USB1本でKVM-over-IPを実現するオープンソースソフト「ZeroKVM」、ラズパイZero 2にインストールするだけ 2026 3/19 ヘッドレスのLinuxマシンをリモート管理したいとき、まず思い浮かぶのはSSHだ。しかしBIOSの設定変更やOSの再インストールが必要になると、SSHでは手が届かない。KVM-over-IPはその解決策だが、専用機器は高価で、安価なキャプチャーカードを使う方法でもHDMI分岐とUSBハブが必要になる。 doominator42氏が公開した「ZeroKVM」はこの問題に別のアプローチで挑む。HDMI入力もキャプチャーカードも使わず、USB1本だけでビデオ・キーボード・マウスを一括転送する。仕組みはDisplayLinkドライバーの活用だ。ホストPCから見るとZeroKVMを動かすSBCは「DisplayLinkモニター」として認識され、ホスト側の

