一人暮らしでも、来客用にクッションや座布団を何枚か用意している方が多いかと思いますが、あれって使わない時の置き場所に困りますよね。 Jie-Jyun Lyu による『Shair(share for chairs)』は、折りたたみ式のシンプルなクッション座椅子を収納して、一つの大きな椅子として使うことが出来る便利なアイテムです。 一人で居るときはコンパクトにまとめてラウンジチェアーとして、大勢の友人が集まったときは座椅子を取り出してワイワイガヤガヤと。実に使い勝手が良さそうです。 「使わない時」までも考えてデザインするのが、真の意味でも使い勝手の良いデザインといえるのかもしれませんね。 ■今日のアイテム『Shair』(via Bit Rebels)
ヘッドライン 2010年03月30日 召喚師の浮世絵画像を貼ってみる 久々にわくわくした 1 名前:1[] 投稿日:2010/03/29(月) 11:35:47.59 ID:b12vBaCf0 江戸時代の浮世絵とか読本とか草双紙見てると色んなタイプの妖術使いが出てくるけど、 この手の中でも動物とか虫とか妖怪とか呼び出すタイプのヤツって、考えようによっては 「召喚師」(サマナー)という定義で括って考えてもエエんじゃなかろうかと思った次第。 そんな訳で、この手の浮世絵等に描かれた召喚師たちの画像を貼っていきながら 同時に作品のデータなども一緒に紹介していこうと思う次第。 ただ、なにぶん作品やキャラによっては、あんまり資料が無かったり、不明部分が多かったりで そこのあたりに関しての説明が出来ない箇所に関しては、何卒ご勘弁ということで…(;´Д`) 3 名前:1[] 投稿日:2010/03/29
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アマチュアの自然カメラマン、マーティン・リエッツェ氏が、北極からエチオピアにかけて旅した時に撮影したという、プラネットアース(地球惑星)の躍動感あふれる写真が英テレブラフ誌に掲載されていたので、宇宙人気分になって地球観光としゃれこんでみることにしようそうしよう。 Alien Landscapes on Planet Earth, pictures by Martin Rietze - Telegraph タンザニア北部、オルドイニョ・レンガイ火山は、現在も活動中の活火山 ハワイのキラウエア火山から海に流れるパホイホイ溶岩 サハラ砂漠(アルジェリア)の風に刻まれた巨大なアーチ型の岩 イタリア、溶岩を火口周辺に吹き上げる噴火が特徴のストロンボリ島の火山。その光景は夜になると壮観で、「地中海の灯台」とも呼ばれている。 インドネシア、セメルー火山の灰噴火 メキシコ、メヒコ州のSantiaguito
こんな光景が目の前に広がっていたら、どこかにひょっこりモンスターが隠れている可能性を捨てきれず、自分のライフとMPを思わず確認せずにはいられなくなってしまう、そんな洞窟内の素晴らしい光景写真なんだ。 The World Beneath the World ブラジル、青の地底湖 Gruta do Lago Azul アルメニア Garni caves アメリカ、バージニア州 Luray Caverns in Virginia 洞窟内にあるなんとも奇妙な形をした鉱物 ブラジル Gruta do Mimoso ジョージア州、エリソンケーブに入るためのトンネルの深さは179メートル ケニヤ山の氷の洞窟 アラスカ、Matanuska氷河の氷穴 ブラジル 結晶地下海 Crystalline Underground Waters ブラジル Limestone cave ライムストーンケイブ ベネズエラ
1986年、洞窟があるとは誰も予想していなかった水のない砂漠で、数人の探検家によって発見されたのが、アメリカ、ニューメキシコ州にあるレチュギア洞窟。 洞窟の大きさは長さ193キロメートル、深さは489メートル。深く降りるにつれて、どんどん狭くなっていく。一歩間違えば、落ちてしまうような切り立った断崖に存在するのは、一面が白い石膏の結晶で覆われた洞窟の壁。 世界一美しい洞窟と言われるレチュギア洞窟は、貴重な生態系や鍾乳石等があることから、この場所に研究者以外の者の立ち入りが許可されていないという。
カッパドキアは、トルコの首都アンカラの南東にある、標高1000メートルを超えるアナトリア高原中央部に、100km?近くにわたって岩石地帯が広がる台地。 キノコや煙突のような形の奇岩が林立し、巨岩がそびえる景観はまさに自然の驚異。この不思議な風景は、火山が噴火を繰り返し、柔らかい地層と硬い地層が重なり合い侵食されて生み出されたと言う。 カッパドキアの歴史は古く、人間が住み始めたのは紀元前8000年〜7000年以上前と言われており、紀元前19600年頃のヒッタイト時代にはすでに交易で栄えていたそうだ。 3世紀半ば、ローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教の修道士たちが、カッパドキアに移住し、彼らは柔らかい岩をくり抜いて住居や教会を作ったという。 古代ミステリー カッパドキア:怖い動画館 カッパドキアの美しい写真(グーグル画像検索) 」
ガラパゴスと言えば固有の生物たちで満ち溢れる命の楽園として知られているんだけれど、砂漠の中にあるのに、ガラパゴスのような生命に満ち溢れている場所が、メキシコ北部、チワワ砂漠の真ん中に存在したみたいなんだ。 チワワ砂漠のど真ん中に存在しているにもかかわらず、200個もの泉が点々と湧き出し、青く澄み切った水は透明度50m。中には19種類もの魚の群れがいるという。周りに川はまったくないのにもかかわらずだ。 ここは「砂漠のガラパゴス」とも呼ばれていて、19種類の魚のうち8種類は、世界中でここだけにしかいない固有種なのだという。雨水が地下水脈を通り、断層に突き当たる場所で湧き出しており、ひとつひとつ水温水質が違い異なる生態系を持つ砂漠のガラパゴス。一度はいってみたいところのひとつなんだ。 雑学 Part2 | 砂漠のガラパゴス :クアトロ・シエネガス :メキシコ 湖の中にミニ渦巻き 周りは砂漠 湖の
世紀末じゃないのに世紀末覇者が勃発してそうな、「ベヘリット」を手にした人間が次元の扉を開けちゃったような不気味な地球の風景写真。さあゲームのはじまりです。って感じだな。 18 Creepiest Landscapes On Earth☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚ アイスランド 石のトロール アイスランド マグマによって作られた岩石のサイ アメリカ、ケンタッキーのカンバーランド湖にある人面岩 海を見ている老人の顔をしたような岩 イギリス サマセット Kilveビーチ ヨセミテの2人の巨人が見詰め合っているたたずまいをした岩壁 ミシガン州 フランクフォートの波から生まれた魔物 アイスランド、地獄の入り口のような噴火口 アイスランド、熱い蒸気が吹き出た地獄の3丁目 アイスランド、地獄の怪物、ゴブリン生息地 アイスランド まだまだ地獄 ニューメキシコ、Bisti バッドランズ 魔物の卵っぽ岩 ボリビア
間欠泉とは、一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する温泉のこと。火山の噴火とはまた別の味わいで、世界中に間欠泉ファンが多く存在するみたいなんだ。 現在地球上に間欠泉は1000以上あると言われていて、下にある空洞に溜まった地下水が地熱により温められる「空洞説」、地面に対して比較的垂直に噴出管に地下水が溜まって地熱により加熱され、沸騰したものが外にでる「垂直管説」があるみたいなんだけども、理論的なことはさておき、自然が作り出した天然スチームの美しさを堪能してみればいいんだと思うんだ。当然触るな危険なのだけれども。 The Most Incredible Geysers on Earth 世界の間欠泉分布地図 イエローストーン国立公園 キャッスル間欠泉 アイスランドの間欠泉 レイキャビクの真珠の間欠泉 ネバタのブラックロック、フライ間欠泉 ロシア、カムチャッカ半島の間欠泉 チリ アンデス山脈 ニュージー
横浜が開港した翌年(1860年)、幕府は江戸の山王祭に各国の公使や将校を招きました。神田橋門内の長屋に桟敷を組んで、日本酒や踊りで接待したのです。日本人と外国人が交歓したというのは、これが開国以来初めてのことでした。 宴席で外国人は「今度は劇場に行きたい」と言いますが、幕府側は「テロリストが恐いから」との理由で断りました。しかしそれ以外は和気あいあいとした楽しい時間だったようです。 さて、そろそろ宴もお開きになる頃、外国人から「吉原に行ってみたい」との声が上がります。それを聞いた幕府側は血相を変えてこう言いました。 「あんな遊郭、日本の武士の間では言葉に出すことさえ恥ずかしく、もちろん足を踏み入れるような場所ではありません。まして外国の賓客に見せるなんて思いもよりません!」 これは『幕末外交談』に記載されたエピソードです。外交官の間でも有名だった天下の吉原。今回は、吉原400年のサバイバル
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