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ブックマーク / blog.btrax.com (14)

  • コンテンツマーケティングについて知っておくべき6つのトレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    新たなシーズンに向けたマーケティング活動のために追加された予算と、それに伴ってそこから確実にパフォーマンスをださなくてはいけない苦悩に頭を悩ませているマーケターも、この時期多いのではないだろうか。 デジタル広告市場においてGoogleやFacebookが約71%を独占し、その勢いは未だ止まることを知らない。このようなマーケティングのための既存のプラットフォームや技術を使ってブランドが自分たちでもプロモーションを行うことがどんどん可能になってきているのもまた事実である。 そこで改めて確認しておきたいのは、今までの方法は今後もやっていけるのだろうか、これからどの手法を取り入れるべきなのか、自社のターゲットに当に有効なマーケティングとは何か、ということである、常に最新の情報を手に入れ、受け入れて変化していく必要がある。 ブランドのマーケティング担当者だけでなく、マーケティングに関わる広告会社、

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    Chachapo
    Chachapo 2017/01/26
    /アメリカのユーザーの話っぽいので日本はどう変容してくか
  • これからのデザイナーが知っておくべき7つの変化 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デジタルとテクノロジーの急激な発達でデザイナーの役割に大きな変化が訪れようとしている。 これまでにもグラフィックからWeb、WebからモバイルUIからUX、そしてジェネレーティブAIなど、次から次へとデザイナーが身につけなければならないスキルの量と種類が増えてきている。 それに加え、最近ではビジネスのフィールドにおいてのデザイナーの役割にも大きな注目が集まり、デザイン中心の考えから生み出されるプロダクトも増えてきている。 1. 優れたデザイナーになりたいならまずはコミュ力を磨けチーム内におけるデザイナーの仕事内容に求められるスキルも変わりつつある。例えばデザイナーの仕事は大きく分けると; 1/3が正しい人から適切な情報を引き出すこと、1/3が絵を描くデザイン作業、そして残りの1/3が出来たものの情報を正しい人に正しく伝えることである。 これからも分かる通り、デザイナーの仕事の実に2/3がコ

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    Chachapo
    Chachapo 2017/01/17
  • btraxが注目する30のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人工知能 (AI), AR/VR, ドローン、自動運転、フィンテック、ヘルスケアなどの新しいテクノロジーに対して大きな注目が集まった。その一方で、実用化が進んでいるケースままだまだ少ない。それらのテクノロジーがよりユーザーの日常生活に近い形でサービスとして提供されるであろう。 こちらサンフランシスコ地域では、テクノロジーとイノベーションの実験室としてスタートアップの存在は大きい。成功する可能性はかなり低いが、もしヒットした場合の世の中へのインパクトも大きい。 2016年に終了した30のスタートアップサービスとその理由 市場環境とテクノロジーの進化、そして何よりもユーザーニーズの側面からbtraxがユーザーエクスペリエンスと市場のトレンドを基に予測する、2017年に大きな成長を見せる可能性のあると感じた注目のスタートアップを30ピックアップしてみた。なお表示の順番はアルファベット順。 1.

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    Chachapo
    Chachapo 2017/01/03
  • 日本がシリコンバレーに100倍の差を付けられている1つの事

    以前に 「シリコンバレーは何がそんなにすごいのか知ってるか?日とシリコンバレーを比較した場合、100倍違うことがあるんだ。」 という話を曽我 弘さんからお聞きしたことがあった。 曽我さんはシリコンバレーにてDVD制作ソフトの会社を起業し、2001年にスティーブ・ジョブス率いるAppleにバイアウトした経験を持つ起業家の大先輩。 Appleのと商談の際、ジョブスはトップ同士の1対1で行なうことを条件とし、サシによる1時間程の商談の後、ジョブスはメモ帳に手書きで買収条件を記載し、数十億の買収に関する内容をまとめたという。 最終的にAppleが曽我さんの会社の買収に掛けた日数はわずか3日間だった。その体験で象徴されるジョブスの経営スタイルが下記の様に記されている。 目的を決めたらそれに向かって最短で到達するようにことを運ぶ。CEOとして自分で判断し自分で責任をとりながら一切の無駄を省いて進む。

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    Chachapo
    Chachapo 2016/08/08
  • 日本とアメリカの人事制度の違い【インタビュー】㈱ミスミグループ本社執行役員 人材開発統括 有賀誠氏

    読者の皆さんにとって人事とはどのような立ち位置で、会社にとってどのような意味を持つものでしょうか? 今回弊社では、日企業とアメリカ企業のカルチャーを知り尽くすHRのスペシャリスト、ミスミグループの有賀誠氏に、日アメリカの人事制度の違いについてお聞きしました。 有賀氏のバッググラウンドは非常に興味深いもので、製造、ファッションITといった業界で生産管理や海外事業、経営企画、人事等に携わってこられました。2009年、日IBM人事部門理事を経て、2010年より日ヒューレット・パッカード取締役執行役員人事統括部長に就任。現在は、ミスミグループで執行役員として人材部門を統括されています。有賀氏は、米国での駐在員経験に加え、米国ミシガン大学のMBAプログラムで経営戦略と組織管理について学ぶことにより、人や組織に関心を持つようになったそうです。その後、「企業の一番重要な資産は人」という信念

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    Chachapo
    Chachapo 2016/07/11
  • 【Facebookは終わるのか?】2016年 アメリカの10代が”イケてない”と言った4つのサービス

    少子化が進む一方でアメリカでは新たなテクノロジーやサービスに敏感な若い世代が多く生まれてきている。その中でも最近特に注目されているのが現在18才以下のジェネレーションZ。米国のミレニアル世代・ジェネレーションZに効果的なブランド構築方法でも紹介したように、アメリカ国内においてミレニアル世代とジェネレーションZを合わせた37歳以下の若者は既にアメリカの全人口の半分以上であり、サービスの成功には若者ユーザーが大きな鍵となっている。 参考: 年齢別にみるアメリカの人口の割合 今回は13~18歳の、まさにジェネレーションZであるアメリカ人60人に対して行なわれたアンケート調査の結果をもとにアメリカ人10代の間で使われなくなった4つのサービスと、愛されている6つのサービスを一挙に紹介する。 もう”イケてない”と言われた4つのサービス ① Facebook 【回答】 ほとんど時代遅れ(14歳)

    【Facebookは終わるのか?】2016年 アメリカの10代が”イケてない”と言った4つのサービス
    Chachapo
    Chachapo 2016/02/04
    元データ見ないとなんともやな…
  • ストラトキャスターから学ぶ人気プロダクトを構成する10の要素 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ストラトキャスターというギターをご存知だろうか? 通称 “ストラト” と呼ばれるこのモデルは、アメリカの大手ギターメーカーのFender (フェンダー) 社から発売されておりギブソン社のレスポールと並んで最も代表的なエレキギターである。 エリック・クラプトンやジミ・ヘンドリクスを始めとして数多くの著名ミュージシャンに愛され、多くのギタリストから絶大なる支持を得ているモデル。 ストラトは世界中で最も人気が高いベストセラーで、ジャズや、ブルース、カントリーからハードロックまでジャンルを選ばずに幅広く利用されている。恐らく音楽に詳しく無い人でもどこかで必ず目にした事があるはず。 そのシルエットはエレキギターの代名詞おそらく誰もが ”エレキギター” と聞いて思い浮かべるギターはストラトの形をしているだろう。 現在でもファンが多いモデルでもあるが、実はこのギターの市場デビューは1954年。そして、そ

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    Chachapo
    Chachapo 2016/01/25
    ストラトの基礎
  • 2016年デジタルマーケティングトレンド予測

    この記事を読んでいるマーケターの方々は、2015年に一通りのデジタルマーケティング手法を試し、自社にとってどれが1番適しているか把握されはじめているのではないだろうか。今年はパーソナライズした広告やコンテンツをいかにユーザーに届けるのかがカギとなってくるだろう。マーケティングオートメーションのツールを駆使してデータ分析を的確に行いながら、効率よく潜在顧客にむけたコンテツを配信していきたいところである。もちろん、ユーモアのあるコンテンツ制作にも手が抜けない。 そんな忙しいマーケターの方々のために、今回は海外のマーケターブログとWebメディアを集約し、日で今年必要になるであろう2016年のマーケティングの手法やトレンドをご紹介する。 1. コンテンツマーケティング 現在、インターネット上にはコンテンツが溢れており、多くのユーザーがブラウザのアドブロックで広告をブロックするようになった。そのた

    2016年デジタルマーケティングトレンド予測
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/14
    ダークトラフィックはどんどん増えていくんだろうなあ。大変だけど、カオスわっしょいえんやこら
  • 小さく始める事の重要さ【Amazon, Facebook, YouTube等】大人気サービスの初期バージョンとは

    以前に行ったインタビューにて、デイブ・シフリーは下記の様に語った。 ”もし君が最初のバージョンのリリースを考えているとしたら、絶対にこれ以上無いぐらいの最低機能のものをリリースした方が良い。それでもまだ削れるところがあると僕は断言するね。 だって、リリースできること自体が一つの機能だぜ。そもそもネット系のサービスを作る時に、ヒットするかも分からないのに、将来の事やユーザーが多くなったときの事を考えて作るのは間違っているよ。 いつも心に”とりあえず”の精神を忘れずに、最低限バージョンをさっさとリリースする事。そして僕が言いたいのは、”どんどん失敗をしまくって、修正をしまくれ”って事だ。” 僕が失敗から学んだ7つの教訓【インタビュー】シリアルアントレプレナー: デイブ・シフリー 万里の道も一歩からと言われる様に、現在では大人気となっているサービスも初期バージョンは実はかなり稚拙な内容であった。

    小さく始める事の重要さ【Amazon, Facebook, YouTube等】大人気サービスの初期バージョンとは
    Chachapo
    Chachapo 2015/10/26
  • 海外ブランド ぶっちゃけキャッチコピー大賞20選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ブランディングに於いてキャッチコピーは非常に重要な要素の一つである。適切なキャッチコピーやスローガンを通じて、そのブランドステイトメントを端的な言葉でつたえる事が出来れば、正しいブランドイメージ構築に繋がる。 その一方で、必ずしもブランド側から発信するメッセージと、消費者が感じる実際のイメージが合致しない場合も多い。そんなブランドを集めて、普段消費者が持つイメージを正直におもしろおかしく紹介したサイト”Honest Slogans“を発見。 実際のロゴに対して、消費者目線で考えられた偽のキャッチコピーとしてリアルに追加。かなりナチュラルにデザインされてしまう為、一瞬物かと見間違ってしまるレベル。 そして、よく読んでみると、そのブランドを風刺するかのようなブラックな内容で、それぞれの企業のブランドマネージャーにとっては恐らく冷や汗な内容。上記のサイトで紹介されている中でも特に面白かったもの

    海外ブランド ぶっちゃけキャッチコピー大賞20選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Chachapo
    Chachapo 2015/04/22
    DELTAのやつはシャルルドゴール空港につけてほしい
  • Startup Weekend Bay Areaのニューロゴが完成!そのデザインプロセスを紹介

    東京や京都で開催され、日でも最近話題になっているスタートアップウィークエンド。 このイベントでは、週末の52時間を利用し、起業家志望者とスタートアップ参加希望者がチームを作り、アイデアからプロダクトのデモまでつくりあげる。イ ベント当日は投資家やスタートアップを支援するメンターも参加する(btrax社CEOのBrandon K. Hillはベイエリアにおけるデザインメンター)。 シアトルで発祥し、現在では世界各地で定期的に開催され、資金調達やエクジットなど、幾つかの成功チームも輩出している。 つい先日、Startup Weekend Bay Areaの ロゴがbtrax社によってリニューアルされた。メインのロゴをベースによりサンフランシスコベイエリア/シリコンバレーの雰囲気を伝えるのが目的であ る。今回はそのデザインプロセスの裏側や、コンセプト、問題解決に対するアプローチ等を、ロゴが出来

    Startup Weekend Bay Areaのニューロゴが完成!そのデザインプロセスを紹介
  • 【インタビュー】Facebook, Evernote, Squareなどを手がけるDenise Cherryが語る21世紀のオフィスづくり デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    太陽と海が輝く街、サンフランシスコ。そんな街には誰もが憧れるようなおしゃれでユニークなオフィスが立ち並ぶ。Facebook、Microsoft、SquareやEvernoteなど多くの企業がオフィスデザインを依頼し、注目を集めているのが空間オフィスデザイン会社のStudio O+A。同社のチーフデザイナーが語る、今どきのオフィスづくりの方程式とは何か。有名デザイナーDenis Cherryのデザイナー人生とは。 私はオフィスのインテリアやレイアウトの記事を書くにあたり、その第一人者に話を聞くことにした。それはこんな情報を耳にしたからだ。“日の雑誌で取り上げられている空間オフィスデザイナーがいる。” しかもオフィスはbtraxから徒歩で行ける距離。このチャンスは無駄にできないとBrandonの提案で直接アポを取り、インタビューをすることが決まった。 インタビューが行われたのは、Studio

    【インタビュー】Facebook, Evernote, Squareなどを手がけるDenise Cherryが語る21世紀のオフィスづくり デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • アメリカの動画マーケティング 大手ブランドの成功事例3選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    みなさんがネット上で最近見たコンテンツはどのようなものだっただろうか。YouTubeのゲームの実況やメイクアップ講座、SNSに流れてくるレシピ動画、Netflixでドラマや映画を見たり、ネットの記事に添付された動画広告を見たりと、オンライン上で動画を全く見ない日はないと言っても過言ではない程、私たちの周りにはすでに動画コンテンツが溢れている。 また、日では2019年に格導入が予定されている5Gの通信システムにより、動画を用いたコンテンツの広がりはさらに加速するとも言われている。 ほぼ毎日新しい動画がネットにアップロードされ、動画が溢れ返った近年、企業はただ動画コンテンツを作成・配信するだけでなく、動画を活用してどのような効果的なマーケティングを行えるかが鍵となる。以前【2019年】絶対おさえておくべき、4つのマーケティングトレンドでもご紹介した通り、2019年は動画を使ったマーケティン

    アメリカの動画マーケティング 大手ブランドの成功事例3選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Chachapo
    Chachapo 2015/03/23
    “YouTubeには毎分合計で72時間分の動画コンテンツがアップされており、実にわずか30日間にネット上にアップされる動画の数は、これまで全米主要テレビ局が過去30年掛けて制作したコンテンツの合計量を上回る。”
  • デザインには直感とデータどちらを採用すべきか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    求められる結果に対して最良のプロセスを導きだすのがデザイン、及びデザイナーの仕事。では、数字として結果に繋がらないデザインに価値は無いのであろうか? どんなに見た目が良いデザインでも売り上げに繋がらなければ優れたデザインとは見なされないのか? 逆にどんなに美しく無くても、クリック数やコンバージョンの高いページや広告は素晴らしいのであろうか? このような議論はデザイナーの間では普遍的にかわされている。 場合によっては「見た目のクオリティーを犠牲にしても良いのでとりあえず問い合わせ数のアップするページをデザインして下さい」等の依頼がクライアントから来るケースも少なくは無い。 クライアントの目的を果たしたいと思うと同時に、素晴らしいデザインを世の中に生み出したいと感じているデザイナーの立場からすると常につきまとうジレンマである。 そもそも優れたデザインを施す必要性がどこにあるかを考えた時に、端的

    デザインには直感とデータどちらを採用すべきか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Chachapo
    Chachapo 2015/02/16
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