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2023年12月4日のブックマーク (27件)

  • JR九州が目指す「キューポ経済圏」 駅乗降客を囲い込み - 日本経済新聞

    JR九州は、列車予約などの際に付与するポイント「JRキューポ」から得られる鉄道利用客のデータを活用した個人向けのマーケティングに乗り出す。同社管内の鉄道駅の乗降履歴や、駅ビルのキューポ加盟店での商品購入情報などを分析し、加盟店で使えるクーポンを配信する。鉄道利用だけでなく加盟店での買い物も誘う形で駅の乗降客を囲い込むことで、「キューポ経済圏」の確立を目指す。キューポでは、JR九州のウェブ会員に

    JR九州が目指す「キューポ経済圏」 駅乗降客を囲い込み - 日本経済新聞
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    Cat-Tram 2023/12/04
  • IRいしかわの運賃上限認可 金沢―大聖寺は1020円に - 日本経済新聞

    国土交通省北陸信越運輸局は4日、北陸新幹線の石川県内の並行在来線を運行する第三セクターのIRいしかわ鉄道(金沢市)が申請した金沢―大聖寺(石川県加賀市)の旅客運賃の上限運賃を認可した。2024年3月16日から普通運賃の上限は金沢―大聖寺が1020円、金沢―小松が610円に、1カ月の通勤定期はそれぞれ2万7680

    IRいしかわの運賃上限認可 金沢―大聖寺は1020円に - 日本経済新聞
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  • 琴電、23年度の鉄道事業増益へ 前年度の営業係数も公表 - 日本経済新聞

    高松琴平電気鉄道(琴電、高松市)は4日、2023年度(24年3月期)の鉄道事業の営業利益が前年度比9倍の1億1900万円になりそうだと発表した。燃料価格の高騰や相次ぐ踏切トラブルに伴う緊急の安全対策などで経費が増えるが、運賃改定と客足の回復で増益を見込む。併せて100円の運輸収入を得るための経費(営業係数)が22年度に99円だったと発表した。23年4〜9月の運輸収入は前年同期比14%増の13億

    琴電、23年度の鉄道事業増益へ 前年度の営業係数も公表 - 日本経済新聞
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  • <トップに聞く>津軽海峡フェリー社長 村上玉樹さん(64) 青蘭航路、今後の展望は:北海道新聞デジタル

    10月2日に室蘭―青森の定期フェリー航路(青蘭航路)を開設した津軽海峡フェリー(函館)は、既存の青函航路を活用した修学旅行誘致にも力を入れ、新たな挑戦を続けている。一方、函館―大間(青森県)の大函(だいかん)航路には慢性的な赤字の課題もある。社長の村上玉樹さん(64)に今後の展望などを聞いた。

    <トップに聞く>津軽海峡フェリー社長 村上玉樹さん(64) 青蘭航路、今後の展望は:北海道新聞デジタル
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  • 旧三段峡駅、島根へとつなぐ夢の跡残る かつては紅葉見物で活気【廃線20年 可部線今昔】① | 中国新聞デジタル

    JR可部線の可部(広島市安佐北区)―三段峡(安芸太田町)間の21駅、延長46・2キロが2003年11月末で廃止されてから20年が過ぎた。21駅の廃線前と現在の写真を通して、変わったもの、変わらないものを探る。 かつて終着駅だった旧三段峡駅(同町)は20年で様変わりした。国特別名勝・三段峡への玄関口として、紅葉シーズンにはJR可部線を利用する大勢の観光客でにぎわっていた。ディーゼル列車に代わってバスが乗り入れる広場となり、和風の交流館や公衆トイレなどが建つ。

    旧三段峡駅、島根へとつなぐ夢の跡残る かつては紅葉見物で活気【廃線20年 可部線今昔】① | 中国新聞デジタル
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  • 鉄道のまち「福知山」を再発見! 元国鉄職員がガイド、市内に残る鉄道遺産を見学|社会|地域のニュース|京都新聞

    鉄道のまち「福知山」を再発見! 元国鉄職員がガイド、市内に残る鉄道遺産を見学 2023年12月4日 11:00

    鉄道のまち「福知山」を再発見! 元国鉄職員がガイド、市内に残る鉄道遺産を見学|社会|地域のニュース|京都新聞
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  • 江の島シャトルバス初運行、初日はほぼ満員 「湘南の宝石」合わせ実証実験 | カナロコ by 神奈川新聞

    藤沢市の小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅と江の島を無料シャトルバス(定員最大25人)で結ぶ実証実験が2日から始まった。湘南エリア最大のナイトイベント「湘南の宝石」の開催に合わせ、湘南藤沢活性化コンソーシアムが24日までの夕方から夜間に掛けて土・日曜日に実施する。 無料シャトルバスは同駅発と江の島発の2路線を午後3時以降、同7時まで1時間に2ずつ運行(江の島発の最終便は同8時25分発)する。初日は全便ほぼ満員の状態で終了した。 市長「スムーズに移動、快適」

    江の島シャトルバス初運行、初日はほぼ満員 「湘南の宝石」合わせ実証実験 | カナロコ by 神奈川新聞
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  • #01 川崎市電 京都の半世紀後、太平洋戦争末期に開業 かながわ鉄道廃線紀行 | カナロコ by 神奈川新聞

    川崎市電が開業したのは、太平洋戦争末期の1944(昭和19)年10月。これは日初の路面電車である京都市電(開業時は京都電気鉄道)が1895(明治28)年に開業してから半世紀後のことである。神奈川県下を見渡しても、1900(明治33)年開業の小田原電気鉄道(前身は小田原馬車鉄道)、1904(明治37)年開業の横浜市電(開業時は横浜電気鉄道)と比べても、かなり遅い開業である。 横浜に次ぐ、神奈川県第2の都市である川崎の市電開業が、なぜこんなにも遅い時期になったのだろうか。実は、川崎市には市電開業のおよそ20年前、市電とほぼ同一エリアを走る路面電車が存在していた。この連載でもすでに取り上げた海岸電気軌道(海岸電軌)である。 海岸電軌は京浜電鉄(現・京急電鉄)の子会社として設立され、大正末期の1925(大正14)年に横浜市鶴見区の總持寺停車場(跡地は、現在の山前桜公園)を起点に、現在の産業道路

    #01 川崎市電 京都の半世紀後、太平洋戦争末期に開業 かながわ鉄道廃線紀行 | カナロコ by 神奈川新聞
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  • 鉄道模型とお菓子の家を展示 横浜マイスターと無印良品が連携 | カナロコ by 神奈川新聞

    鉄道模型製作の横浜マイスター・稲見行雄さんと無印良品が連携するイベントが12月24日まで、JR港南台駅前の商業施設「港南台バーズ」(横浜市港南区)で開かれている。無印良品を展開する良品計画(東京都)と横浜市の包括連携協定に基づく企画。 稲見さんは、蒸気機関車や電気機関車の主に真ちゅう製の鉄道模型を設計から完成まで一括受注して製作。一般的なNゲージより大きいOゲージなどを手がけている。 同日までクッキーキットなどでつくるヘクセンハウス(お菓子の家)とともに、蒸気機関車の鉄道模型を展示。また同日は、鉄道模型のパーツの組み立て作業の実演や、午後3時からミニトークショー、模型の実走が行われる。

    鉄道模型とお菓子の家を展示 横浜マイスターと無印良品が連携 | カナロコ by 神奈川新聞
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    Cat-Tram 2023/12/04
  • 津軽線のバス転換に賛成表明 外ケ浜町長|行政・政治|青森ニュース|Web東奥

    昨年8月の大雨被害の影響で運休が続くJR津軽線・蟹田-三厩間(青森県外ケ浜町と今別町、28.8キロ)の存廃問題について、外ケ浜町の山崎結子町長は3日、JR東日が提案する鉄路廃止とバス、乗り合いタクシーへの転換に賛成する意向を明らかにした。同日開いた町民との意見交換会で参加者の大半から同様の意見が得られたため、新たな交通体系への転換に向け、JR東や今別町などと「具体的な検討を始めたい」との考えを示した。

    津軽線のバス転換に賛成表明 外ケ浜町長|行政・政治|青森ニュース|Web東奥
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    Cat-Tram 2023/12/04
  • 出雲高生ツアー発案 JR車両貸し切りアクアスへ | 山陰中央新報デジタル

    乗客の少ない島根県西部のJR山陰線の利用促進につなげようと、出雲高校2年生3人が企画した貸し切り車両での日帰りツアーが3日あり、県東部の高校生を中心とした10~29歳の参加者80人が、水族館アクアス(浜田市・江津市)までの鉄路の旅を楽しんだ。 通学に鉄道を使う高校生が路線の大切さを呼びかける狙いで企画。JR西日山陰支社の協力で通常の特急列車に専用車両2両を加えた。参加費は、アクアスの協力や県内高校生が地域課題解決に挑む「しまね未来共創チャレンジ」の支援金を活用し、高校生以下500円、一般千円に抑えた。 参加者は松江や出雲で乗車し車内で沿線の甘味を味わい、車窓からの景色を楽しみながら波子駅(江津市波子町)に到着。アクアスでシロイルカのパフォーマンスやバックヤード見学など約2時間半楽しんだ後、列車で帰路に就いた。 出雲高3年の福間日南子さん(18)は「コロナ禍で中止になった修学旅行の代わりに

    出雲高生ツアー発案 JR車両貸し切りアクアスへ | 山陰中央新報デジタル
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    Cat-Tram 2023/12/04
  • つながらない西九州新幹線 開業1周年、地元需要に照準 - 日本経済新聞

    開業1周年を迎えたJR九州の西九州新幹線(長崎〜武雄温泉間)。他の新幹線とはつながっておらず、州や福岡方面からは在来線特急との乗り継ぎが必要だ。このためJR九州は沿線住民の日常利用の掘り起こしに力を入れる。JR西日が来春の開業を予定する北陸新幹線の金沢〜敦賀間も、関西・名古屋方面とは乗り換えが発生するため、北陸3県間の移動需要をいかに喚起するかが重要になりそうだ。◇    ◇    ◇

    つながらない西九州新幹線 開業1周年、地元需要に照準 - 日本経済新聞
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    Cat-Tram 2023/12/04
  • コナン仕様の特急「スーパーはくと」が出発 青山剛昌さんは鳥取出身

    JR倉吉駅で開かれた「名探偵コナン」仕様の特急「スーパーはくと」の出発式で、ポーズをとる関係者ら=3日午前、鳥取県倉吉市 鳥取県と京阪神を約2時間半で結ぶ特急「スーパーはくと」を人気アニメ「名探偵コナン」のキャラクターで装飾した特別列車の出発式が3日、JR倉吉駅で開かれた。 枕カバーやロールカーテンも「名探偵コナン」のキャラクターで装飾された特急「スーパーはくと」の車内アニメは県出身の漫画家青山剛昌さんの作品。特別列車は内外装をアニメの主人公「江戸川コナン」やヒロイン「毛利蘭」などのキャラクターで装飾。車内の枕カバーやロールカーテンにも絵柄を大きく印刷しており、JR西日とともに列車を運行する智頭急行の西尾浩一社長は「外装だけでなく中からもコナンの世界を感じられる車両になった。ぜひ乗って楽しんで」と話した。

    コナン仕様の特急「スーパーはくと」が出発 青山剛昌さんは鳥取出身
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  • 今年度ラストランにファン熱視線  磐越西線「SLばんえつ物語」

    煙をはいて力強く走る「SLばんえつ物語」。沿線では手を振る人も=3日、福島県会津若松市(芹沢伸生撮影) 福島、新潟両県を結ぶJR磐越西線の臨時快速列車「SLばんえつ物語」が3日、今年度の運転を終了した。雪山をバックに煙をはいて走る蒸気機関車(SL)の雄姿を、訪れたファンは熱心にカメラに収めていた。 沿線には今年最後の雄姿をカメラに収めようと、地元だけでなく、首都圏など遠方からも多くの人が集結。人気の撮影スポットにはカメラの三脚がズラリと並んだ。通過する列車に手を振る人に、乗客が振り返す場面もあった。車内にはクリスマスの装飾が施された。 SLばんえつ物語の運転は平成11年に始まり、客車を牽引(けんいん)するのはスマートな外観から「貴婦人」と呼ばれ人気を集めるC57形。例年、4~11月の土日を中心に、会津若松駅(福島県会津若松市)と新津駅(新潟市)間で運転される。

    今年度ラストランにファン熱視線  磐越西線「SLばんえつ物語」
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  • 死亡診断書に「中皮腫」、石綿作業35年 旧国鉄職員遺族に補償なし | 毎日新聞

    鉄道・運輸機構が男性の遺族に通知した、業務災害の「不認定」を知らせる文書=大阪市北区で2023年11月24日、梅田麻衣子撮影 旧国鉄の検査・整備工場で約35年間アスベスト(石綿)に接する作業をして亡くなった男性職員の遺族が、死因に石綿関連がんの「中皮腫」と記載された死亡診断書を添えて遺族補償を求めたところ、清算事業を引き継ぐ鉄道・運輸機構が不認定と通知していたことが分かった。厚生労働省が認定基準を定める民間企業のJR職員ならば救済されるケースに当たるが、同機構は独自の厳しい判断について「厚労省の規定に拘束されず、問題ない」としている。遺族は異議を申し立て再審査を求めている。 JR職員なら救済対象 男性は1940~75年ごろ、国鉄幡生(はたぶ)工場(山口県)や博多総合車両部(福岡県)で車両の検査や解体、改修に携わり、石綿含有の断熱材を除去するなどの作業に当たった。人が生前に残したメモには、

    死亡診断書に「中皮腫」、石綿作業35年 旧国鉄職員遺族に補償なし | 毎日新聞
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  • 「名探偵コナン」仕様の特急「スーパーはくと」が出発進行! | 毎日新聞

    JR倉吉駅で開かれた「名探偵コナン」仕様の特急「スーパーはくと」の出発式で、ポーズをとる智頭急行の西尾浩一社長(右から3人目)ら=3日午前、鳥取県倉吉市 鳥取県と京阪神を約2時間半で結ぶ特急「スーパーはくと」を人気アニメ「名探偵コナン」のキャラクターで装飾した特別列車の出発式が3日、JR倉吉駅で開かれた。 アニメは県出身の漫画家青山剛昌さんの作品。特別列車は内外装をアニメの主人公「江戸川コナン」やヒロイン「毛利蘭」などのキャラクターで装飾。車内の枕カバーやロールカーテンにも絵柄を大きく印刷しており、JR西日とともに列車を運行する智頭急行の西尾浩一社長は「外装だけでなく中からもコナンの世界を感じられる車両になった。ぜひ乗って楽しんで」と話した。 大阪・関西万博に合わせ、訪日客や県外の観光客を増やそうと智頭急行や県が企画した。(共同)

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  • 延伸開業まで3カ月 北陸新幹線終着・敦賀駅を120人が見学 | 毎日新聞

    北陸新幹線延伸開業によって終着駅となる敦賀駅で行われたイベントで、新幹線ホームを見学する参加者=3日午前、福井県敦賀市 JR西日は3日、来年3月16日の北陸新幹線延伸開業によって終着駅となる敦賀駅(福井県敦賀市)で、今年9月に建築工事が完了した新駅舎を見学するイベントを開いた。延伸開業を約3カ月後に控え、機運醸成を図るのが目的。 抽選で選ばれた約120人が参加。JR社員の誘導で、新幹線用と在来線特急のホーム、コンコースを巡った。駅構内のデザインやホームの融雪装置のほか、懐中時計や時刻表などが入っている運転士のかばんの中身に関する説明に聞き入っていた。

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  • 懐かしい時代にモドレール? 北九州モノレールを大学生らが装飾 | 毎日新聞

    「だがし家ちゃりんこ イオンモール八幡東店」の協力のもと、駄菓子が実際に販売された=北九州市小倉北区で2023年12月2日午後3時45分、日向米華撮影 小倉商業高(北九州市小倉南区)の生徒と西南女学院大(小倉北区)の学生がプロデュースした北九州モノレールの特別列車が2日、運行された。車両の中は駄菓子屋や宇宙空間に様変わりし、訪れた市民の目を楽しませた。 モノレールを運行する北九州高速鉄道(社・小倉南区)の協力を得て、高大生が地域活性化に取り組む「つなぐヒカリプロジェクト」の一環で、昨年に続き2回目の開催。同高の「課題研究」で観光ビジネスを選ぶ生徒と同大観光文化学科の学生計26人が企画に参加した。 コンセプトは「モノレールでモドレール」。懐かしい物に触れながら過去を思い出し、来年の新しい自分につなげてほしいという思いを込めた。「回想車両」(1、2両目)はレコードやランドセルで装飾され、実際

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  • 妙見山ケーブル、約100年の歴史に幕 惜別のファンが長い列 | 毎日新聞

    「出発式」で、始発のケーブルカーに右手を上げて出発の合図を送る能勢電鉄の西中哲郎社長(左)ら=兵庫県川西市黒川で2023年12月3日午前9時0分、土居和弘撮影 大阪・兵庫の府県境にある妙見山(標高660メートル)のケーブルカーが3日、運行を終了した。参拝客や行楽客に親しまれてきた名物ケーブルの約100年の歴史の幕引きに約3700人が訪れ、別れを惜しんだ。 この日、ふもとの黒川駅には始発を待つ親子連れや高齢者夫婦、鉄道ファンらが数十メートルの長い列を作った。営業終了日が公表された9月下旬以降利用客が増え、能勢電鉄(川西市)は運転間隔を20分から10分に縮めたが、休日は2~3時間待ちになることもあったという。

    妙見山ケーブル、約100年の歴史に幕 惜別のファンが長い列 | 毎日新聞
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  • ふらっとぶらっと:九州一小さい町(福岡県吉富町) ぐるっと12キロ、1万7000歩 「撮り鉄」も魅了の風景 /山口 | 毎日新聞

    「吉を呼び富を生む」――。町の名前からそんなキャッチフレーズが付けられているのが、福岡県の最東端に位置する吉富町だ。町は東西の幅が約2キロ、南北に約3キロ、面積約5・7平方キロで、九州一小さい町として知られる。福岡ペイペイドーム(福岡市)に換算すると33個分相当の広さ。一つの町を徒歩で回りきってみようと出かけてみた。 JR日豊線の吉富駅で降り、歩いて15分ほど。最初に、町の西側にある佐井川の下流に向かった。町ホームページには、写真スポットとして日豊線の鉄橋が紹介されている。鉄道ファンが集まりそうな場所を探し、電車が鉄橋を通るたびにカメラを向けて撮影を楽しんだ。

    ふらっとぶらっと:九州一小さい町(福岡県吉富町) ぐるっと12キロ、1万7000歩 「撮り鉄」も魅了の風景 /山口 | 毎日新聞
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    Cat-Tram 2023/12/04
  • デゴイチかっこいい!…稲沢で一般公開

    【読売新聞】稲沢市小池の宮浦公園で3日、同公園の保管車庫内に置かれている蒸気機関車(SL)が一般公開された。 公開されたのは、「デゴイチ」の愛称で親しまれた「D51」。国鉄の三大操車場の一つとされる「稲沢操車場」が同市内にあったこと

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  • さよなら 妙見の森ケーブル

    【読売新聞】大阪府と兵庫県境にある妙見山(660メートル)で能勢電鉄(川西市)が運行するケーブルカーとリフトが3日、営業を終了し、63年の歴史に幕を下ろした。山頂にある日蓮宗の霊場への参詣客や登山客を運んできた車両を見納めにしようと

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  • 小岩井駅 開業当初の姿 大正レトロに復元改修 待合室を拡張

    【読売新聞】 JR田沢湖線「小岩井駅」の駅舎(滝沢市大釜風林)が3日、大正時代の開業当初の姿を復元する形でリニューアルされた。地域住民の交流の場として期待されるほか、滝沢市は来年度中に駅舎の国有形文化財登録を目指すなど、観光資源とし

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    Cat-Tram 2023/12/04
  • 「まるでミステリー列車」、鳥取と京阪神を結ぶ「スーパーはくと」に名探偵コナンのラッピング…原作者の父が要望

    【読売新聞】 鳥取と京阪神を結ぶ特急列車「スーパーはくと」に、鳥取県北栄町出身の漫画家・青山剛昌さん原作の人気漫画「名探偵コナン」のキャラクターのラッピングを施した「名探偵コナン号」の運行が3日、始まった。県は2025年の大阪・関西

    「まるでミステリー列車」、鳥取と京阪神を結ぶ「スーパーはくと」に名探偵コナンのラッピング…原作者の父が要望
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  • 冬の「じねんじょ列車」出発

    【読売新聞】明知鉄道(恵那市)の冬のグルメ列車「じねんじょ列車」の運行が始まった。  恵那、中津川の両市を走る同鉄道は、1987年7月、地元特産の寒天を使ったヘルシートレイン(寒天列車)を初の料理列車として運行。その後、きのこ列車や

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  • コナン君と鉄道の旅へ ラッピング列車が登場、出発式はあのポーズで:朝日新聞デジタル

    いざコナン君と鉄道の旅へ――。 京阪神と鳥取を結ぶ「特急スーパーはくと」(智頭急行とJR西日が共同運行)が3日、鳥取県出身の青山剛昌さんの人気漫画「名探偵コナン」のキャラクターをデザインしたラッピングを施し、運行を始めた。 同日午前、同県倉吉市のJR倉吉駅で出発式があり、平井伸治・鳥取県知事ら関係者が「真実はいつもひとつ!」のコナン君の決めポーズとともに一番列車を見送った。 「名探偵コナン号」は1編成。ヘッドマークにコナン君と「はくと(白兎)」にちなんで白ウサギをデザインした。 外装にはさまざまなキャラクターが描かれ、車内から外を眺めているようにも見える。 作品の世界に浸れるように、内装も工夫。デッキやロールカーテン、ヘッドレストカバーなどにコナン君やその仲間をあしらっている。 今年は青山さんが還暦を迎えたほか、来年には智頭急行が開業30周年、作品が連載開始30周年を迎える。車両を所有す

    コナン君と鉄道の旅へ ラッピング列車が登場、出発式はあのポーズで:朝日新聞デジタル
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  • 富士山登山鉄道「LRTありきでない」発言の矛盾

    富士山のふもとと5合目を結ぶ自動車道路・富士スバルライン上に軌道を整備して、富士山にLRT(軽量軌道交通)の車両を走らせるという「富士山登山鉄道構想」が山梨県で進められている。これに対し、スバルライン5合目の所在地である富士吉田市の堀内茂市長は「電気バスで十分」と反対、「そもそも地元への説明なしに進めているのがおかしい」と批判する。 合意形成を急ぐ長崎幸太郎知事は地元自治体向けの説明会を始めた。その第1弾は11月21日の山中湖村。さらに2024年1月にかけて忍野村、鳴沢村などでも開催する。とくに2回目の説明会となった11月23日は富士吉田市内で行われ、堀内市長も住民の1人として説明会に参加するとあって、がぜん盛り上がりを見せた。 富士山「世界遺産の地位喪失」の危機 当日、会場となったふじさんホールにやってきた住民の数はおよそ780人。会場はほぼ満席で後方には立ち見客も出るほど。説明会は定刻

    富士山登山鉄道「LRTありきでない」発言の矛盾
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