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デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 麻生首相がホテルで飲んだくらいで、 なぜ日本のマスコミは騒ぐのでしょう。 それを庶民的でないとか言いますけど 確かに首相は庶民ではないのですから。 私も良く使いますが、 ホテルオークラや帝国ホテルのバァは お値段も普通、 メンバーでボトルを置いてあれば おつまみ代のみ。 まず安心して居られます。 従業員はマナーを心得ており、気持ちいいほど礼儀正しい。 ホテルのバーはお隣が離れているので ディスクリートさが保てる。 それに周囲のお客様が、それ相応な方々なので、 気にせずお話ができます。 麻生大臣と前に銀座の某クラブで何度かおみかけした事がありますけど、 そんなにお酒は飲まれない方。 きっと清潔でディスクリートで、安心してお話合いが出来ますし、
「解散急がない」が「早くすべき」を逆転 本社世論調査2008年10月28日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 朝日新聞社が総選挙に向けて25、26の両日実施した第3回連続世論調査(電話)によると、衆院の解散・総選挙の時期について、「早く実施すべきだ」が33%で、「急ぐ必要はない」の57%を大きく下回った。福田前首相の辞任表明直後の調査(9月2、3日)では「早く」が56%、「急ぐ必要はない」が33%だったが、状況が逆転した。内閣支持率は41%(10月11、12日の前回調査42%)、不支持率は38%(同38%)で横ばいだった。 解散・総選挙については、特に自民支持層で「早く」が16%、「急ぐ必要はない」が78%と先送りする意見が圧倒。9月調査で46%対47%だったのと比べ、解散熱が著しく冷めた。民主支持層は「早く」64%、「急ぐ必要はない」34%だが、無党派層は33%対53%だった。 また、金
http://tinyurl.com/69j336 ここだけではありませんが、「被害者叩きをしている人間を叩いている人間もまた被害者を愚弄しているのだ論法」こと妖怪どっちもどっち*1が発生しています。 沖縄の米兵レイプ事件のときも同じような展開になりました。確かに今回の場合、「死ね」という言葉を使うことが果たして適切だったのか議論する余地はあるでしょうが、タイトルのような論法によって結局全部うやむやにしてしまう方向性に向かうことについてははっきりノーと言っておきます。 さて、「被害者叩きをしている人間を叩いている人間もまた被害者を愚弄しているのだ論法」的妖怪どっちもどっちは、今回のように―これはある意味で逆説的ですが―被害者に落ち度がほとんど見当たらないとき、によく出現します。 今回の場合、伊藤氏を「自己責任」として非難した人間に批判が集中しました。そして批判自体はまったくもって正当であっ
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