A4用紙に印刷して使える「祝ひ袋」や「ぽち袋」など、現代に見合う新しい折形を提案しています。
一人暮らしでも、来客用にクッションや座布団を何枚か用意している方が多いかと思いますが、あれって使わない時の置き場所に困りますよね。 Jie-Jyun Lyu による『Shair(share for chairs)』は、折りたたみ式のシンプルなクッション座椅子を収納して、一つの大きな椅子として使うことが出来る便利なアイテムです。 一人で居るときはコンパクトにまとめてラウンジチェアーとして、大勢の友人が集まったときは座椅子を取り出してワイワイガヤガヤと。実に使い勝手が良さそうです。 「使わない時」までも考えてデザインするのが、真の意味でも使い勝手の良いデザインといえるのかもしれませんね。 ■今日のアイテム『Shair』(via Bit Rebels)
僕、iLampに一目ぼれしてしまいました。 なんか、かわいいですよね?動きに表情があるっていうか。iLampは、どんな形にでも変形出来ちゃう柔軟なボディにエレクトロ発光ポリマー・スクリーンがついてるんです。 この柔軟さは、自由自在に姿を変えられる液体金属製のボディを持つターミネーターのT-1000の高級ランプ版みたいなかんじ?って怖すぎるから、どちらかというと一反木綿?いずれにしても、なんか生きてるみたいで、ポージングによっては、かなりチャーミング。思わず名前つけて話かけちゃいそうです・・・。以下にギャラリーをおいておきます。 でも、そんなiLampと僕とのラブラブな生活を実現するのは難しいみたい。だって、iLampは今のところコンセプト段階・・・。しかたないから、商品化される日が来るまで、胸をドキドキさせながら待ち続けることにしますか。 [SystemDesignStudio via L
『Autodesk Project Dragonfly』は、ウェブ上で壁や家具をドラッグ&ドロップすることによって、簡単に綺麗な間取り図が作成出来るサービスです。 こういったサイトは他にもいくつかありますが、あの「AutoCAD」の開発元が作っただけあり、高機能なツールが極めて簡単な操作で利用出来るようになっているのは流石といったところ。特に3Dの美しさは他と一線を画します。 新しく家を建てる人や、引越しを考えている人、部屋の模様替えをしてみたい人などは、部屋のレイアウトや間取りのシミュレーションに使ってみるといいかも。ただ触っているだけでも楽しいですよ。 >> Autodesk Project Dragonfly (via makeuseof.com)
新しいアイデアを持った商品を見ると「どうして、誰も今まで思いつかなかったんだろう?」という気分になりますよね。 この「P-Hook」も、そんな気分にさせる逸品です。名前の通り、Pの形をした本に目印をつけるスタイリッシュなしおりですが、このPの形は、スタイリッシュなだけじゃなくて実用的な意味があります。 それは、このPの円の部分に指をひっかけて、本棚から本を取りやすくするんですねー。思いついた人は偉い! 最近は、Amazon Kindleなどの本に関する新しいデバイスは出ても、書籍に関してはこれ以上の技術革新は無いと思っていました。しかし、アイデア次第でまだまだ便利に、もっと本に親しめる方法はあるみたいですね。 日本でも輸入雑貨屋さんなどで、12枚入りで350円程度で入手できるようです。 [Black Ink via Trends Now via DVICE] Sean Fallon(原文/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く