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  • LRT運賃150〜400円 宇都宮ライトレール、関東運輸局長に認可申請|下野新聞 SOON

    8月26日に開業を予定する次世代型路面電車(LRT)の運行会社宇都宮ライトレールは10日までに、「宇都宮芳賀ライトレール線(宇都宮駅東口-芳賀・高根沢工業団地)」の運賃の上限額について、関東運輸局長に認可申請した。申請日は7日付。 申請によると、運賃は150~400円。初乗り150円で、3~7キロまでは2キロごとに50円、7キロ以降は3キロごとに50円を目安として加算する「対キロ区間制」としている。小児(6歳以上12歳未満)は半額で10円未満は切り上げる。6歳未満は無料とした。 定期の割引率は通学が47~53%、通勤で37~43%とした。150円区間が1カ月で通学4770円、通勤5670円。400円区間は1カ月で通学1万2720円、通勤1万5120円。 同運輸局は申請内容について、23日までパブリックコメント(意見公募)を実施している。 また、同社は運行ダイヤを編成する基礎データとなる運転

    LRT運賃150〜400円 宇都宮ライトレール、関東運輸局長に認可申請|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/07/10
  • 乗客からの“グッズ化”希望受け SLデザインうちわ数量限定販売 東武鉄道|下野新聞 SOON

    SL大樹(たいじゅ)を運行する東武鉄道は8日までに、SL大樹とSL大樹ふたらのヘッドマークを裏表にデザインした「オリジナルうちわ」の数量限定販売を始めた。 グッズ化のきっかけは、駅員らが大樹通過時に振っていた手作りうちわ。乗客から「どこで売っていますか」「グッズ化してほしい」との声が多数あり、初めての応援グッズとして限定製作した。同社広報担当者は「皆さんで一緒のうちわを振って大樹を応援してほしい」と話している。 1100円で限定2千。9月30日まで新鹿沼、下今市、東武日光、鬼怒川温泉の各駅で販売している。売り切れ次第終了。(問)同社お客さまセンター03・5962・0102。 「数量限定販売」の記事一覧を検索

    乗客からの“グッズ化”希望受け SLデザインうちわ数量限定販売 東武鉄道|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/07/09
  • SL大樹に短冊や天の川 9日まで七夕イベント 浴衣姿でおもてなし|下野新聞 SOON

    【日光】東武鉄道のSL大樹(たいじゅ)の七夕イベントが1日始まり、乗客は七夕仕様の季節感あふれる車内を写真に撮るなどして楽しんだ。イベントは9日まで。 七夕の雰囲気を味わってもらおうと、車内で観光案内などをする市観光協会のSL観光アテンダントが企画。事前に募集した短冊や、天の川をイメージした星などを車内に飾り、涼しげな浴衣姿で乗客をもてなした。アテンダントは2日も浴衣姿で業務に当たる。 今年は新たな試みとして、浴衣で大樹に乗車し、同協会の今市支部(今市)、日光支部(御幸町)、鬼怒川・川治支部(鬼怒川温泉大原)のいずれかで記念乗車証を提示した先着100人に、巾着と手ぬぐいをプレゼントする。 企画したアテンダントの井池忍(いいけしのぶ)さん(32)は「浴衣でSLに乗り、日光のレトロな町並みをより楽しんでほしい」と話した。 家族で乗車した山田幸秀(やまだゆきひで)ちゃん(5)は「楽しかった。アテ

    SL大樹に短冊や天の川 9日まで七夕イベント 浴衣姿でおもてなし|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/07/02
  • 開業記念で地酒「LRT缶」販売 宇都宮酒造、車両やロゴマークでデザイン 市内百貨店などで販売|下野新聞 SOON

    LRT缶で地酒を楽しんで-。宇都宮酒造(宇都宮市柳田町、菊地正幸(きくちまさゆき)社長)は、次世代型路面電車(LRT)の8月26日開業を記念して、LRTをデザインした清酒「四季桜 特別純米LRT缶」を発売した。LRT運営会社の宇都宮ライトレール(宇都宮市)の商品化許諾第1号商品となる。 清酒は、LRT沿線の水田で柳田酒米研究会が栽培した「五百万石」(精米歩合60%)で醸した。同社初のアルミ缶商品で、土産品としての需要も見込む。 同社は「雷や豊かに実った稲をイメージさせる、黄色がシンボルカラーの『雷都』にぴったりの車両」をデザインしたという。LRT缶は先頭車両を横、正面、斜め前から見た3タイプある。LRTのロゴマークも入っている。 180ミリリットル入り、440円。宇都宮市内の百貨店、JR宇都宮駅改札前の商業スペースなどで取り扱っている。 「宇都宮酒造」の記事一覧を検索

    開業記念で地酒「LRT缶」販売 宇都宮酒造、車両やロゴマークでデザイン 市内百貨店などで販売|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/06/28
  • わたらせ渓谷鉄道線路内でクマ目撃|下野新聞 SOON

    27日午前11時30分ごろ、日光市足尾町のわたらせ渓谷鉄道足尾駅から西方約10メートルの線路内で、通行人がクマ1頭を目撃した。 日光署によると、クマは体長約50センチ。北西方の山林へ移動していたという。

    わたらせ渓谷鉄道線路内でクマ目撃|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/06/27
  • LRTにっこり梨カレー ご飯がライトライン型に 芳賀「ロマンの湯」で発売|下野新聞 SOON

    【芳賀】上延生(かみのぶ)の芳賀温泉ロマンの湯は24日、8月に町と宇都宮市の間で開通する次世代型路面電車(LRT)の車両「ライトライン」の形をしたライスが盛られた「LRTにっこり梨カレー」を発売した。 LRT開通に向けた機運を盛り上げようと企画した。ライスはサフランで黄色に色付けした町産コシヒカリを使う。型に入れて形を整え、切ったのりを窓などに見立てて車両の形を再現する。カレーには「HAGA LRT」と型抜きしたチーズが浮かぶ。ナシの収穫シーズンには生のナシも併せて提供する。 使用するカレーは町の特産品であるナシ「にっこり」が入ったレトルトカレー。県産業振興センターのフードバレーとちぎ農商工ファンド活用助成事業を使い昨年度開発した。スパイスが効いた格的な味わいながらも、ナシの甘さが感じられるのが特長という。 土日限定。800円。レトルトカレーも同温泉と、隣接する道の駅はがで販売している。

    LRTにっこり梨カレー ご飯がライトライン型に 芳賀「ロマンの湯」で発売|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/06/26
  • 撮り鉄|下野新聞 SOON

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    Cat-Tram 2023/06/22
  • SL大樹3両そろい踏み 下今市駅にファン500人|下野新聞 SOON

    【日光】東武鉄道はこのほど、今市の下今市駅構内のSL機関庫でSL「大樹(たいじゅ)」3両の撮影会を開いた。同機関庫に3両がそろう初の機会とあり、鉄道ファンら500人以上が駆け付けた。 従来の「C11形207号機」と「C11形325号機」のほか、昨年7月に「C11形123号機」が加わって3両体制となった大樹。それぞれ検査や修理で同機関庫を離れることがあり、3両がそろうことはこれまでなかった。 今回、タイミング良く5日間にわたり勢ぞろいすることとなり、同社はファンに楽しんでもらおうと撮影会を企画した。10~15分の撮影時間を割り当てられた参加者たちは、普段は立ち入れない機関庫前のエリアで、さまざまなアングルを試しながら記念撮影などを楽しんだ。 朱色の「DE10形1099号機」と青い「DE10形1109号機」のディーゼル機関車2両や、客車1両も展示。会場限定グッズの販売や制服体験ブースもあり、参

    SL大樹3両そろい踏み 下今市駅にファン500人|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/06/18
  • LRT開業日にパレードなど 宇都宮市、子どもたちの乗車体験も|下野新聞 SOON

    宇都宮市の佐藤栄一(さとうえいいち)市長は15日の定例市議会一般質問で、次世代型路面電車(LRT)が開業する8月26日にパレードとウェルカムパーティーなどの記念イベントを検討していることを明らかにした。市と芳賀町の子どもたちの乗車体験も検討する。 LRTの開業日は、開業式や発車式などのセレモニーが予定されている。パレードとウェルカムパーティーはLRTの門出を祝おうと企画し、JR宇都宮駅東口の交流拠点施設「ライトキューブ」周辺で開催する見込み。午後3時以降の運行前に、市内と町内の子どもたちに先行して乗車してもらう企画も検討する。 7月29日に芳賀町で開く車両見学会では、LRTの車窓から望む風景をイメージして製作した発車メロディーも披露する。開業後の約1カ月間は「スペシャルマンスリー」として、土日に沿線でイベントを集中開催する。 佐藤市長は「沿線地域をはじめ、市民、町民と一体となりLRT開業を

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    Cat-Tram 2023/06/16
  • ホタルSL発進! 17日、大樹車内で観賞イベント|下野新聞 SOON

    【日光】東武鉄道は17日、同鉄道のSL大樹(たいじゅ)車内でホタルが観賞できる「ホタルSL」を、東武鬼怒川線下今市-鬼怒川温泉駅間で運行する。 同社は2021年から、車窓でホタルを観賞することを目標に、東武鬼怒川線沿線の「倉ケ崎SL花畑」(倉ケ崎)でホタルを自然育成するプロジェクトを行っている。飼育技術の特許を持つ東武動物公園が指導しており、今回はプロジェクトの延長として、ホタルを身近に感じてもらおうと企画した。 当日は、ホタル数十匹を入れ黒い布をかぶせた20センチ四方の飼育箱を、動物公園係員が持って各座席を回る。このほか大樹のヘッドマークと車内で配る乗車記念カードが、ホタルSL仕様になる。 鬼怒川温泉駅構内にも無料のホタル展示スペースを設けるといい、ホタルの卵から成虫までを展示する。午前10時〜午後3時半。 担当者は「ホタルの優しく美しい光を車内で皆さまに楽しんでいただき、ぜひ日光・鬼怒

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    Cat-Tram 2023/06/15
  • LRT運転士らの制服を初公開 宇都宮ライトレール、路面電車の日にイベント|下野新聞 SOON

    【宇都宮】8月26日に開業する次世代型路面電車(LRT)の運転士らの制服が10日、初公開された。車両「ライトライン」などと同様に「雷都(らいと)」宇都宮の稲をイメージした黄色いラインとネクタイが特徴。下平出町の車両基地で行われたお披露目式には県外からも鉄道ファンが駆け付け、開業まで77日を切った国内初の完全新設LRTを運行する運転士らに熱い視線を送った。 6月10日の「路面電車の日」に合わせ、運行会社の宇都宮ライトレールがお披露目式を含むイベントを開催。運転士と、線路などを保守管理する技術者の制服を公開した。 (残り:約 474文字)

    LRT運転士らの制服を初公開 宇都宮ライトレール、路面電車の日にイベント|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/06/11
  • 「撮り鉄」に特急緊急停止 線路付近 3人立ち入り 矢板市内 事実確認へ県警捜査|下野新聞 SOON

    矢板市内のJR宇都宮線で3日、線路脇にカメラを手にした3人が立ち入り、走行していたツアー専用臨時列車の寝台特急「カシオペア」が緊急停止していたことが6日、JR東日などへの取材で分かった。至近距離で列車を撮影しようとしたとみられ、その様子を撮影した動画が交流サイト(SNS)で拡散された。矢板署は、列車往来危険や鉄道営業法違反などの疑いを視野に事実関係を捜査。JR東日は線路内などに立ち入って撮影しないよう注意を呼びかけている。 JR東日によると、3日午後6時ごろ、同市内の同線蒲須坂-片岡駅間で、上野発青森行きのカシオペアの運転士が線路付近に立ち入った人を確認し、緊急停止した。安全を確認し、14分遅れで運転を再開。乗客にけがはなかったが、一部電車が遅延した。 カシオペアが緊急停止する動画は同日にツイッターに投稿され、6日夜までに約3400万回再生された。動画には線路脇でカメラを構える3人が

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    Cat-Tram 2023/06/07
  • 東武鉄道がスペーシアX試乗会 カフェメニューもお披露目|下野新聞 SOON

    東武鉄道は6、7の両日、東京・浅草-東武日光駅、鬼怒川温泉駅間を結ぶ新型特急「スペーシアX(エックス)」の報道陣向け試乗会を開いた。7月15日の運行開始を前に、快適性や多彩な装備などをアピールした。 ◇ほかにも写真館に写真 試乗会は浅草-東武日光駅間で実施。浅草方面の先頭車両にあるコックピットスイート(定員最大7人)では、参加者がソファに座りながら、運転席の様子や三方に広がる車窓からの景色を堪能した。日光方面の先頭車両のコックピットラウンジにはカフェカウンターがあり、ビールサーバーの実演が行われた。 日光市下鉢石(はついし)町の飲店「ジルエット」では、車内で提供する軽の試会も開かれた。市内外の11事業者が手がけた車両限定の地ビールやコーヒー、おつまみ、羊羹(ようかん)などのスイーツがメニューに並ぶ。 車両の内装には日光など沿線の伝統文化や自然をモチーフにしたデザインが施されている。東

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    Cat-Tram 2023/06/07
  • LRT出発進行!加速や停車、運転士が全線で習熟運転スタート|下野新聞 SOON

    栃木県宇都宮市と芳賀町が整備する次世代型路面電車(LRT)全線で5日、運転士の習熟運転が始まった。県外の路面電車で運転経験がある主任トレーナーの指導を受けながら、JR宇都宮駅東口から同町の芳賀・高根沢工業団地までの14・6キロメートルを2往復し、8月26日の開業に向けて運転操作の感覚をつかんだ。 昨年11月に起きた脱線事故の安全対策も確認できたため、全線での実施となった。 初日は、3年以上の鉄道運転歴のある運転士1人が1編成を運転した。乗降をイメージして停留場に止まったり、加速や減速の操作を行ったりした。今後、開業までに約50人の運転士が習熟運転を重ねるという。 運行会社「宇都宮ライトレール」の高坂克也(こうさかかつや)運輸企画部長(60)は「安全運転を第一に、開業日まで一歩一歩続けていきたい」と話している。 「習熟運転」の記事一覧を検索

    LRT出発進行!加速や停車、運転士が全線で習熟運転スタート|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/06/06
  • 小山駅東口、ペデストリアンデッキ整備視野に 4年後目標に「SL公園」再整備も|下野新聞 SOON

    【小山】市は5日、JR小山駅の東口駅前広場再整備事業について、駅中央自由通路を延伸する形でペデストリアンデッキ(高架歩道)の整備を視野に検討していることを明らかにした。自由通路の乗降口前の横断歩道で歩行者と車の動線が交錯する状況を解消するのが狙い。 (残り:約 514文字)

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    Cat-Tram 2023/06/06
  • LRTダイヤ7月公表 8月26日開業、正式発表 宇都宮、芳賀両市町など|下野新聞 SOON

    会見でLRTの8月26日開業を発表し、右手で「L」のポーズをとる(右から)佐藤市長、大関町長、高井社長=2日午後1時10分、宇都宮市宮みらい 宇都宮市と芳賀町が整備を進める次世代型路面電車(LRT)について、両市町などは2日、8月26日に開業すると正式に発表した。昨年11月の試運転中に脱線事故が発生したが、対策工事で全線における走行安全性を確認した。来週、運輸開始認可などを申請し、具体的な運行ダイヤは7月をめどに公表する。全線新設のLRT事業は全国で初めて。2度の開業延期など曲折を経て、新たな交通手段がいよいよ走り出す。 ◇ほかにもWeb写真館に写真 両市町と運行会社「宇都宮ライトレール」の3者が同日、合同記者会見をJR宇都宮駅東口の交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」で開き、開業日程などを発表した。 開業日は夏休み中で多くの人に楽しんでもらおうと土曜に設定した。当日は開業式や発車式などを

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    Cat-Tram 2023/06/03
  • LRT開業決定 市民はさまざまな思い 高揚も懸念も|下野新聞 SOON

    宇都宮市と芳賀町を走る次世代型路面電車(LRT)の開業日が2日、8月26日に決まった。事業費の膨張などによる2度の開業延期や脱線事故を乗り越え、ようやく見えた出発点。市町の姿を大きく変える新公共交通が迎えた節目に、市民の声には「いよいよ」という高揚感と拭いきれぬ懸念など、さまざまな思いが入り交じる。 (残り:約 819文字)

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    Cat-Tram 2023/06/03
  • レール上歩くイベントなど実施 LRT開業へ、記念事業とロゴ発表  宇都宮|下野新聞 SOON

    宇都宮市は2日、芳賀町などとの合同記者会見で、次世代型路面電車(LRT)の8月開業に向けた記念事業の実施とロゴマークを発表した。開業前にはレール上を歩くイベントや、広く寄せ書きを募る事業を実施し、開業後1カ月間は沿線地域を中心に各種イベントを展開するなど盛り上げていく。佐藤栄一(さとうえいいち)市長は「国内外から高い注目を集める千載一遇のチャンス。地域活性化につなげたい」と話した。 ロゴマークは、トータルデザインコンセプトの「雷都を未来へ」から雷と稲穂を、二荒山神社やJR宇都宮駅東口エリアのビルをデザインに取り入れた。 記念事業の目玉の一つはレールウオーク。軌道敷地内を歩く開業前限定イベントで、清陵高校前停留場から中心部方面へ高架上を往復約2キロ歩く。折り返し地点には車両を配置し、記念撮影もできる。7月29日に4回の時間帯で開催し、参加無料。LRT公式サイトから申し込む。 寄せ書き事業は、

    レール上歩くイベントなど実施 LRT開業へ、記念事業とロゴ発表  宇都宮|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2023/06/02
  • LRT8月26日開業と正式表明 宇都宮市 脱線事故有識者会議の最終報告踏まえ|下野新聞 SOON

    宇都宮市と芳賀町が整備を進める次世代型路面電車(LRT)が昨年11月の試運転中にJR宇都宮駅東口付近で脱線した事故で、市は2日、脱線事故対策の検証結果と今後の取り組みを公表した。佐藤栄一(さとうえいいち)市長は対策工事後の試験走行で「事故発生区間を含む全線で走行安全性を確認した」と説明し、「多くの皆さまにLRTの開業イベントを楽しんでいただきたい」と述べ、8月26日の開業を正式に表明した。週明けから運輸開始認可申請など開業に向けた手続きを進める。 鉄道事故の専門家らによる有識者会議の最終報告を踏まえ、佐藤市長ら市執行部が同日、市議会議員協議会で公表した。 有識者会議は、事故後に現地調査した東京大生産技術研究所の須田義大(すだよしひろ)教授を委員長に鉄道事故の専門家ら4人で構成。脱線事故後、市は昨年12月から今年5月までに3回の有識者会議を開催。2月の中間報告書を受け、市は3月から安全対策工

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    Cat-Tram 2023/06/02
  • LRT8月26日開業 宇都宮市と芳賀町、近く運輸開始認可手続きへ|下野新聞 SOON

    宇都宮市と芳賀町が進めるJR宇都宮駅東側の次世代型路面電車(LRT)で、市などが開業日を8月26日で調整していることが30日までに分かった。複数の関係者が明らかにした。6月2日に記者会見を開き、日程と記念事業などを発表する。昨年11月の脱線事故に関する最終報告書についても2日に公表する。今後、運輸開始認可の手続きに入る見込み。 開業日について佐藤栄一(さとうえいいち)市長は4月の定例記者会見で「習熟運転も予定通り進み、8月中には間違いなく運行開始ができる。大安の日を選んだ方がいい」との意向を表明。事業の進捗(しんちょく)なども勘案し、8月26日で調整している。記者会見は両市町と運行会社の宇都宮ライトレールが6月2日、駅東口の交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」で開く。 昨年11月、JR宇都宮駅東口付近で試運転中のLRTが脱線する事故が発生。鉄道事故の専門家らによる有識者会議の中間報告を踏ま

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    Cat-Tram 2023/05/31