背景 以前、PoA(Proof of Authority)のコンセンサスアルゴリズムを用いたプライベートチェーンの構築方法をこちらの記事に記載させていただきました。 無事、複数ノードでのマイニングが実現でき、difficultyも定数のまま、1sに1回、低負荷でブロックを生成できるようになりましたが、今度は空のブロックが常に生成され続けるという悩みに直面しました。 そこで、トランザクションが発生した時のみ、マイニングを開始するというロジックを実装し、空ブロックの生成を抑えることに成功したので、その手順について記事に残すことにしました。 このテクニックを使うことにより、無駄なブロックの生成を抑えることができるため、マイニングによるCPU負荷を下げられるPoAと組み合わせると、更に安定性の高いプライベートチェーンの構築が可能になると思われます。 前提条件 この記事の前提として、以下の記事に従い

