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ブックマーク / icon.jp (16)

  • ICON » IK Multimedia、シンセサイザーの名機 38機種を再現した新音源「Syntronik」を発表! MinimoogからJUPITER-8、さらにはSY99に至るまで忠実に再現

    IK Multimedia、シンセサイザーの名機 38機種を再現した新音源「Syntronik」を発表! MinimoogからJUPITER-8、さらにはSY99に至るまで忠実に再現 「Syntronik」は、シンセサイザー/ストリングス・マシンの名機 38機種のサウンドを忠実に再現した新しいソフトウェア・インストゥルメント。Moog Modular/Minimoog Model DからProphet-5、ARP 2600、JUPITER-8、さらにはSY99(!)など、古今東西のシンセサイザー/ストリングス・マシンの名機がひととおり網羅されています(全38機種のリストは以下のとおりです)。 Modular Moog Minimoog Model D Moog Voyager Moog Taurus I Moog Taurus II Moog Taurus 3 Polymoog Moog

    ICON » IK Multimedia、シンセサイザーの名機 38機種を再現した新音源「Syntronik」を発表! MinimoogからJUPITER-8、さらにはSY99に至るまで忠実に再現
    Chachapo
    Chachapo 2017/06/02
    スルーしようかと思ってるけどやはりきになる
  • 製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー

    製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー 昨年末のクリスマス・イブに販売が開始され、世界的に品薄状態になっているコルグの「monologue(モノローグ)」。2オクターブ鍵盤のコンパクト筐体に、minilogue直系の音源回路を搭載したモノ仕様のアナログ・シンセサイザーです。minilogue直系の音源回路と言っても、フィルターなどは新設計の回路に換装され、音の存在感や“図太さ”が重視されるモノ・シンセに特化した設計になっているのがポイント。モーション・シーケンスのステップ入力(!)も可能になるなど、シーケンサーも大幅に強化され、かのAphex Twinのアイディアでマイクロチューニング機能も装備しています。 5色用意されたカラー・バリエーションも物欲をそそる、コルグ渾身のアナログ・

    製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー
    Chachapo
    Chachapo 2017/02/17
  • シンセと猫の写真を集めたサイト、「SynthCats」

    機材とが一緒に写った写真を集めたサイト、「SynthCats」。素晴らしいサイトです ^^ SynthCats http://synthcats.com/

    シンセと猫の写真を集めたサイト、「SynthCats」
    Chachapo
    Chachapo 2017/02/09
  • コルグ、小型シンセやドラム・マシン、パソコン、ミキサーなどを置くのに最適な汎用機材スタンド、「ST-PC1」を発売

    “マルチパーパス・スタンド”を謳う「ST-PC1」は、様々な用途に使える汎用の機材スタンド。間もなく発売のmonologueをはじめとする小型シンセサイザー、ドラム・マシン、パソコン、タブレット、各種コントローラー、ミキサーといった機材用スタンドとして最適な製品です。天板の高さは900〜1,440mmの範囲で調節することができ、また天板の角度も5段階(0〜28°、7°刻み)で設定可能。天板の下部は、機材を載せやすいようにストッパー形状となっています。「ST-PC1」自体の重量は3.7kgで、天板の耐荷重は約5kg。素材は、堅牢なスチールとアルミが採用されているとのことです。 「ST-PC1」は、2016年12月24日発売予定で、価格は11,000円(税別)となっています。詳しくは、コルグのWebサイトをご覧ください。

    コルグ、小型シンセやドラム・マシン、パソコン、ミキサーなどを置くのに最適な汎用機材スタンド、「ST-PC1」を発売
    Chachapo
    Chachapo 2016/12/21
    あ〜〜
  • Versilian Studios、アップライト・ピアノをサンプリングしたピアノ音源、「VS Upright 1」の無償配布を開始…… Mac/Windows両対応!

    昨日紹介したフリーのオーケストラ用ソフト音源「VSCO」。その開発元であるVersilian Studiosが、こんどはアップライト・ピアノをサンプリングしたソフトウェア・インストゥルメント「VS Upright 1」の無償配布を開始しています。 作曲時のスケッチ用音源として開発されたという「VS Upright 1」は、軽快な動作が特徴のソフトウェア・インストゥルメント。世界中の家庭や小規模クラブ、スタジオで標準となっているアップライト・ピアノをサンプリングしたピアノ音源で、広いダイナミック・レンジと明るくクリアな音色に仕上がっているとのことです。 「VS Upright 1」は、以下のような特徴を備えています。 ● 3層のベロシティー・レイヤー、トライトーンごとのサンプリングで、小さなファイル・サイズを実現 ● 最大30秒サンプリングされたディケイ ● 自然な音色を得るため、クローズド

    Versilian Studios、アップライト・ピアノをサンプリングしたピアノ音源、「VS Upright 1」の無償配布を開始…… Mac/Windows両対応!
    Chachapo
    Chachapo 2016/05/28
  • Wusik、セミ・モジュラー・タイプのソフト・シンセ「Wusik 4000」を期間限定で無償配布中! 5月1日まで、要Facebookアカウント

    ブラジルのソフトウェア・デベロッパー、WusikがFacebookで、セミ・モジュラー・シンセサイザ-「Wusik 4000」を無償配布中。「Wusik 4000」は、通常99.95ドルで販売されている製品で、2016年5月1日までの期間限定キャンペーンとのことです。 「Wusik 4000」は、セミ・モジュラー・タイプのソフトウェア・インストゥルメント。サウンド・ジェネレーターやフィルターなど、必要なモジュールを並べて自由にパッチングすることで、様々なサウンドを作り出せるソフトウェア・インストゥルメントです(オーディオ信号のルーティングは変更できず、パッチできるのはモジュレーション用のコントロール信号のみのようです)。 モジュールは左側のエリアを右クリックすることで配置することができ、サウンド・ジェネレーターはDual OSCやSample Player、フィルターはMulti Filt

    Wusik、セミ・モジュラー・タイプのソフト・シンセ「Wusik 4000」を期間限定で無償配布中! 5月1日まで、要Facebookアカウント
    Chachapo
    Chachapo 2016/04/22
    くっ…(しぶしぶFBを開く)
  • キック/スネア/ハイハット/ベースに特化したダンス・ミュージック向けのフリケンシー・チャート(周波数分布のグラフ)が無償配布中

    キック/スネア/ハイハット/ベースに特化したダンス・ミュージック向けのフリケンシー・チャート(周波数分布のグラフ)が無償配布中 楽器のフリケンシー・チャートはたくさん出回っていますが、DarkSockのフリケンシー・チャートは、ハイハット/スネア/キック/ベースの4種類の楽器に特化。チャートは左端が20Hz、右端が20kHzとなっており、下部には鍵盤もスケールとして記載されています。チャートはカットしても問題ないであろう帯域(CUT)は細く、保持すべき帯域(KEEP)は太くなっており、その境目はボーダーとして三角印が付けられています(BORDER)。そしてこのチャートの一番の特徴は、特定の帯域が音色的にどのような意味を持っているか記載されている点。例えばキックのチャートには、低域を支えている帯域には“Bottom”、音に丸みを与えている帯域には“Roundness”、音的に不明瞭な帯域には

    キック/スネア/ハイハット/ベースに特化したダンス・ミュージック向けのフリケンシー・チャート(周波数分布のグラフ)が無償配布中
    Chachapo
    Chachapo 2016/02/18
    読んでて楽しい
  • 製品開発ストーリー #16:コルグ minilogue 〜 4ボイスでフル・プログラマブル、そしてMOTION SEQUENCE対応!開発者が語り尽くす、新型アナログ・シンセの全貌

    製品開発ストーリー #16:コルグ minilogue 〜 4ボイスでフル・プログラマブル、そしてMOTION SEQUENCE対応!開発者が語り尽くす、新型アナログ・シンセの全貌 コルグは日、来週開催のNAMM Showに先駆けて、新製品「minilogue(ミニローグ)」を発表しました。アルミ素材の美しい筐体が印象的な「minilogue」は、4ボイス・ポリフォニック仕様の新型アナログ・シンセサイザー。ここ数年、MS-20やARP Odysseyといった名機の復刻に力を入れていたコルグですが、今回発表された「minilogue」は、完全にゼロから開発されたまったく新しいシンセサイザーです。 内部は、VCO×2、VCF×1、EG×2、VCA×1、LFO×1という典型的な減算シンセサイザーの構成で、4つのボイスの発音方法は、“POLY”や“DUO”、“CHORD”など、8種類のモードから

    製品開発ストーリー #16:コルグ minilogue 〜 4ボイスでフル・プログラマブル、そしてMOTION SEQUENCE対応!開発者が語り尽くす、新型アナログ・シンセの全貌
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/15
  • u-he、クリックの度にアルゴリズムがランダマイズされる実験的なリバーブ・プラグイン、「Protoverb」の無償配布を開始! AAX/AU/VST対応

    u-he、クリックの度にアルゴリズムがランダマイズされる実験的なリバーブ・プラグイン、「Protoverb」の無償配布を開始! AAX/AU/VST対応 「Protoverb」は、シンプルなアルゴリズミック・リバーブ・プラグイン。ベースとなっているのはルーム・シミュレーターで、エフェクティブなサウンドが特徴のようです。パラメーターは、リバーブの長さを設定する“Decay”、原音レベルを設定する“Dry”、エフェクト音のレベルを設定する“Wet”の3つのみ。プリセットは15種類用意されており、上部のメニューから選択することができます。 これだけだったら、よくあるフリー・リバーブという感じですが、「Protoverb」がユニークなのは、残響音を生成する『リバーブ・モデル』と『ディレイ』のアルゴリズムをランダマイズできる点。一番下の“RND Model”ボタンで『リバーブ・モデル』を、“RND

    u-he、クリックの度にアルゴリズムがランダマイズされる実験的なリバーブ・プラグイン、「Protoverb」の無償配布を開始! AAX/AU/VST対応
    Chachapo
    Chachapo 2015/12/23
    これは気になる
  • 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の音響制作 〜 サウンド・デザイナー:ウィル・ファイルズ氏インタビュー

    2015年12月に公開された『スター・ウォーズ』シリーズの7作目、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(原題:Star Wars: The Force Awakens)』。The Walt Disney CompanyがLucasfilm買収後に初めて製作した『スター・ウォーズ』ということもあり、劇場公開時には世界的に大きな話題になりました。その『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にサウンド・デザイナーの一人として関わり、特に予告編の音響制作で大きな役割を果たしたのが、Skywalker Soundのウィル・ファイルズ(Will Files)氏です。ICONでは、劇場公開直前に『Inter BEE 2015』のAvidブースでのセミナーに登壇するために来日したウィル・ファイルズ氏にインタビュー。編のサウンドに関しては、上映前のため一切お話できないとのことでしたが、今作の音響制作に参加す

    映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の音響制作 〜 サウンド・デザイナー:ウィル・ファイルズ氏インタビュー
    Chachapo
    Chachapo 2015/12/17
    リバーブテイルを踊らせる……良いなー!
  • アルペジエーターをフィーチャーした手のひらサイズのシンセ・ガジェット、その名も「Arpeggio(アルペジオ)」が登場

    Tangible Instruments社によると、「Arpeggio」はひとつのコンパクトな筐体にアルペジエーターとシーケンサーの両機能を詰め込んだ最初の製品とのこと。メロディーを演奏したり、思いついたフレーズを記録したり、気軽に作曲したりするためのシンプルな電子楽器、それが「Arpeggio」なのです。 以下、「Arpeggio」の主な特徴です。 ● 演奏を止めることなく、シーケンスを作成/保存することが可能 ● アップ/アップ・ダウン/ダウン/ダウン・アップ/ランダムといった伝統的なアルペジエーター・モードを搭載 ● ユーザーが作成したアルペジオ・パターンを、最大512種類チェーン・プレイすることが可能 ● 2基のオシレーターを備えたモノフォニック仕様のバーチャル・アナログ・シンセサイザーを搭載 ● 作成したシーケンスのノートの長さを後から変更したり、休符を追加したりすることが可能

    アルペジエーターをフィーチャーした手のひらサイズのシンセ・ガジェット、その名も「Arpeggio(アルペジオ)」が登場
    Chachapo
    Chachapo 2015/08/16
    KORG価格でお願いします…!
  • Audiffex、高機能フェイザー・プラグイン「STA Phaser」の無償配布を開始…… Mac/Windows両対応、AAX/VST3サポート!

    Audiffex、高機能フェイザー・プラグイン「STA Phaser」の無償配布を開始…… MacWindows両対応、AAX/VST3サポート! 「STA Phaser」は、ヴィンテージ・フェイザーのサウンドを再現したプラグイン。原音とエフェクト音のミキサー部に、真空管回路をイミュレートしたサミング・アルゴリズム(STA/Summing Tube Amplifier)を搭載しているのが特徴で、そのサチュレーション具合(音色の変化)は5種類のモードから選択することができます。フェイザー・エフェクトで、ここまで凝ったサチュレーターを搭載しているのは珍しいと言っていいのではないでしょうか。また、基的にはインサーション・エフェクトに適したプラグインですが、AUXエフェクトとしても使いやすいように、エフェクト音のみを出力する“Wet Only”スイッチを装備している点もポイントです。 以下、「

    Audiffex、高機能フェイザー・プラグイン「STA Phaser」の無償配布を開始…… Mac/Windows両対応、AAX/VST3サポート!
  • ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表!

    ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表! ヤマハが新製品、「reface(リフェイス)」シリーズを発表! 「reface」シリーズは、iPhone用アプリ Yamaha Synth Book 2.0や、ヤマハ・シンセサイザーのポータル・サイト“yamahasynth.com”にティーザーが公開され、ネット上で話題になっていた新製品。カウント・ダウンどおり、日時間の7月8日5:00に発表になりました。 2015年7月8日11:00更新:「reface DX」と「reface CS」は2015年9月1日発売、「reface CP」と「reface YC」は2015年11月2日発売、価格はオープン・プライスとのことです。 「reface」シリーズは、“ハイ・グレード・コンパクト”をコンセプトに開発された

    ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表!
    Chachapo
    Chachapo 2015/07/08
    わあ!!お値段超気になる
  • Neurohop Forum、合計6GB以上にも及ぶドラムンベース/ダンス・ミュージック向け大容量サウンド・ライブラリーを無償配布中

    ダンス・ミュージックのプロダクションに関する情報の共有コミュニティ、Neurohop Forumが、フォーラム・メンバーが制作したオリジナル・サンプルを集めたパッケージ、『NHF Sample Pack』の無償配布を行っています。 『NHF Sample Pack』は現在、Vol.1とVol.2の2種類のパッケージが配布されており、いずれもドラムンベースに適した内容となっています。Vol.1は約2.5GB、Vol.2は約3.8GBと、とにかく膨大な容量で、特にベース・サウンドと効果音が充実。ドラムンベースはあまり好きではないという人も、効果音やフォーリーは役に立つかもしれません。なお、先述のとおり複数のフォーラム・メンバーが制作に関わっているため、サンプリング周波数(44.1/48kHz)やビット・レゾリューション(16/24/32bit)などはサンプルによってまちまちになっています。 『

    Neurohop Forum、合計6GB以上にも及ぶドラムンベース/ダンス・ミュージック向け大容量サウンド・ライブラリーを無償配布中
    Chachapo
    Chachapo 2015/02/05
    よしゃこらーー!!週末使おう
  • ローランド、iOSデバイス用DTM音源「SOUND Canvas for iOS」の販売を開始…… 2月10日まで25%OFFの1,500円で販売中

    ローランド、iOSデバイス用DTM音源「SOUND Canvas for iOS」の販売を開始…… 2月10日まで25%OFFの1,500円で販売中 「SOUND Canvas for iOS」は、定番DTM音源“SOUND Canvas”シリーズのGSフォーマットに準拠した、iOSデバイス用ソフト音源。GS/GM2/GMの各フォーマットに対応したSMFプレーヤーも搭載しているので、SC-88 ProやSC-8820用に制作されたMIDIファイルをそのまま再生することができます。1,600音色/63ドラムセットという膨大な音色を収録し、リバーブ/コーラス/ディレイ/2バンドEQといったエフェクトも装備。さらには64種類のインサーション・エフェクトも使用できるので、凝った音作りにも対応します。iOSデバイスにMIDIインターフェースを接続すれば、スタンドアローンの音源としても利用することがで

    ローランド、iOSデバイス用DTM音源「SOUND Canvas for iOS」の販売を開始…… 2月10日まで25%OFFの1,500円で販売中
  • 高品位なアコースティック・ドラム音源、Manda Audio「MT Power Drum Kit 2」がフリーに! 数千ものMIDIグルーヴを使って簡単にドラム・トラックを作成可能!

    Manda Audioの「MT Power Drum Kit 2」がなんとフリーに! 高品位なアコースティック・ドラム音源が無償で手に入るようになりました。 「MT Power Drum Kit 2」は、パワフルで高品位なアコースティック・ドラム音源。これまでは39ドルで販売されていた製品であり、12種類のキットで構成されたドラムは、ポップスやロック、ヘヴィメタルにマッチする音色で収録/トリートメントされています。 「MT Power Drum Kit 2」の大きな特徴は、数千にも及ぶMIDIグルーヴが搭載されている点。ユーザーは分類されたスタイルの中から好みのパターン(Groove/Fill)を選び、一番下の“COMPOSER”エリアにドラッグすることで、簡単にドラム・トラックを作成することができます。後は“COMPOSER”エリアからDAWのトラックにドラッグすれば、作成したドラム・ト

    高品位なアコースティック・ドラム音源、Manda Audio「MT Power Drum Kit 2」がフリーに! 数千ものMIDIグルーヴを使って簡単にドラム・トラックを作成可能!
    Chachapo
    Chachapo 2014/10/23
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