12/10
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • PINACLIP

    ドラマのアバランチが最終回を迎えたものの、続編はあるのか気になりませんか? 筆者としては「これはアバランチの続編があることを匂わせるシーンでは」と思える場面が最終回でいくつか見つけました。 アバランチの続編へとつながると思える伏線を以下...

    PINACLIP
  • YouTube の広告動画がギネス世界記録に認定!

    YouTube のサービスやイベント、技術の最新情報に関する日版 YouTube 公式ブログです。

    YouTube の広告動画がギネス世界記録に認定!
    Bunpei
    Bunpei 2009/12/01
    あとでみる
  • Pickles weblog | yukoclock

    November 2009 (8) October 2009 (9) September 2009 (9) August 2009 (18) July 2009 (17) June 2009 (24) May 2009 (21) April 2009 (15) March 2009 (27) February 2009 (14) January 2009 (14) December 2008 (16) November 2008 (14) October 2008 (19) September 2008 (29) August 2008 (20) July 2008 (14) June 2008 (23) May 2008 (14) April 2008 (15) March 2008 (14) February 2008 (14) January 2008 (13) December 2

    Bunpei
    Bunpei 2009/11/26
    ほええ!
  • http://www.puzzle-inc.com/~puzzlehouse/blog/2009/11/05.php

    Bunpei
    Bunpei 2009/11/19
    幾何学もようおもしろす
  • ジェームス描いて10万円もらえるか :: デイリーポータルZ

    先日まで あのマクドナルドで、 Mr.ジェームスという外国人キャラの 似顔絵を送ってくれた方の中から 抽選で10万円をプレゼント! という 驚愕のキャンペーンが行われていたのですが このたび! そんな10万円をGETすべく、 ひそかに毎週 ジェームスの似顔絵を描きまくって 応募しまくってみていたのでした!! マジかよっ! そんな似顔絵を 実際に毎週送り続けた結果、 はたして当選して 10万円をGETすることが できたのでしょうか!? 自分なりのジェームス似顔絵を 何週にもわたり描き続け、 マックのキャンペーンに 応募し続けた男の 真実の応募ドキュメント!! 最期に待っていた衝撃の結末まで とくとご覧あれ!! (ヨシダプロ) で、 ちなみになんですが ジェームスってのは こちらの方でございます。 OH! メガネ アメリカン! と、 なかなか グッとくる仕上がりではございます。 ってことで 今

    Bunpei
    Bunpei 2009/11/16
    ヨシダプロ企画・永久保存版
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

    業界人間ベムRELOAD
    Bunpei
    Bunpei 2009/11/11
    これも同意!
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

    業界人間ベムRELOAD
    Bunpei
    Bunpei 2009/11/11
    同意。商社型というのはちょっと考えなかったけど。リスクをとるかどうか。
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  • 水陸両用バスでダム湖探検ツアーにいってきた :: デイリーポータルZ

    駅にある旅行パンフレットを眺めていたら、「ダムとダム湖探検ツアー 水陸両用バスに乗ってみよう」というプランをみつけた。 世の中には水陸両用の車があるというのは、なんとなく知っている。水上バスも乗ったことがある。しかし水陸両用バスというのは初耳だ。しかもそんなレアなものでダム湖を探検できるとは。 「水陸両用」という、盆と正月が同時に来たようなおめでたい言葉に引かれて、栃木までダム湖探検にいってきた。 (玉置 豊) 湯西川から水陸両用バスがでている 水陸両用バスが出発するのは、栃木県日光市にある湯西川。やってきたのは紅葉まっさかりの一歩手前という微妙な時期の平日だったのだが、それでもバス停がある道の駅は臨時駐車場が用意されるほどの混雑だった。 紅葉とか日光とかいうものに対して、正直それほど興味がなかったのだが、混雑している様子を見て、平日に日光で紅葉を見に来られてよかったなと思った。

  • 雑誌「広告」から湧き上がる不安。 - 広告って、なに?

    自宅近くのカフェに雑誌「広告」があった。 博報堂の出している雑誌であるが、退社以降目にしていない。どうなってるんだろうと思って、パラパラとめくってみた。 読み進めていくと、しばらくして、何だかとても不安な気分になってきた。 特集は「2020年をデザインする」という内容だ。「こういう時代だからこそ」というわけで、誌面には「明るい未来」が連なっている。 では、それで希望が湧くかというと、僕にとってはまったく逆で、読み進むほどに不安になるのだ。 理由は、この特集の過剰な楽観にある。 メディアの報道が消費の後退を招く恐れは、僕も自著で指摘しているし、共感するクライアントも多い。過剰な悲観報道には問題が多い。 では、過剰な楽観はどうなのだろう? 過剰な悲観は嫌悪を催すが、過剰な楽観には哀愁を感じる。そして、哀愁は疑問を呼び、疑問は不安に転ずる。 「広告」を読んで感じた不安の正体はこ

    Bunpei
    Bunpei 2009/11/09
    もちろん提案のときは空気読んでると信じたいけど
  • 「不況だ、さあ広告しなさい」という人々。 - 広告って、なに?

    「景気後退期こそ広告費を増やすべき」という議論がある。 というか、そういう記事があって数ヶ月前のことなので読んだ人も多いかもしれない。こちらのページでその論拠が示されている。 文にある次の言葉が要約だ。(以下引用) 小泉氏は、過去の景気後退期の広告宣伝費とその後の売上高の相関関係を実証的に分析。「不況期に広告費を増やした企業は、いち早く業績低迷から脱出する。一方、広告費を減らした企業は業績回復に長い時間を要する」という驚くべき結果を明らかにしている。(引用以上) さて、この議論をどう考えるべきか。事業主に聞かれることもあるが、結構スッキリしない話でもある。 「不況期の売上高と広告費に相関関係」とあるが、たしかに"相関関係"であり"因果関係"ではない。不況期でも広告費を増加させた企業はその後も売り上げを伸ばすという「現象」があるわけだ。 では、「この不況でも広告費を増やしましょ

    Bunpei
    Bunpei 2009/11/09
    御用学者と大本営発表
  • モバツイッターが日経ビジネスアソシエに掲載されました。

    最近、ツイッター特集を組む雑誌が増えてきたので、その流れでモバツイッターにもお声がかかるケースが増えてきました。 その中でも、日経ビジネスアソシエについては、取材までしていただきました。 いろいろお話した内容が直接記事に反映されたわけじゃありませんが、140文字のつぶやきには、バックグラウンドの文脈が必ずあるのと同じく、記事全体の設計思想の中で少しでもお役に立てれば幸いです。 「ツイッター超入門」という記事です。 その他、同じ日経BP社の日経ネットマーケティングにも掲載していただいております。 日経ネットマーケティングは、定期購読専用なので、そっち系の会社さんは必ず読んでいるんでしょう。 こちらの記事を読んでいて、全然関係なく、ふと思い出したのですが、twitterを使ったマーケティング施策を行う場合には、そこにいるインフルエンサーとして、ハブとなるユーザーを意識して欲しいなと思いました。

    Bunpei
    Bunpei 2009/11/06
    flashというのは気がつかなかった。たしかに禿げ上がるほど同意です。