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crmに関するBunpeiのブックマーク (8)

  • Twitterを活用したカスタマーサポートを利用しやすくする「Followbase」

    Twitterでカスタマーサポートをする」なんて聞くと、リソースで見ても、コストで見ても、明らかに大変そうな気がしてしまいますよね。 しかし、どんなに大変そうだと察知しても、そこにどんなメリットがあるのかを見いだすのは大事なこと。 今回は、Twitterでカスタマーサポートをしているアカウントを、ユーザー、企業双方が活用しやすくなるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! TwitterでのCS活動をサポートする「Followbase」 「Followbase」は、Twitterをカスタマーサポートに活用している企業アカウントの活動をサポートするサービス。 ユーザーがサポートアカウントをジャンル毎に探すこともでき、お問い合わせ窓口のまとめサイトにもなっています。

    Twitterを活用したカスタマーサポートを利用しやすくする「Followbase」
  • http://feeds.feedburner.jp/~r/aikawa/~3/4958868/post_836.html

    Bunpei
    Bunpei 2008/11/28
    「皆様よりいただきました応援のメールは、印刷して壁に貼り付けるなど、常に目に見えるかたちにして、再発売の力の源とさせていただきました」いいやね
  • リードジェネレーション広告は日本で成功するか?:マーケティング - CNET Japan

    インターネット上で見込み客情報(リード)を取得する、オンラインリードジェネレーションサービス(LGA)が近年注目を集めています。 インターネット広告調査団体の米国IABによると、LGAは2007年に検索連動型広告、ディスプレイ広告、クラシファイド広告に次ぐ第4位の売上となり、米国においてはすでにインターネットマーケティングを代表する広告モデルに成長してきています。 日にもすでに数年前から上陸しており、日市場でLGAを提供する企業(ベンダー)は複数存在しています。しかし日国内では、米国のように大きな市場を獲得するには至っていないのが現状であり、今後の市場拡大に期待と注目が寄せられています。 そこで今回は、LGAが日で定着するための課題と思われる、いくつかのポイントについて考察してみます。 オンラインリードジェネレーションとは? 日市場への定着の課題を述べる前に、まずはLG

    Bunpei
    Bunpei 2008/10/27
    パーミションマーケティング?
  • 広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): なぜ吉野家は食券機を置いていないのか。

    有名な話ですのでご存知の方も多いかと思いますが、吉野家に券機が置いていなくて、代金後払いなのは、べ終わって店を出るお客様に「ありがとうございました。」の挨拶をする機会を店員さんが逃さないようにするためなんですね。 券制や料金前払い制は効率がいいのですが、店員さんが用事をしている間にお客さんが店を出ると、挨拶する機会を逃してしまいます。ラーメン屋さんなんかで店を出るとき無言なことってよくありますよね。まあそんなもんかなと思うので、あまり不愉快にはなりませんが、客としては「ありがとうございました。またどうぞ。」なんて言われるほうが気分はいいですものね。 バブルの頃、さかんにCI=Corporate Identityが重要だと言われました。CIは、大きくVI=Visual Identity(視覚的なアイデンティティ:ロゴとかシステムデザインとか)とBI=Behavior Identity(

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): なぜ吉野家は食券機を置いていないのか。
    Bunpei
    Bunpei 2008/08/15
    柳生新陰流の極意も「勝てる状況を作る」ことらしい。GT内山氏が言ってた。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Bunpei
    Bunpei 2008/06/02
  • tribalmarketinglab.jp

    This domain may be for sale!

    Bunpei
    Bunpei 2008/03/11
    急に乗らなくなった上客に格安料金の広告を。
  • 『メモ:ゆるいCRM』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 コミュニティを例えばSNS上に持つというのは企業にとって 手間のかかる選択です。 キャンペーンで使おうとするとそれこそ人を集めて、ハイ終了。 みたいな感じになるのかもしれない。 「1,000人参加しました。」 「1,000人ですか?うちの販売目標は10万個なんですが。」 という感じ。 結局10万個売るならそれにたるリーチは取らないといけなくて、 それは納得感のある話だと思う。 で、リーチしたって今は買わないよ、というユーザーがいる。 そのまま忘れたり、そこまで魅力的に思えなかったり。 で。フリークエンシーって基的にはその為の論理ですよね。 同じユーザーに3回見せましょう。3回は必要です。 どーんどーんどーん。とうちましょう。という考え。 ネットが登場してそ

    『メモ:ゆるいCRM』
    Bunpei
    Bunpei 2007/11/20
    最初はマス。でも「今は買わないですか。そうですか。」の後の2発が節約できるようになった。
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