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本に関するCiboのブックマーク (101)

  • 「ローバー、火星を駆ける」 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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    Cibo 2007/10/08
  • 『会社は頭から腐る』 再生の修羅場から紡ぎだされた冨山和彦の経営観 - Thoughts and Notes from CA

    会社は頭から腐る―あなたの会社のよりよい未来のために「再生の修羅場からの提言」 作者: 冨山和彦出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/07/13メディア: 単行購入: 15人 クリック: 126回この商品を含むブログ (85件) を見る『会社は頭から腐る』からを読んだ。著書は4年間で41件の企業再生を手がけ、総額で300億円近い利益をあげた産業再生機構のCOO冨山和彦さん。COOとしてその執行に全責任を負ったその冨山さんの経営観が、「変革もどき」、「机上のおままごと」、「少年少女アナリスト」、「ガチンコ」などの独特の言い回しを交えながら、これでもか、これでもかとばかりに書かれており、非常に読み応えがある1冊。「再生の修羅場で見た日企業の課題」という副題通り、自らが経営する会社の再生も含め、修羅場の中から紡ぎだされた経営観が提示され、いくつかの経営戦略からつまみいをし

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    Cibo 2007/10/08
  • On Off and Beyond: 書評:女が男のフリをして1年生活したら?

    ああ、和代さんごめんなさい・・・・。お友達、かつ、献もしていただきながら、半年も書評を書かずにいたのは私です。 というわけで、 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 by 勝間和代 (経済評論家兼公認会計士) すごいタイトルですね。先日「天才が学ぶことの真髄を語る:Josh Waitzkin」でご紹介したのと同じ「学び方」についてのですが、Josh君のが天才予備軍にしか役にたたなそうなのに比べ、こっちは非常に具体的ですぐに役に立つと思います。はい。大変売れているとのことです。 著者紹介をAmazonから借用すると: 公認会計士二次試験(合格率6%)を史上最年少の19歳で合格 以後、フルタイムの仕事をしつつ、かつ3人の子どもを育てながら、 中小企業診断士試験(合格率4%)、オンライン情報処理技術者試験(合格率4%)合格 TOEICは新卒時420点から3年間で900点へ 社会人大学院で

    On Off and Beyond: 書評:女が男のフリをして1年生活したら?
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    Cibo 2007/10/06
  • 回転寿司「激安ネタ」のカラクリ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    回転寿司「激安ネタ」のカラクリ−ファン必読! 偽装魚&インチキ代用魚総覧85種 (別冊宝島) 作者: 吾博勝出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/01/12メディア: ムック クリック: 59回この商品を含むブログ (15件) を見る 出版社 / 著者からの内容紹介 日人の文化にすっかり溶け込んだ回転ずし。大人から子供まで、多くの日人に愛されています。しかし、安い物にはワケがあります。安さのヒミツは、決して企業努力によって成り立っているのではありません。このでは、激安店の厨房の舞台裏から、市場が見向きもしない“キズモノ”(死にマグロや養殖物の底物、浮き物、奇形魚)流通の暗部、煮アナゴなど外国産加工品の薬品漬けの問題、そしてブラックバスやナイルパーチなどの外来種を用いた偽装魚、インチキ代用魚の実態まで、、激安魚介類のヒミツに真正面から迫る邦初のホンカクです。 読んで吃驚

    回転寿司「激安ネタ」のカラクリ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 感情レヴュー - 『アサッテの人』評評

    アサッテの人 作者: 諏訪哲史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/21メディア: 単行購入: 5人 クリック: 56回この商品を含むブログ (123件) を見る今回芥川賞をとった諏訪哲史『アサッテの人』に対する、ウェブ上のレヴューなりコメントや、僕の身近な人のコメントを見聞きしていると、ときおり否定的な批判が目に付く。むろん楽しんで読んでいる人が大勢いることも知っているが、全面的に肯定のレヴュー(http://d.hatena.ne.jp/sz9/20070612)を書いた者として、正直意外だった。 注目すべき批判のタイプは大まかに分けて二つある。いずれも作をメタフィクションとか言語実験的/ポストモダン的な小説とみなした上でなされたもので、一つは、メタフィクションの稚拙さとあざとさ(いまさらメタフィクション!)を指摘したものであり、もう一つは、メタフィクションなのに読み

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    Cibo 2007/09/26
  • 「第一回 monado nite」 - モナドの方へ

    9/24の夜9時から人生初のustream放送を行いました。 「第一回 monado nite(モナドにて)」と題して美術・文学・思想なんかを絡めつつ喋り倒そうというコンセプトで、始めは「Codex Serafinianus」をメインで進めていたんですが、アドリブでどんどん脱線。気づくと三時間半も話してしまいました。 これもひとえに長時間付き合っていただいたみなさんのおかげです。 レジュメとか用意してなかったんですが(というかアドリブなので用意できなかった)、喋るとviewerがすぐに調べてリンク貼ってくれたりしてくれたので大変助かりました。twitterで告知したんでギークが多かったのがよかったのかな。 以下、紹介したと、それに関するサイトのまとめです。 Codex Serafinianus コデックス・セラフィニアヌス - モナドの方へ Codex Seraphinianus | K

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    Cibo 2007/09/26
  • しあわせのかたち - 文学は罪なヤツ

    東大生でない中川淳一郎さんが駒場寮で得た人生訓(私と東大駒場寮 3) 駒場寮の北寮9Bの部屋、「基礎科学研究会」、略して「KKK」の部屋 予備校の講師に連れられて、駒場寮に出入りするように 「代わりに面接受けろ」入寮の面接は「替え玉」で突破 「経営と文体の基は寮での読書で培った」 東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にか…

    しあわせのかたち - 文学は罪なヤツ
  • asahi.com:SFのいま語る 世界大会で来日2作家 - ひと・流行・話題 - BOOK

    SFのいま語る 世界大会で来日2作家 2007年09月25日 第65回世界SF大会が今月初めまで、横浜で開かれた。国内外のファンによる祭典で、アジア開催は初めて。大会に参加した米国の作家デイビッド・ブリンさんとケリー・リンクさんに、SFやファンタジーの今日について聞いた。 ■「過去の理解が必要」デイビッド・ブリンさん 大会名誉ゲストのブリンさんは50年、カリフォルニア生まれ。イルカやチンパンジーが人類の補助で知性を得て、人間と共に宇宙で活躍する一連の「知性化」シリーズで人気を確立した。 最新翻訳の『キルン・ピープル』(酒井昭伸訳、ハヤカワ文庫)は、がらりと趣が変わり、個々人の意識を「転写」した特殊陶土人形を人々が常用している未来社会。そこでの人間を重層的に描く。 陶土人形といえば中国の兵馬俑(へいばよう)。ブリンさんは来日前に中国で見てきたという。成都と北京ではSF作家やファンと交流もした

  • [書評]よせやぃ。(吉本隆明): 極東ブログ

    反省した。吉隆明はもう耄碌してしまってほとんど終了かな、人間身体の限界だからしかたないでしょ、とも思っていたのだが、ぜんぜん違う。まあ読む人にもよるのだろうけど、この対談集に出てくる80歳過ぎた吉の迫力は、私がむさぼるように吉を読んでいた二十年前を思い出させた。この対談書はとにかく驚きだった。 実際には、彼は自筆だと「極東ブログ: [書評]家族のゆくえ(吉隆明)」(参照)のような優れた部分と限界も見える。これはざっくばらんに言ってもいいかと思うが、吉隆明の対談書はほとんどがゴミだ。対談者の思い入れや編集者の思い入れが奇妙に自己露出的だったり倒錯的に自己禁欲的だったり、あるいは過剰に解説的だったりする。それでいてフーコーやボードリヤールとかだとまるで対談が成立しない。自筆の書籍になると、文章が彼も下手くそなんだろうと思うけど、普通に読んでいては何を言っているのか皆目わからない。と、

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    Cibo 2007/09/24
  • 404 Blog Not Found:書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ

    2007年09月22日22:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ 「求む男女、ケータイ圏外。わずかな報酬。極貧。失敗の日々。耐えざるプレッシャー。就職の保証なし。ただし、成功の暁には、知的興奮を得る」 ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ 佐藤克文 著者はこの一行で、学究の美しさを表してしまった。 書「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ」は、データロガーを駆使した最新の水中動物生態学の成果を、その道の第一人者が、生き生きどころか息づかいが聞こえてくるほどの臨場感で語った。 目次 - 光文社発行の書籍より 一章 カメが定温動物でトリが変温動物? 二章 浮かび上がるペンギンと落ちていくアザラシ 三章 研究を支えるハイテクとローテク 四章 アザラシは何のために潜るのか? 五章 ペンギンの潜水行動を左右するもの 六章 ペンギンはな

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    Cibo 2007/09/22
  • 【本】「本を所有することについて考えてみた」 : マインドマップ的読書感想文

    【概要】◆今日は、小飼 弾さんのブログで目にした「を所有することの経済的意義」という記事に関するエントリーを。 ぶっちゃけ、「は買うべきかどうか」というか、「買ったをどうするか」という問題は、私がずーっと逃避している件なので(汗)。 でも、いいかげん何とかしないとかなりマズイ予感(汗)。 いつも応援ありがとうございます! 【は買うべきか否か】●選ぶの観点から ◆私の場合、読むがビジネス書の、かつ、ほとんどが「出たばかりの」ということもあって、ハナから図書館という選択肢は、まずないです(「人から薦められた昔の」を除く)。 しかも、小飼さんや橋大也さんのように「献」受けられている方だと、「発売前」に既に読まれていることもあるわけで、そういう方より先にブログの記事を書くには、もう「アマゾンで予約」でも遅いくらいで(汗)。 結果、読むの9割以上は「買った」となってしまいます

    【本】「本を所有することについて考えてみた」 : マインドマップ的読書感想文
  • 大学教員の日常・非日常:本は手元におくべきか?

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 を所有することの科学的意義(5号館のつぶやき)より自分で買ったは、机の傍らの書棚に並べるのがふつうである。書棚に目をやると、の背表紙が目に入る。記憶というものは不思議なもので、の背表紙を眺めていると、無意識のうちにその内容を思い浮かべる。またときどきは手に取ることもある。表紙の色や汚れ、カバーのデザインなども自然と目に入る。来はの内容とは関係ないはずの物理的存在感が、記憶の強化に役立つのでではないだろうか。背表紙を眺めているだけで、の内容が頭の中に定着するように感じられるのである。 図書館で借りて読んだではこうはいかない。返却してしまえば、それで終わりである。記憶をきょうかしてくれる物

  • 知らないスゴ本を探すテクニック「作家の読書道」

    いい作家は、いいを読んでいる。これ鉄板(逆は必ずしも真じゃないけど)。この原則をもちいて、スゴを探すテクニックを紹介する。わたしのスタンスは、「を探すのではなく、人を探す」で書いたが、その実践編をここに公開する。 「いい」とは、わたしにとって「イイ趣味してるねぇ」という意。わたしが好きな作家は、かならず、わたしが好きなを読んでる黄金律。もちろんあなたにとっての「いい」と異なるが、探し方は一緒。同じを探すのではなく、同じ探し方で各人にとっての「いい」を見つけることができる。 テキストは、「作家の読書道」、今をトキメク作家たちの読書遍歴インタビューなんだが、これを使って次のことができる。 お気に入りの作家が熱く語る、あなたが知らないを見つける あなたの愛読書がお気に入りだという、あなたの知らない作家を見つける たとえば、あなたの大好きな作家が、あなたの知らないをプッシュしてた

    知らないスゴ本を探すテクニック「作家の読書道」
  • 食は文化でもあるのだけど - finalventの日記

    散人先生⇒ワーキング・プアーの方がよほど「上手」(魚柄仁之助さん) 世の男性諸君。魚柄仁之助さんが言うように、人間がまっとうな事をするには一人あたり月9000円で十分であり、それ以上は「無駄遣い」に過ぎないと言うことを、もう一度再確認しよう。それこそ「地球環境」のためだ。 現在だと9000円は無理になってきたけどそういうことではなくて、人間がまっとうな事をするのにそれほど費用は掛からないというのは、それはそう。 で。 散人先生も魚柄仁之助さんのことご存じだと思うのだけど。 ⇒魚柄仁之助 - Wikipedia 福岡県北九州市生まれ。実家は大正7年創業の仕出し専門の古典料理屋。 それこそすごい料理人の家系なんですよ。 彼が披露する台所術は一見奇抜であるが、幼いころから間近に見てきたであろうプロの(裏の)ノウハウに裏打ちされた、合理的なものである。お店の料理は「お金を取る」ことが第一の目

    食は文化でもあるのだけど - finalventの日記
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    Cibo 2007/09/17
  • http://www.asahi.com/national/update/0916/OSK200709160030.html

  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

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    Cibo 2007/09/16
  • SF初心者これだけは読んどけ!:アルファルファモザイク

    質問テンプレ 質問に答える側としては質問者に関するデータが揃っていた方が答えやすく また質問者の趣向にあった作品を挙げられる可能性も高くなるので 質問テンプレを使用することをお薦めします。 1.どのような作品を読みたいのかなるべく詳しく教えてください。 2.今までに読んだSFは何冊くらいですか? 3.その中で面白いと思った作者・タイトルを教えてください。 4.SF以外で好きな小説のジャンルは? 5.SF以外のジャンルで好きな作者は? 6.嫌いな作家・ジャンルがあれば教えてください。 7.こういう作品はNG、というものがあれば教えてください。 アイザック・アシモフ 「われはロボット 決定版」/「鋼鉄都市」 ハヤカワ文庫SF ダグラス・アダムス  「銀河ヒッチハイク・ガイド」〔シリーズ全5冊〕 河出文庫 ポール・アンダースン 「タウ・ゼロ」 創元SF文庫 グレッグ

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    Cibo 2007/09/08
  • 多世界宇宙の探検 - 池田信夫 blog

    量子力学とか宇宙論のがたくさん出ているが、サイエンス・ライターの類が書いたのはやめたほうがいい。この分野では、議論はすべて実験データと数式で進められるので、そういう1次情報を理解していない素人がわかりやすい「イメージ」を書いたものは、信用できない。 では専門家が書いたものがいいかというと、必ずしもそうはいかない。リサ・ランドール『ワープする宇宙』は、前半は普通の素粒子物理学の歴史や解説だが、著者の領である「余剰次元」の話はさっぱりわからなかった。著者は、いろいろな例をあげてわかりやすく説明する努力はしているし、翻訳もこなれているのだが、そもそも実験や数式で証明するしかない学説を図で解説してもらっても、それが正しいのかどうかはわからないし、余分な次元がかりにあるとして、so what? その点で書は、前に紹介したサスキンド『宇宙のランドスケープ』と同じく、人間原理をテーマにしている

  • 生き物の“持ち方”をプロが教えてくれる本 (2007年8月23日) - エキサイトニュース

    世の中に“お作法”は数あれど、今までになかったなんともユニークなお作法が出版された。 『生き物の持ち方大全―プロが教える持つお作法』(松橋利光 神谷圭介著 山と溪谷社)という生き物の持ち方だけに特化した前代未聞のお作法である。 このではカマキリ、文鳥といった身近な生き物から、すっぽん、オオトカゲといった危険な生き物の持ち方を教えてくれちゃうのだ。プロが教える持つお作法という言葉通り、持ち方指南をしているのは生き物専門のカメラマン。彼が、自分の経験やブリーダー、ペットショップの店員、獣医師にいたる生き物の扱いに慣れたプロたちから学んだもの。 著者が勝手に名前をつけちゃったという持ち方のネーミングは“エスプレッソホールド”、“コボ耳つかみ”といった一見ギャグっぽいのだけれど、これがまた持ち方の特徴を現わしていて、なるほどね、なネーミングなのである。 ちなみに、“エスプレッソホールド”はオ

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    Cibo 2007/08/23
  • 404 Blog Not Found:書評 - 心はプログラムできるか

    2007年08月22日09:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 心はプログラムできるか これまた、夏休みをちょっと休んで紹介するだけの価値がある一冊。 心はプログラムできるか 有田隆也 書「心はプログラムできるか」は、タイトルを見ると人工知能に関するのように見えるが、目次を見ればわかるとおり実は人工生命に関して広く紹介した。 目次 - Si新書『心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎』概要 (サイエンス・アイ新書Web)より 第1章 蟻たちの真似をして儲ける話 第2章 進化の力を借りてアートを創る試み 第3章 デジタル生命で進化を研究する時代の到来 第4章 人工生命というムーブメントの質 第5章 利己的であるからこそ利他性が生まれる 第6章 進化と学習が生む生命と心 第7章 暗闇で不安そうに動くロボット 第8章 計算機の中で心を進化させる 付章 計算

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    Cibo 2007/08/22