概要 ESP32やM5Stack、Arduino Uno R4の普及によって、個人レベルでもWi-FiやBluetoothを活用したアプリケーションに挑戦しやすくなっている。 一方で、電気系や組み込み系を専門としてきた人の中には、クラウドはハードルが高いと感じる人も多いのではないだろうか。私自身も組み込みエンジニアとして、クラウド連携を始めた当初はとっつきにくさを感じていた。 この記事では、趣味の個人開発や電子工作、小規模プロジェクトを想定し、主要なクラウドサービスの特徴を以下の観点で整理する。 Arduino Cloud Arduino公式なので統合が最も簡単。専用のスマートフォンアプリが配信されており、遠隔操作や監視、OTAなどが行える。 無料でも利用できるが、デバイスが2台までなど制限は厳しめ。 Adafruit IO センサボードなどの電子工作パーツを販売しているAdafruitの

