この記事を読んでいるマーケターの方々は、2015年に一通りのデジタルマーケティング手法を試し、自社にとってどれが1番適しているか把握されはじめているのではないだろうか。今年はパーソナライズした広告やコンテンツをいかにユーザーに届けるのかがカギとなってくるだろう。マーケティングオートメーションのツールを駆使してデータ分析を的確に行いながら、効率よく潜在顧客にむけたコンテツを配信していきたいところである。もちろん、ユーモアのあるコンテンツ制作にも手が抜けない。 そんな忙しいマーケターの方々のために、今回は海外のマーケターブログとWebメディアを集約し、日本で今年必要になるであろう2016年のマーケティングの手法やトレンドをご紹介する。 1. コンテンツマーケティング 現在、インターネット上にはコンテンツが溢れており、多くのユーザーがブラウザのアドブロックで広告をブロックするようになった。そのた
2016年、新年明けましておめでとうございます。今年最初の記事では、2016年のコンテンツマーケティングのトレンド予測をしたいと思います。 “コンテンツマーケティング”という言葉は、今ではすっかり定着したマーケティング用語ですが、元々は、2007年にコンテンツマーケティングのエバンジェリスト、ジョー・ピューリッチが創設したコンテンツマーケティング・インスティテュート(CMI、Content Marketing Institute)が作った造語です。 USのマーケティングトレンドを受け、日本にも”コンテンツマーケティング”の言葉は少しずつ浸透してきましたが、Googleトレンドで認識されるのは、2012年6月がはじまりです。その後、2013年6月以降は2015年6月まで継続的に増え続けていることから、日本で、マーケティング用語として定着してきたのは2013年頃であると考えられます。 Goog
“Not-to-do” lists are often more effective than to-do lists for upgrading performance. The reason is simple: what you don’t do determines what you can do. Here are nine stressful and common habits that entrepreneurs and office workers should strive to eliminate. The bullets are followed by more detailed descriptions. Focus on one or two at a time, just as you would with high-priority to-do items.
著: Taki 神楽坂。 神楽坂は、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂である。または東京都新宿区の行政地名である。 (神楽坂 - Wikipedia より) 人事異動で大手町で働くことになったときに「会社から近く、大好きな『美味しいもの』がたくさんある街に住みたいなあ」と、考えていた。そんなときにちょうど知人からすすめられた街が「神楽坂」だった。テレビや雑誌で見たことはあったけれど、行ったことはなかった。 まずは兎にも角にも行ってみよう、と仲の良い友人を昼食に誘って、そのついでにぶらぶら歩いてみることにした。飯田橋駅で降りて、写真や映像で見たことのある“あの有名な坂道”を登った。その坂道こそが神楽坂。日曜日だったので多くの人でにぎわっていた。思ったより緑が多いところだなあ、と思った。ちょっと小道に入ると、石畳の味わい深い道が現れる。 「神楽坂上」
1970年代後半から80年代前半にかけて映像コンテンツの権利者と家電業界がまっこうからぶつかった「ベータマックス訴訟」。このときの権利者側の主張の変形版が、息を吹き返しつつある。 【詳細画像または表】 ”テレビ放送局のコントロールによって無料放送の録画を禁止する機能を運用したい”とする提案が、主要なテレビ放送局から現在進行形で出されているのだ。 官民一体となって、高画質放送である4Kデジタル放送を検討している次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は技術仕様や放送・サービスの運用規定について仕様をまとめているところだ。 ■ 4Kの本格化に合わせて規制を強化 なぜ、このタイミングなのか。 今年は放送衛星がCSからBSへと切り替わる際、新たな技術も盛り込んで4Kによる本格放送に向けての第2段階に入る。 BS衛星での4K放送開始のカウントダウンが始まる中、民放キー局は揃ってこれまで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く