cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
アキラ @akira_g17 【元・マンガ編集者の戯言】これ、8割くらいはホントのことなので「連載が続いてほしい」なら紙媒体を早く買うというのはかなり効果的だと思います。ただ、今は電子版も同時発売していて、そちらの売れ行きも考慮されるので電子版は全く影響ないということはないはずです。また、(続) twitter.com/k193com/status… 2021-05-05 20:48:32 アキラ @akira_g17 また、出版契約時の印税率によっては電子版の方が作家さんに入るお金が多い場合があります。(紙媒体も電子版も同じ定価なら、ですけど)なので、連載が安定しているor完結済みor単巻で「作家さんにお布施したい」なら、電子版の方が効果的だったりします。 要は、(続) 2021-05-05 20:48:32
書籍をまったく読まない人の割合がここ数年で急増している。特に若者の比率上昇が顕著であることから、若者が本を読まなくなったことが市場縮小の原因と考える人も多い。だが、本当にそうだろうか。日本の経済状況を考えると、若者は本を読まなくなったのではなく、読みたくても読めない状況と考えた方が自然だ。(加谷 珪一:経済評論家) 電子書籍が拡大するも紙の衰退に追いつかない 国立青少年教育振興機構が、全国の20~60代の男女5000人を対象に行った調査によると、1カ月の間にまったく紙の本を読まなかった人は全年代合計で49.8%にのぼった。2013年に行われた同様の調査では28.1%だったので、紙の本を読まない人が大幅に増えたことが分かる。まったく本を読まない人の増加率は20代がもっとも大きかったので、一部のメディアでは「若者の本離れ」などと報じている。 一方で、タブレットやスマホを使って本を読む人は年々増
2012年05月01日05:00 カテゴリインタビュー 二階堂奥歯『八本脚の蝶』(ポプラ社)ができるまで 東雅夫(文芸評論家)×斉藤尚美(ポプラ社)対談 2006年1月 二階堂奥歯という名前をご存知だろうか? いまもWEB上に残る日記「八本脚の蝶」を残し、若くして世を去った女性編集者だ。 幻妖ブックブログを主宰する文芸評論家/アンソロジストの東雅夫さんも、彼女を知る一人だった。 その彼女の日記が、同名タイトルで単行本化された。 編集を担当したのは、生前の彼女と面識はなかったものの、同い年で同じ大学の同学年だった女性編集者、斉藤尚美さん。 不思議な縁によって編まれた一冊の本が世に出るまでを、お二人に語っていただいた。 文/タカザワケンジ ──まず、二階堂奥歯さんとはどんな方なのか教えてください。 斉藤 1977年生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒です。大学時代は哲学研究会に所属し、幹事長と
◆鮪◆ドーモ!◆サイバーパンクニンジャ小説ニンジャスレイヤーの公式連載アカウントです◆書籍はKADOKAWAから発売中。漫画はチャンピオンREDで連載中◆実況とFA #ニンジャスレイヤー #ウキヨエ◆DM @dhtls ◆Discord https://t.co/8hCZwh87kw 2024年05月28日(火)14 tweets 6時間前 古矢沢(コヤザワ)@koyazawa_ninja #ニンジャスレイヤーTRPG:ガイド『PC毎に重要情報や交友関係を整理しよう』|古矢沢 @koyazawa_ninja #note note.com/koyazawa_ninja… 各PCの交友関係、コンセプト、重要情報等を記録できるドキュメントや成長の記録が行えるシートを用意し、それらの解説を行いました。#ニンジャスレイヤー #ウキヨエ Retweeted by ニンジャスレイヤー / Ninja S
すべての本を電子書籍で読むというところまでは、まだ環境は整っていないし、紙の本を読まなくなるのは寂しいのだけれども、amazon と Kindle のおかげで、少なくとも洋書・洋雑誌・洋新聞に関しては、ほとんど電子媒体で読めるようにはなった。 Kindle で買った本(まあ、最近だと、スティーブ・ジョブズの伝記とかだ)を、おれは Kindle 端末が使えるほどに空間的余裕がある場所では、Kindle 端末で読む。電子インクのディスプレイは画面そのものが光らないので、長時間の読書でも老眼に負担をかけない。だが、満員電車などで、Kindle でさえ持ちにくい、あるいは、鞄の中から取り出しにくい条件下であれば、おれは同じ本を Android 端末(GALAXY S)で読む。Kindle for Android がインストールしてあるから、Kindle 端末でどこまで読んだかはちゃんとシンクロされ
「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー
美術出版ネットワークスは12月16日、Android向けの電子書籍ビューワ「dogear(ドッグイヤー)」を発表した。Android マーケットにて無償で提供する。対応OSはAndroid2.2以上となっているが、現時点で利用できる端末はSamsung Galaxy Tabのみ。今後広くタブレット型端末向けにサービスを拡大していく。 dogearは電子書籍や電子雑誌、コミック、写真集などに対応するビューワアプリだ。開発はカヤックが担当した。最大の特徴はTwitterと連動したコミュニティ機能を持つことだ。読者があらかじめTwitterのアカウントを登録しておけば、誌面上の自由な位置に、自身のつぶやきを投稿できるようになる。たとえば紙面上で紹介された店舗について感想を投稿したり、自分の意見を述べたりするといった具合だ。紙面上に投稿されたつぶやきは表示、非表示を切り替えるほか、期間を指定して表
XXXX 出版株式会社様 先日、このブログの読者の方から 「きくりんさん 吉川(晃司)さんに関して本を出しました?」との質問がありました。 当然ある訳ないのですが、ゲーセンの傘立てに金属バッドが置かれていたあの雨の日以来のイヤ~な悪寒が全身を走りました。 今年の春頃に出版されていたその書籍を教えてもらいアマゾンで購入し、先日私の元へ届きました。 本書は数多くの著名人の逸話や武勇伝をランキング掲載するもので、吉川氏は上位に位置し2ページに渡って記載がありました。 最初の1ページは吉川氏の経歴と紅白やベストテンでの破天荒ぶりを記載したある程度有名なことを箇条書き程度に書き連なるものであった。問題は次ページで1ページ丸々使って解説した吉川氏の暴行事件による記述だ。 私が3年前に書いたエントリーがこれである。 「ワン、ツー・・ スリー?」 に隠されたプロの技 私のこの記事はまず記者会見で行われた客
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