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2012年8月18日のブックマーク (5件)

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    Cru
    Cru 2012/08/18
    いい加減ブクマしてタブから消そう
  • 政府案は技術進歩を過小評価家庭の電気代はむしろ減少する――三菱総合研究所 小宮山宏理事長に聞く

    政府のエネルギー・環境会議(エネ・環会議)が、2030年の我が国のエネルギー構成について、3つの選択肢を提示して国民から意見を聴取した。「課題先進国」を提唱し、早くからエネルギー問題解決のカギは技術進歩による省エネルギーにあると説いてきた小宮山宏三菱総合研究従理事長は、政府案のエネルギー消費見通しは過大だと指摘する。 政府案はエネルギーの 需要予測に大きな問題 ――エネ・環会議から原発依存度が、0%、15%、20~25%の3つのシナリオが示されましたが、この選択肢をどう評価されていますか? 1972年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了後、東京大学工学部長 等を経て、2005年4月に28代総長に就任。2009年3月に総長退任後、同年 4月に三菱総合研究所理事長、東京大学総長顧問に就任。『地球持続の技術』『「課題先進国」日』『知識の構造化』『日「再創造」』など著者多数。 需要予測が過大

    Cru
    Cru 2012/08/18
    ほっといてもエネ効率は上がり続けるという指摘。国産メーカーのシェアが下がったり住宅品質が下がったり寿命を越えて使い続けたりすると話変わらないかな?今後の経済政策の失敗とかで
  • トンデモさんは自分に当てはまる言葉で他人を批判する - 僕と懐疑の関係

    スキーマ 認知心理学では、物事を理解するために利用される知識の枠組みのことをスキーマ(schema)と呼ぶ。人は様々な経験の中で様々なスキーマを形成する。そして、話題によってさまざまなスキーマを切り替えてもいる。特に難しい話ではなく、誰もが無意識にやっていることだ。そして、何かを理解するためには必ず必要なことですらある。 なぜならば、理解に必要な情報が十分そろっている物事など、まずないからである。親しい家族との日常会話でも、僕らは家族の持つ前提知識やこれまでの言動を元に意味を推測する(つまり、スキーマを利用する)。そういったものが全くない他人の場合、真意を理解するのは難しい。 新しい分野のを読むときにスキーマの存在を感じる人もいるかもしれない。その分野の1冊目に読むはゆっくりとした速度でしか読めないが、5冊や10冊ぐらい読むと、非常に早く読むことができる。これはその分野についてのスキー

    トンデモさんは自分に当てはまる言葉で他人を批判する - 僕と懐疑の関係
    Cru
    Cru 2012/08/18
    トンデモさん相手の場合、議論相手用のスキーマを形成する努力が報われるかという問題もありそうな。
  • ケインズ理論と相対性理論 - himaginary’s diary

    少し前のはてぶで呟いたように、非自発的失業について論じる人はケインズ経済学を裏付けとして用いているのを小生は当然視していたのだが、そのはてぶのリンク先ブログエントリに書かれているように、今の世の中ではそれは裏付けのうちに入らないらしい。その辺りの事情は、ネットで最近見掛けた https://twitter.com/maeda/status/235709226058645505:twitter というツイートに良く表わされている。 このツイートのリンク先では、ケインズ経済学のミクロ的基礎付けを、従来のワルラス的枠組みから離れた形で構築することを試みているとの由*1。そういえば、こちらやこちらにあるように、最近、各経済学者が自分なりのケインズ解釈を相次いで打ち出している。それに便乗するわけでもないが、今日は、ケインズ経済学について小生が前から漠然と考えていたことを、いわば「my two cen

    ケインズ理論と相対性理論 - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2012/08/18
    ”一つの核心は、貯蓄と投資の関係を均衡条件”…リスク許容度が低い時、投資は国債に向かい、国債は住民サービスに使われる。さもなくば所得が縮小することで均衡に向かう…ってかんじかしら
  • ミクロ的基礎の問題点:悪しきミクロ - himaginary’s diary

    ネットで見掛けた下記のツイートのリンク先の論文を読んで、そういえば少し前にEconospeakでピーター・ドーマンがマクロ経済学のミクロ的基礎を批判した際にも効用理論を槍玉に挙げていたな、と思い出した。 https://twitter.com/naoshiy/status/234971434903019521:twitter Econospeakを開くと、サイドバーの人気ポスト一覧で、表題の該当エントリ(原題は「The Problem with Microfoundations: Bad Micro」)が先頭に来ている。そこで、今日はそのエントリを訳してみる。 ノア・スミス、サイモン・レン−ルイス、ポール・クルーグマンが既に各々の切り口でこの問題を取り上げているが、今や、嫌がられるほど忌憚の無い見解を述べるべき時が来たのかもしれない。マクロ経済学のミクロ的基礎というのは原則的には結構な話だ

    ミクロ的基礎の問題点:悪しきミクロ - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2012/08/18
    ”相互作用の効果から生じる非凸性は市場の失敗とは無関係である。外部性の存在はそうした効果の必要条件でも無いし十分条件でも無い。"…当然。経済学者はGAでも勉強したほうが良いんじゃ。複雑すぎて手におえないだ