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このブログ記事は2014年5月21日に行った私の講演の内容に基づいています。 ここ数年、GNU/LinuxのディストリビューションはSysV initを避ける傾向にあり、代わりに多種多様な新しいinitシステムへと移行が進んでいます。SysV initに満足しているユーザにとっては、これは予想外の流れでしょう。問題なく使えるのに、なぜ多くのディストリビューションはSysV initに背を向けているのでしょうか。 この記事ではSysV initの問題点と、それに対してsystemdがどんな解決法を提供しているのか説明してみようと思います。 私は特にsystemdの大ファンだというわけではなく、ただ広く使われているツールだという認識以上の思い入れは無いことだけお断りしておきます。 initシステムの役割とは何か? コンピュータが起動する時には、ビルトインされたファームウェア(コンピュータの場合
systemdではcgroupを活用しているようだ。サービスごとにcgroupでアイソレーションされているので、関係するプロセスを一網打尽で殺せるし、サービスごとの資源利用量を観測できる。確かにpidをファイルに記録しておいて、殺すってのはダサいよね。流れとしてはユニットファイルでExecStopで指定されているコマンドを実行し、それでも当該グループのプロセスが残っている場合は、SIGTERM、SIGKILLの順でシグナルを投げるそうな。詳細はレッドハット中井さんの「Linux女子部 systemd徹底入門」とか。 次はsystemd-cgtopの実行例。 Path Tasks %CPU Memory Input/s Output/s / 86 0.3 197.3M - - /system.slice/NetworkManager.service 2 - - - - /system.sli
前回の続きで、systemdを少し調べてみる。systemdはsysvinitに代わってRedhatやDebianで採用されているが、「Linus様がSystemdにぶちきれる」とかboycott systemdとか、物議を醸しているようだ。 CentOS 6.5だと、PID 1は当然initだけど、CentOS 7はsystemdになっているのがわかる。 $ pstree -h init─┬─acpid ├─agetty ├─crond ├─6*[mingetty] ├─ntpd ├─rpc.statd ├─rpcbind ├─rsyslogd───3*[{rsyslogd}] ├─sshd───sshd───sshd───bash───pstree └─udevd───2*[udevd][vagrant@localhost ~]$ pstree systemd─┬─NetworkMan
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