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  • JR羽田空港直通線、乗り入れ実現へ 栃木商議所、期成同盟会発足を市に要望|下野新聞 SOON

    【栃木】JR東日が2031年度の開業を目指し整備を進める新路線「羽田空港アクセス線」について、栃木商工会議所が組織する東京都心・羽田空港直通乗入推進委員会の小藤有彦(こふじともひこ)副委員長らが5日、市役所を訪れ、市に直通電車乗り入れ実現のための期成同盟会発足を要望した。 同委員会は3月に設立し、同商議所の7人で構成する。市内に駅がある東武日光線、JR両毛線から羽田空港への直通電車乗り入れを目指し活動する。交通アクセスや地域経済の発展につなげるのが狙いで、東武日光線沿線の鹿沼市や日光市との連携も考えているという。 大川秀子(おおかわひでこ)市長に要望書を手渡した小藤副委員長は「関係機関と折衝を図るため、行政、経済界が連携した期成同盟会の発足を要望する」などと話した。大川市長は「実現できるよう、われわれも努力したい」と応じた。

    JR羽田空港直通線、乗り入れ実現へ 栃木商議所、期成同盟会発足を市に要望|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/07/12
  • 「鬼滅の刃」声優が車内アナウンス LRT1周年に向け各種イベント 洗車体験や謎解きも|下野新聞 SOON

    8月に開業1周年を迎える次世代型路面電車(LRT)。宇都宮市などが開催する1周年に向けたプレイベントの全貌が見えてきた。8月25日の記念イベントとは別に、LRTの洗車体験や人気アニメ「鬼滅の刃」の声優による特別車内アナウンスなど多彩な催しを展開し、夏休み中の沿線を盛り上げる。 洗車体験は「ライトラインを洗おう!」と題し、8月12日に下平出町の車両基地で実施する。専用の洗車機で車両を洗う様子を乗車したまま見学できるほか、簡単な洗車体験も行える。車両点検時に使われているピットの見学もあり、普段の車両基地見学会より車両を間近に見られる。 午前9時半からと同11時からの計2回あり、市、芳賀町の住民か在勤在学者で小学生以上が対象。各回50人。参加無料。市が運営するウェブサイト「MOVE NEXT UTSUNOMIYA」の特設ページで7月14日まで参加者を募っている。応募多数の場合は抽選となる。 特別

    「鬼滅の刃」声優が車内アナウンス LRT1周年に向け各種イベント 洗車体験や謎解きも|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/07/09
  • JR宇都宮線開業139年、15日に小山で感謝イベント 古物販売や記念駅弁も|下野新聞 SOON

    宇都宮線開業から139周年となるのを受け、JR東日は15日、JR小山駅の在来線改札内で、「宇都宮線鉄道古物祭りin小山駅~139周年ありがとう~」を開催する。 同線は1885年7月16日に大宮-宇都宮駅間で開業し、那須駅(現西那須野駅)、黒磯駅と順に延伸された。16日に開業139年を迎える。 イベントでは、同線に縁のある鉄道古物の販売会やオークションを行う。同線を走る電車の乗務員室ドアやつり手、運転台椅子、小山駅の駅名標など、計39種類の古物が売り出される。139周年記念のオリジナルデザインの記念駅弁も販売され、16日には宇都宮、古河、久喜、蓮田駅でも駅弁を購入できる。 13日~8月4日には、県内の宇都宮、小山駅の他、茨城県の古河、埼玉県の大宮など計6駅内の対象店舗で、交通系電子マネーを使って500円以上買い物をした客に、特急や新幹線の鉄道カード(全6種類)を1枚プレゼントする。 イベン

    JR宇都宮線開業139年、15日に小山で感謝イベント 古物販売や記念駅弁も|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/07/05
  • 運転士を停職1カ月に 真岡鉄道、飲酒基準超えSL運転で懲戒処分 虚偽の数値記載の運転指令らは減給|下野新聞 SOON

    真岡鉄道(栃木県真岡市)で4月、男性運転士(51)が運行前のアルコール検査で基準を超える数値が出たのにSLに乗務した問題で、同社は24日、運転士を停職1カ月の懲戒処分とし、役職を運転課長補佐から3階級降格の主任にすると発表した。別の課へ異動させ運転業務から外れる。運転士とペアでアルコール検査を行い、点呼簿に虚偽の数値を記載した男性運転指令(43)と安全統括管理者の男性事業部長(53)の2人をいずれも減給1カ月とする。また管理監督不十分として専務取締役(63)と総務部長(62)を訓戒処分にする。いずれも懲戒処分で25日付。 同社によると、運転士は4月20日朝の出社後、運転指令とアルコール検査を実施。検査器の2度の検査で同社の基準値(呼気1リットル当たり0・05ミリグラム)を超える数値が出た。その後、来は実施する3回目を行わず、運転指令が目視で問題はないと判断し、点呼簿に「0・00ミリグラム

    運転士を停職1カ月に 真岡鉄道、飲酒基準超えSL運転で懲戒処分 虚偽の数値記載の運転指令らは減給|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/06/24
  • 運転士全員聞き取りへ 飲酒基準超運転 真岡鉄道、同様事例の有無調査|下野新聞 SOON

    真岡鉄道(真岡市)で4月、男性運転士(51)が運行前のアルコール検査で基準を超える数値が出たのにSLに乗務した問題で、同社は21日までに、過去に同様の事例がなかったかどうかを運転士全員に聞き取ることを決めた。調査は25日に始め、7月初旬までに終える予定。また同社は20日、ホームページ(HP)に利用客や関係機関などに向けおわびの文書を掲載した。 (残り:約 462文字)

    運転士全員聞き取りへ 飲酒基準超運転 真岡鉄道、同様事例の有無調査|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/06/22
  • 「アルコール検査3回目 数値ゼロ」国交省に虚偽報告 真岡鉄道、飲酒基準超えSL運転問題で|下野新聞 SOON

    真岡鉄道(栃木県真岡市)で4月、SLの男性運転士(51)らが運行前のアルコール検査で基準を超える数値が出たのにSLに乗務した問題で、同社が5月下旬、国土交通省関東運輸局から問題について問い合わせを受けた際、「運転士のアルコール検査を3回行い、3回目の数値がゼロだった」と事実と異なる報告をしていたことが20日、運輸局や同社への取材で分かった。実際は3回目の検査をしていなかった。運輸局は「検査の不備が分かっていれば調査していた」とし、当時の報告などを問題視している。 運輸局によると、5月21日、「SLの運転士がアルコール検査で引っかかっているのに乗務している」と電話で情報提供があった。運輸局は同日、同社に社内調査を指示した。同社はその日のうちに電話で「運転士に聞いて、2回の検査の数値は高かったが、3回目がゼロだったので乗務した」と回答。運輸局は対応に問題はないと判断した。 同社は当時、安全統括

    「アルコール検査3回目 数値ゼロ」国交省に虚偽報告 真岡鉄道、飲酒基準超えSL運転問題で|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/06/21
  • 真岡鉄道に立ち入り検査 国交省関東運輸局 飲酒基準超えSL運転の問題で|下野新聞 SOON

    栃木県真岡鉄道(真岡市)で4月、男性運転士(53)らが運行前のアルコール検査で基準を超える数値が出たのに社内規定に違反しSLに乗務していた問題で、国土交通省関東運輸局は19日、鉄道事業法に基づき同社に立ち入り検査を実施した。調査結果を基に、行政指導などを含めて今後の対応を検討する。一方、同社は同日、社内の委員会を開き、運転士を含む3人の懲戒処分案を固めた。24日に正式決定する。 運輸局によると、18日に同社から社内調査の報告があったことを受け、立ち入り検査した。安全指導課の職員2人が午前10時から午後4時ごろにかけて、関係者への聞き取りの他、アルコール検査の数値を記入した点呼簿やアルコール検査器の履歴などを確認した。 今後、法的拘束力がある行政処分や、処分には至らない行政指導などを含め対応を検討する。必要に応じて追加の検査も行う。 同社によると、処分案を決める社員向上対策委員会では課長級以

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    Cat-Tram 2024/06/20
  • 飲酒基準値を超えSL運転 真岡鉄道、運転士ら懲戒処分へ 虚偽の数値を記載|下野新聞 SOON

    真岡鉄道(栃木県真岡市)で4月、SLの男性運転士(53)らが運行前のアルコール検査で基準を超える数値が出たにもかかわらず、異常がなかったとして点呼簿に記録を不正に記載し、そのまま乗務していたことが17日、同社への取材で分かった。社内規定に違反したとして、同社は運転士と男性運転指令(43)、安全統括管理者の男性事業部長(53)の3人を懲戒処分とする方針。運転士は社内調査で、歯磨きなどで用いる「洗口液を使った」として飲酒の影響を否定。一方、同社は基準値を超えた上での運転を問題視し「飲酒運転の疑いはある」と説明している。 国交省は鉄軌道の運転士に行政処分を課す飲酒基準として、呼気1リットル当たり0・09ミリグラム以上のアルコール濃度を保有する場合と規定。一方、同社は0・05ミリグラム以上とさらに厳しい基準を設け、検査器と人による目視を義務付けている。 同社によると、運転士は4月20日朝の出社後、

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    Cat-Tram 2024/06/18
  • LRT開業10カ月、「富山と似た傾向」 宇都宮市と芳賀町のアンケートから見えた効果|下野新聞 SOON

    宇都宮市と芳賀町を結ぶ次世代型路面電車(LRT)の開業から、間もなく10カ月。開業初年度の2023年度決算は5700万円の黒字を達成し、新年度に入った4月以降も好調な利用が続いている。両市町は3日、開業後アンケートの結果を公表。沿線に住む高齢者らの外出を後押しするといった、LRTの整備効果と思われる変化も見えてきた。アンケート結果を詳報する。 「富山のLRTが示したデータと似た傾向が見られる」。3日、市内で開かれた芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会。委員の一人から声が上がった。 (残り:約 778文字)

    LRT開業10カ月、「富山と似た傾向」 宇都宮市と芳賀町のアンケートから見えた効果|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/06/18
  • 東武・スペーシアXが運行開始1周年を記念し特別ツアー 記念商品も発売 魅力発信へ|下野新聞 SOON

    東武鉄道は6〜9月、東京・浅草-東武日光、鬼怒川温泉駅間で運行する特急「スペーシアX」の運行開始1周年を記念した企画を実施する。親子向けの特別イベントや記念商品の発売などを通じて、車両の魅力発信や誘客強化を図る。 スペーシアXは2023年7月15日に運行開始した。洗練された車両デザインや優れた客室設備が人気で、特急券は連日ほぼ完売の状況が続く。5月には、全国の鉄道愛好家でつくる鉄道友の会が優れた鉄道車両を表彰する「2024年ブルーリボン賞・ローレル賞」で、最優秀賞のブルーリボン賞に選ばれた。 (残り:約 336文字)

    東武・スペーシアXが運行開始1周年を記念し特別ツアー 記念商品も発売 魅力発信へ|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/06/17
  • 東武鉄道「スペーシアX」と近鉄「ひのとり」のコラボグッズが限定販売|下野新聞 SOON

    東武鉄道と近畿日鉄道は9日、両社が運行する特急のコラボグッズを発売する。東京・浅草-東武日光・鬼怒川温泉駅間で運行する東武の「スペーシアX」と、近鉄名古屋-大阪難波駅間を走る近鉄の「ひのとり」のプレートセットなど2商品を限定販売する。 両社は今年4月から、知名度向上や相互誘客の推進を目的に連携している。 プレートセットはスペーシアXとひのとりに掲げられている車両プレートの原寸大レプリカで、100セットを販売。価格は3万8千円で、スペーシアXとひのとりのシートで使う枕カバーもいずれか1枚を同封する。 特急の車両やロゴがデザインされたタグ型のキーホルダーセットも販売する。販売数は1千セットで、価格は1千円。 東武グループのショッピングサイト「TOBU MALL」や近鉄の鉄道イベントなどで購入できる。 「近畿日鉄道」の記事一覧を検索

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    Cat-Tram 2024/06/07
  • LRT、開業元年は5700万円の黒字 事前の収支計画の約3倍 2023年度決算公表|下野新聞 SOON

    次世代型路面電車(LRT)を運行する宇都宮ライトレールは5日、開業初年となる2023年度の決算概要を公表した。当期純利益は5700万円で開業前の収支計画の約3倍となった。 営業収益のうち鉄道事業が7億3900万円、その他の事業は5500万円となった。鉄道収益は開業後の23年8月26日〜24年3月末の約7カ月間に得られた収入。収支計画では鉄道事業収益を5億600万円、当期純利益は1900万円と見込んでいた。 「宇都宮ライトレール」の記事一覧を検索

    LRT、開業元年は5700万円の黒字 事前の収支計画の約3倍 2023年度決算公表|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/06/06
  • 「666」切符販売へ わたらせ渓谷鉄道|下野新聞 SOON

    わたらせ渓谷鉄道(群馬県みどり市)は6日、「令和6年6月6日」にちなんで6並びの日付が打刻された記念切符を販売する。駅番号入り特別仕様の上神梅駅入場券とわっしー6号のトロッコ整理券、赤文字様式の普通手回り品切符の硬券3枚セットで千円。6並びの入場券5枚セット(950円)も販売する。オンラインショップや相老、大間々、通洞の各駅で販売する。(問)同社0277・73・2110。 「わ鉄」の記事一覧を検索

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    Cat-Tram 2024/06/05
  • 鉄道で本県観光を活性化 スペーシアX・LRTツアーがシニアに人気、ほぼ満員 ダブル受賞も追い風に|下野新聞 SOON

    東武鉄道の新型特急「スペーシアX」と宇都宮ライトレールの次世代型路面電車(LRT)「ライトライン」に乗れるツアーが人気を集めている。参加者はシニア層が多く、鉄道の魅力が県観光を活性化している形だ。両車両は5月下旬に「2024年ブルーリボン賞・ローレル賞」をダブル受賞しており、ツアー提供会社はさらなる参加者増に期待を寄せている。 スペーシアXは昨年7月、LRTは同8月に運行開始し、旅行会社のクラブツーリズム(東京都江東区)がことし4月から両車両に乗れるツアーを発売した。 (残り:約 576文字)

    鉄道で本県観光を活性化 スペーシアX・LRTツアーがシニアに人気、ほぼ満員 ダブル受賞も追い風に|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/06/04
  • LRTに乗ってトコトコ…任務完了! 人をセンサー感知し“戸惑い”も 宇大のロボット実験ルポ|下野新聞 SOON

    次世代型路面電車(LRT)とロボットを活用し、1日に行われた宇都宮大の配送システム実証実験。2台のかわいらしいロボットはJR宇都宮駅の通路などを“トコトコ”と走行。LRTに乗り込み荷物の弁当を無事、芳賀町まで送り届けた。物流の将来を見据えた実験をルポする。 2台は同大の研究室などが開発した自律型のロボット台車を配送用に改造。1台はLRTの車両「ライトライン」と同じ黄色のカラーリングで流線形。四つのセンサーを搭載した最新型で、ドアの開閉や歩行者用の信号機なども感知する。もう1台はセンサーが二つで、コストパフォーマンスに優れる実用型だ。 ルートはあらかじめ入力済みだが、実際にLRTに2台が乗るのは初めて。漂う緊張感の中、午前8時10分過ぎに4~6個の弁当を積み、東西自由通路入り口を数分差でスタートした。 人が歩くよりゆっくりとした速度で長さ約90メートルの通路を通り抜け、交流拠点施設ライトキュ

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    Cat-Tram 2024/06/02
  • 数十億円投資、東武鉄道が日光エリアの集客強化へ スペーシアXで特別ツアー、明智平ロープウェイ改装など|下野新聞 SOON

    東武鉄道(東京都墨田区、都筑豊(つづきゆたか)社長)が2027年度までに数十億円を投資し、日光エリアでの集客強化に乗り出すことが、28日までに分かった。新型特急「スペーシアX」を活用した新たな観光商品づくりや「明智平ロープウェイ」の改装、中禅寺温泉バスターミナルの観光拠点化といった事業を計画する。日光金谷ホテルのリニューアルも検討し、インバウンド(訪日客)の誘客強化も図る。 (残り:約 532文字)

    数十億円投資、東武鉄道が日光エリアの集客強化へ スペーシアXで特別ツアー、明智平ロープウェイ改装など|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/05/29
  • 返礼品は親子で電車貸し切り ふるさと納税で下野市がJR東日本と連携 県内初|下野新聞 SOON

    【下野】坂村哲也(さかむらてつや)市長は24日の定例記者会見で、市とJR東日大宮支社が協力し電車の車両を親子で貸し切る「ふるさと納税」の体験型返礼品を行うと発表した。来月22、23の両日に実施し、募集は2人一組で10組限定。電車のハンドル操作や車内放送体験などが体験できる物の車両を使った返礼品は県内で初めてという。坂村市長は「寄付をした方々が下野市に来て、親子で物の車両を堪能してほしい」と話している。 親子車両体験の返礼品は、市内にJR駅が3駅あり、緑2丁目には車両基地の小山車両センターもあることから実現した。返礼品の名称は「小山」の名前をもじり「ヤマ車の電車はキミのもの! 貸し切り親子体験会」。寄付額は5万円で、両日とも午前9時~午後5時の間に計5回開催され、対象は5歳から中学生までの子どもと18歳以上の同伴者各1人で、各回とも1組ずつの参加となる。 貸し切る車両はE231系とE2

    返礼品は親子で電車貸し切り ふるさと納税で下野市がJR東日本と連携 県内初|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/05/24
  • スペーシアXが最優秀賞、LRTも優秀賞 栃木県関係が初の同時選出 鉄道友の会表彰、デザインなど高評価|下野新聞 SOON

    全国の鉄道愛好家でつくる鉄道友の会は23日、優れた鉄道車両を表彰する「2024年ブルーリボン賞・ローレル賞」を発表した。最優秀賞のブルーリボン賞に東武鉄道の新型特急「スペーシアX」、優秀賞のローレル賞に宇都宮ライトレールの次世代型路面電車(LRT)「ライトライン」が選ばれた。県関係の車両が同時に選ばれるのは初めて。 ブルーリボン賞は1958年、ローレル賞は1961年に設けられ、鉄道車両の発展を目的に顕彰している。ベテラン会員で構成する選考委員が候補車両を選定。約3千人の会員による投票結果に基づき、選考委員会が決定する。今回は2023年1月1日~12月31日に国内で営業運転を始めた車両を対象とした。 スペーシアXは同年7月15日に運行を開始した。東京・浅草-東武日光・鬼怒川温泉駅間を結んでいる。同会は存在感あふれるデザインや機能性に優れた客室、安定した走行の実現などを挙げ「多くのファクター

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    Cat-Tram 2024/05/24
  • 人車軌道の廃線跡巡りツアー第2弾を6月15日に開催 LRT車両基地見学会も|下野新聞 SOON

    【宇都宮】宇都宮観光コンベンション協会は6月15日、大谷地区などに残る人車軌道の廃線跡を巡り、次世代型路面電車(LRT)の車両基地見学会に参加する日帰りツアーの第2弾を開催する。今回は鉄道ライター蜂谷(はちや)あす美(み)さんがナビゲートする。 旅行業登録をしている同協会が実施するツアーで、4月に続く2回目。道路に敷かれたレール上の車両を手で押し、旅客や大谷石などを運んでいた戦前の人車軌道(後の軽便鉄道)の廃線跡を散策し、LRTに乗って車両基地見学会に参加する。昼は「駅弁発祥の地」と言われていることにちなんだ弁当が提供される。 鉄道ファンに知られた著名人と市内の鉄道遺産を巡れるほか、当選倍率の高いLRT車両基地見学会にツアー枠で参加できる。4月の初回は県外からも申し込みがあり、キャンセル待ちも出た。 先着16人。LRT一日乗車券付きで1人1万5千円。同協会ウェブサイトから申し込む。(問)

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    Cat-Tram 2024/05/22
  • LRTと接触、軽乗用車が横転 一時列車が運転見合わせ|下野新聞 SOON

    次世代型路面電車(LRT)を運行する宇都宮ライトレールの公式運行情報専用X(旧ツイッター)アカウントによると、10日午後7時10分ごろ、宇都宮市の駅東口中央交差点で、乗用車とLRTが接触する事故が発生した。LRTの乗客などによると、軽乗用車が横転している。宇都宮東署によると、けが人の有無などを確認中という。 この影響で、一部列車は一時運転を見合わせたが、午後7時47分に全線で運転を再開した。午後7時56分現在、列車に遅れが発生している。 乗車していた下野新聞社の男性記者によると、停車直後、運転士は「おけがをされた方はいませんか」と車内に声をかけて回った。 男性記者は「鈍い音がして停車し、窓の外を見たら車が横転していて驚いた」と話した。 「LRT」の記事一覧を検索

    LRTと接触、軽乗用車が横転 一時列車が運転見合わせ|下野新聞 SOON
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    Cat-Tram 2024/05/11