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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (18)

  • 何もない“秘境駅”のコンテンツを配信「携帯秘境駅」

    ファーストビットは、3キャリア向けの携帯サイトとして、人里離れた無人駅を“秘境駅”として紹介する「携帯秘境駅」をオープンした。利用料は月額315円。 今回オープンした「携帯秘境駅」は、山奥など、人里を離れた場所にある無人駅やその周辺を携帯コンテンツにしたサイト。秘境駅の第一人者、牛山 隆信氏監修による日全国の秘境駅のレポートやコラムが用意されるほか、Flash待受画像、鉄道音メロディ、検定、アルバム機能などさまざまなコンテンツが用意される。また、ユーザーが実際に訪れた秘境駅の模様を投稿できるコーナーが用意され、ほかのユーザーが評価することで秘境駅のランキングも表示される。 同サイトへのアクセスは、iモード版は「趣味・娯楽」→「バラエティ」から、EZweb版は「スポーツ・レジャー」→「総合」から、Yahoo!ケータイ版は「趣味・レジャー」→「バラエティ」から。 ■ URL 「携帯秘境駅」紹

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    Cat-Tram 2009/01/19
  • 駅探に乗り過ごし防止メールなど新サービス

    駅探は、携帯電話向けの乗換案内サービス「駅探★乗換案内」で、検索結果に連動して乗り過ごし防止メールなどを配信する機能など、3つの新サービスを追加しリニューアルオープンした。新サービスはデラックス会員コースのユーザーが利用でき、利用料は月額210円。 今回の機能追加により、乗換・終電検索の結果に応じて出発遅れや乗り過ごし防止(乗換の5分前)、寝過ごし防止のためのメール配信サービス「乗換・終電お知らせメール」が提供される。終電の逃した後なら、行けるところまでは電車で行き、その後タクシーを使って帰る方法を検索できる「終電のがしたとき検索」と、乗換検索で指定した時間の前後も自動で検索する「アバウト検索」の機能も追加される。 また、ユーザーインターフェースの改善が行われ、新サービスを使いやすいレイアウトが採用されている。 同サイトへのアクセスは、iモード版が「交通/地図/旅行」から、EZweb版が「

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    Cat-Tram 2008/09/02
  • SuicaとKitacaの相互利用、2009年春に開始

    JR東日JR北海道は、両社が提供する非接触IC乗車券と電子マネーの相互利用サービスを2009年春頃より開始すると発表した。 相互利用できるようになるのは、JR東日の非接触IC乗車券「Suica」と、JR北海道が来秋開始予定の非接触IC乗車券「Kitaca」。乗車券としての機能に加えて、電子マネーも相互利用できるようになる。 対応エリアは、Suicaが利用できる首都圏・仙台圏・新潟圏、Kitacaの提供エリアである札幌圏となる。首都圏では東京モノレール線やりんかい線、埼玉新都市交通線が、仙台圏では仙台空港アクセス鉄道も相互利用対象となる。なお、Kitacaの電子マネー機能は、非接触IC乗車券機能のサービス開始より半年後の2009年春頃より提供される予定。 ■ URL JR東日 プレスリリース(PDF形式) http://www.jreast.co.jp/press/2007_2/20

  • SuicaとICOCAの電子マネー、来年3月18日より相互利用開始

    JR東日JR西日は、非接触IC乗車券の電子マネー機能について、2008年3月18日より相互利用を開始すると発表した。 JR東日の非接触IC乗車券「Suica」と、JR西日の非接触IC乗車券「ICOCA」については、2004年8月から乗車券サービスのみ相互利用できるようになっており、たとえば関西のICOCA対応エリアでSuicaを使って乗り越しの精算などが可能だった。今回の発表は、電子マネー機能の相互利用の開始時期を案内するもので、ICOCAカードを使ってSuica対応店舗でショッピングするといった使い方ができる。 両社によれば、11月末時点でのSuica加盟店は約23,560店、ICOCA加盟店は約5,500店となる。また発行数は、Suicaが約2,283万枚(電子マネー対応は約1,953万枚)で、ICOCAが約332万枚となっている。 ■ URL JR東日 ニュースリリース(

  • 「モバイルSuica」で不正クレジットカード利用、被害額は990万円

    JR東日は、携帯電話向けサービス「モバイルSuica」において、盗難されたりやスキミングされたりしたクレジットカード情報が登録され、電子マネー990万円分が不正利用されたことを明らかにした。 「モバイルSuica」は、2006年1月28日より提供されているおサイフケータイ向けサービス。携帯電話が乗車券代わりになるほか、電子マネーとしてショッピングなどで利用できることが特徴。今回明らかにされたのは、不正なクレジットカード情報が登録されたというもの。来は、携帯電話ユーザー人が持つクレジットカードを登録することが想定されているが、今回のケースでは、盗難や偽造、スキミングによって不正に作成されたクレジットカード情報がモバイルSuicaの会員情報として登録され、電子マネーのチャージなどに利用された。 不正利用されたクレジットカードの持ち主がカード会社から覚えのない請求をされたりしたことで発覚し

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    Cat-Tram 2007/11/09
  • 岡山・広島での「ICOCA」、9月1日より利用可能に

    JR西日は、非接触IC乗車券「ICOCA」について、9月1日より岡山・広島エリアで導入すると発表した。 ICOCAは、JR西日提供の非接触IC乗車券。定期券や電子マネーとしても利用できる。これまではJR西日の関西エリアや関西私鉄・地下鉄のPiTaPaエリア、JR東日Suicaエリアで利用できるようになっていた。同社ではすでに岡山・広島でもICOCAを利用できる方針を明らかにしていたが、今回、9月1日から利用できることになった。 今回の対応路線は、山陽線(和気駅~南岩国駅)、赤穂線(長船駅~大多羅駅)、津山線(法界院駅のみ)、吉備線(備前三門駅~東総社駅)、瀬戸大橋線(大元駅~児島駅)、伯備線(清音駅~備中高梁駅)、福塩線(備後庄駅~神辺駅)、呉線(須波駅~矢野駅)、芸備線(狩留家駅~矢賀駅)、可部線(三滝駅~可部駅)で、駅数は計135駅となる。 なお、SuicaとPiTaPa

  • 本日の一品 シェリーカードでSuicaやEdyなどの枚数超過エラーも万全!!

    大きさはICカード大。パスポートと比べると小さい 関東ではSuicaやPASMO1枚でJR、私鉄、地下鉄、バスに乗れるようになった。実際に使ってみると、なんだか一気に便利な環境になったと感じる読者も多いことだろう。なお、関西ではPiTaPaやICOCA、東海ではTOICAもある。これら非接触式ICカードが普及したおかげで、大都市圏での交通絡みが便利になった。 また、ソニーのノートパソコンを中心に非接触式ICカードのFeliCaリーダーが搭載されており、日のパスポートに導入されるなど、非接触ICが最近ぐっと身近になってきたようだ。ただし、財布の中に交通系カードとEdyなどの電子マネー系の非接触ICカードを複数枚持たなくてはならない場合もあるようだ。 今回紹介するシェリーカードは、非接触ICカードに重ねておくと、カードリーダーでは読み取れなくなるというもの。カードリーダーの磁界を受けると、そ

  • JR3社のSuica・TOICA・ICOCA、来年3月から相互利用可能に

    2008年3月からSuica、TOICA、ICOCAの相互利用がスタート 利用可能エリア JR東日JR東海、JR西日の3社は、IC乗車券の新サービスを2008年3月から提供すると発表した。 今回発表された新サービスは、各社のIC乗車券の相互利用、東海道新幹線のIC乗車券対応、モバイルSuicaでの新幹線チケットサービスの3種類。まず相互利用については、既にJR東日SuicaJR西日のICOCAは相互利用できるようになっているが、新たにTOICAも相互利用対象に加わる。これにより、名古屋周辺でSuicaやICOCAを使って、あるいは東京や大阪でTOICAを使って、自動改札機での入出場や券売機などでのチャージが利用できるようになる。おサイフケータイ向けサービスである「モバイルSuica」も相互利用対象となっている。 各社のIC乗車券が利用できるエリアは、Suicaが首都圏や新潟、

  • JR九州、携帯向けの駅別時刻表をQRコード・トルカで提供

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    Cat-Tram 2007/01/26
  • JR東海、名古屋エリアでICカード乗車券「TOICA」

    JR東海(東海旅客鉄道)は、名古屋を中心とした在来線で、ICカード型の乗車券「TOICA」を2006年秋に導入すると発表した。 「TOICA」は、JR東海の名古屋エリアの在来線で利用できる今秋導入されるICカード型乗車券。改札通過時にTOICAをかざすという利用スタイルになる。その名称は「Tokai Ic Card」の略称で、プリペイドタイプでSF(Stored Fare)をチャージして使う「TOICA」と、定期券機能(通勤・通学)が利用できる「TOICA定期券」が用意される。大人用だけではなく、小児用も用意され、カード発行時にはデポジットとして500円預ける形になる。 導入エリアは、名古屋駅を中心として、東海道線(二川~関ヶ原)、中央線(名古屋~中津川)、関西線(名古屋~四日市)、武豊線(大府~武豊)の74駅。静岡エリアは、2007年度に導入される予定。また、今夏にはユーザーが参加するモ

  • ヨドバシカメラでSuicaが利用可能に

    ヨドバシカメラは、10月27日よりJR東日の「Suica」による決済サービスを導入する。東日にある15店舗で導入されるが、スケジュールは店舗によって異なる。 今回、Suicaでの決済が可能になるのは、JR東日エリア内にあるヨドバシカメラ15店舗。梅田や札幌、博多、郡山の4店舗は対象外となる。対応レジにはPOPが掲げられる。同社の「ゴールドポイント」の還元率は、現金決済と同じ。 導入スケジュールは、10月27日にマルチメディア新宿東口とマルチメディア錦糸町、10月28日にマルチメディア八王子、10月31日に上野店とマルチメディア京急上大岡、11月1日にマルチメディアAkiba、11月2日にマルチメディア町田、11月3日にマルチメディア川崎ルフロンとアウトレット京急川崎、11月7日に新宿店、11月8日にマルチメディア横浜、11月9日に千葉店とマルチメディア宇都宮、11月10日にマルチメ

  • 【CEATEC JAPAN 2006】 三菱、電車と連動した携帯販促ソリューションなど

    D702iF 三菱電機のブースでは、D702iFなど、同社のドコモ向けラインナップのほか、携帯電話を使ったソリューションも紹介されていた。 三菱電機では、JR山手線車内に搭載されているモニター「トレインビジョン」を提供している。ブースでは、トレインビジョンで飲料メーカーのキャンペーンを通知し、さらに、駅コンコースのディスプレイなどで追加情報を伝え、おサイフケータイで109など集客が見込める店舗への誘導や、キャンペーンへの誘導を行なう一連のソリューションを紹介していた。 三菱電機が電車から始まる携帯連動販促ソリューションを手がけるのは初めてとのこと。現在営業をかけているという。 電車内を模してトレインビジョンを紹介 電車を通り抜けると壁には広告ディスプレイが並ぶ おサイフケータイでキャンペーンにアクセス 大型集客店舗などの大規模キャンペーンなどを想定しているという ■ URL 三菱電機 ht

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    Cat-Tram 2006/10/04
  • Suica/iD/QUICPay/Edyに対応した共用型読み取り機開発

    Suica、iD、QUICPay、Edyが1つのリーダーライターで読み取り可能に 据え置きタイプの共用がリーダーライター。このほか、ハンディターミナルタイプなども用意される JR東日NTTドコモ、JCB、ビットワレットの4社は、JR東日とドコモが開発を進めている非接触IC「FeliCa」の共用型リーダーライターを、JCBとビットワレットが利用することで合意に達したと発表した。これにより、2007年1月にもSuica、iD、QUICPay、Edyの共用型リーダーライターが提供される。 JR東日とドコモでは、SuicaとiDの共用読み取り機のインフラ構築およびリーダーライターの開発で2005年より検討を重ねてきた。2006年10月には、両社が約4億円を出資して、共通インフラ運営有限責任事業組合(LLP)を設立する予定となっている。 今回の端末は、両社が検討してきたSuicaとiDの共用

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    Cat-Tram 2006/09/27
  • 都バスの停留所にQRコード、時刻表などを参照できるサービス

    コードコムは、東京都交通局と協力して、都バスの各停留所の情報を携帯電話向けに提供するサービスの運用を10日から開始する。利用料は無料。 今回提供されるサービスは、各停留所の時刻表やバスの接近情報を携帯電話から参照できるサービス。停留所には、QRコードが掲示されており、携帯のカメラ機能で読み取ればその停留所ごとのWebページへアクセスできる。ページ内からは、時刻表とバスが近づいているかどうかわかる接近情報が参照できる。 QRコードが読み取れない場合は、あわせて掲示されている数字(CCナンバー)を利用する形になる。iモード・ボーダフォンライブ!端末であれば専用サイトの「楽ちんサイト」から、EZweb端末であれば公式メニューの「カンタンアクセス」で、その数字を入力すれば、各停留所のWebページへアクセスできる。 ■ URL コードコム http://www.codecom.jp/ 東京都交通局 

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    Cat-Tram 2006/08/08
  • 銀行口座から「モバイルSuica」のチャージが可能に

    JR東日は、携帯電話で鉄道などが利用できる「モバイルSuica」で、10月より新機能を提供すると発表した。新たに提携銀行の口座から直接チャージできる機能や、電子マネー機能のみに絞ったサービスなどが用意される。 「モバイルSuica」は、2006年1月28日にスタートしたおサイフケータイ向けサービス。現在、約10万人のユーザーが存在し、利用にあたっては、同社のクレジットカード「ビューカード」で決済する形になっている。10月からは、銀行口座からオンラインチャージできる機能「銀行チャージ」と、電子マネー(Stored Fare:SF)の利用に限定するサービス「EASYモバイルSuica会員」が10月から提供されることになった。 どちらのサービスも詳細は今後あらためて発表される予定。「銀行チャージ」は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行(当初は旧東京三菱のみ)のいずれかの口座からモバイ

  • 非接触乗車券「PASMO」、電子マネーサービスの概要が明らかに

    パスモは、首都圏を中心とした関東の私鉄・地下鉄で利用できる磁気型乗車券「パスネット」の非接触ICカード版「PASMO」の電子マネー機能の概要を発表した。電子マネー機能対応の店舗(加盟店)は、各鉄道事業者が個別に6月より募集する。 「PASMO」は、来年3月より提供される予定の非接触IC型乗車券。2005年12月にその概要が発表され、電子マネー機能についても導入する方針が明らかにされていたが、今回、電子マネー機能のビジネスモデルなどが発表された。それによれば、電子マネーが利用できるようになるのは、飲料自販機や駅内の売店など。また沿線の店舗や商業施設での展開も予定されている。サービス開始時期は、PASMOそのものがスタートするのと同じ2007年3月の予定。加盟店は、小田急電鉄、京浜急行、西武鉄道、東京急行、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局(都営地下鉄)、東武鉄道の7社が6月から順次募集を

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    Cat-Tram 2006/05/30
  • 名古屋市交通局、「誤解を招くポスター」デザイン変更へ

    名古屋市交通局は、ウィルコムが抗議を行なっていたマナー啓発ポスターについて、誤解を招く結果になったとしてウィルコムに謝罪するとともに、当該ポスターのデザインを変更する方針であることを明らかにした。 ウィルコムは、同交通局が名古屋市営地下鉄車内の中吊り広告として掲載したマナー啓発ポスターの中で、マナーを守らない男性が手にしている端末がウィルコム端末に近似していると同交通局に抗議していた。 これに対し名古屋市交通局では、ウィルコムに対して文書で回答を行なった。文書には、誤解を招く結果になったことに対する謝罪と、広告デザインが変更される旨が記されているという。同交通局によれば、すでに抗議のあったポスターの掲載は中止しているとのことで、時期は未定ながら今後はデザインが変更されたものが作成される予定という。ポスターなどを通じた車内のマナー啓発に関する活動は、引き続き取り組んでいくとしている。 ■ U

  • バスカード「長崎スマートカード」がおサイフケータイ対応に

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    Cat-Tram 2005/12/06
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