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2016年10月21日のブックマーク (4件)

  • 「泊まれる出版社」? ゲストハウスと出版を営む若者移住者

    writer profile Hiromi Kajiyama 梶山ひろみ かじやま・ひろみ●熊県出身。ウェブや雑誌のほか、『しごととわたし』や家族と一年誌『家族』での編集・執筆も。お気に入りの熊土産は、808 COFFEE STOPコーヒー豆、Ange Michikoのクッキー、大小さまざまな木葉猿。阿蘇ロックも気になる日々。 縁を感じて真鶴に移住 出版とゲストハウスをやりたい。 それを実現するための場所を探そう。 そんな思いを胸に、2015年の春、神奈川県の西南部、 真鶴にやってきた川口瞬さんと來住(きし)友美さん。 ふたりは〈真鶴出版〉という屋号で、出版活動をしながら、 1日1組限定のゲストハウスも併設する「泊まれる出版社」を運営している。 真鶴への移住を決めるまで、川口さんはIT企業に勤務するかたわら、 「働く」をテーマにしたインディペンデントマガジンを友人とともに制作。 「会

    「泊まれる出版社」? ゲストハウスと出版を営む若者移住者
    Chachapo
    Chachapo 2016/10/21
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ
    Chachapo
    Chachapo 2016/10/21
  • The Radio Dept.の「Running Out Of Love」をApple Musicで

    The Radio Dept.のRunning Out Of LoveをApple Musicで聴く。2016年年。12曲。時間:56分。

    The Radio Dept.の「Running Out Of Love」をApple Musicで
    Chachapo
    Chachapo 2016/10/21
  • 安心しきった高校時代を過ごした小江戸の街・川越の思い出 - SUUMOタウン

    著: けいろー 僕には、「故郷」と呼べる街がない。転勤族の家庭で思春期を過ごし、小学生の6年間だけで4つの学校を転々としてきた。――だからと言って、「中学高校も合わせれば、6つも校歌を歌えるんだぜ!」なんてことはありませんが。うろ覚えで2つ、かな……。 暮らしたことのある街は多い。けれど、それらの街の魅力を僕は知らない。ガキンチョだったころの活動範囲なんてたかが知れてるし、進学した高校・大学はいずれも街の外。自分にとって「住んでいる街」とは、「眠りに帰る街」とほぼイコールだった。不便なく暮らせて、ご近所トラブルもない……けれど、近くに友人知人もいなかった。 そんな自分が「好きな街」を考えたときに自然と思い浮かんでくるのは、学生時代を友人と過ごした街になる。住んだことはないものの、3年間にわたり通い続けて勝手知ったる、身近な地域。 「一人暮らしするなら、ここがいいなー」と学生時代から漠然と考

    安心しきった高校時代を過ごした小江戸の街・川越の思い出 - SUUMOタウン
    Chachapo
    Chachapo 2016/10/21
    ようやく読めた/ 確かに程よい賑わいがある街の印象…写真の住宅地にある川沿い、前に行ったときに1番気持ち良いと思えたとこだったなあ。