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らばQとネタに関するDNPPのブックマーク (7)

  • 月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に : らばQ

    月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に どこの国に入国するときも入国審査があり、用紙に記入しなければなりません。 当然アメリカでも必要となりますが、こんな場合もちゃんと記入用紙があったんだと、感心されていたものがありました。 なんと人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号の、帰還した乗組員が記入したと言う用紙です。 ※画像クリックで拡大 フライト経路:「ケネディ宇宙センター」「月」「ホノルル」 フライトナンバー:「APOLLO 11」 搭乗地:「月」 到着地:「ホノルル、ハワイ、USA」 書き込まれたスケールの大きさに、海外サイトでは盛り上がりをみせていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・NASAのスポークスマンのジョン・イェンブリック氏は「正式なものだ」、「当時のちょっとしたジョークだった」と伝えている。 ・入国する前にパスポートも確認されたの

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  • 可憐な13歳美少女は、なんと世界一怪力の女の子だった : らばQ

    可憐な13歳美少女は、なんと世界一怪力の女の子だった 世界一の怪力女と聞いたら、大抵の人は性別というか人間を超越したような重量挙げの選手を思い浮かべるんじゃ無いでしょうか。 この一見力持ちには見えない女の子はVarvara Akulova(バーバラ・アクロバ)という名前で現在13歳。ウクライナ事も満足に採れなかった貧困な家庭にも関わらず、4歳にして220ポンド(約100kg!)を持ち上げチャンピオンに。 それ以降、毎年体重が2kg増えるのに対して、持ち上げる重さは11kg増えてるという事です。つまり13歳の今は200kg持ち上げるということになります。 (※7/24追記:まーくのフィットネス情報さんの所でご指摘を受けているように、13歳だったのは2005年当時のようです。15歳であろう今現在の姿も見てみたいものですね。) 巨体を少女が平然と持ち上げてたりで、もはや漫画の世界です。潜在能

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  • 驚くなかれ、いや驚くよ…古くなって使わなくなったCDケースの再利用法 : らばQ

    驚くなかれ、いや驚くよ…古くなって使わなくなったCDケースの再利用法 50枚や100枚のCDRやDVDRもあっという間に使いきり、円柱型のスピンドルケースだけが余っているということはありませんか。 もしくはHDDなどの利用が増えて、光学メディアを使用する機会がめっきり減ったという人もいると思います。 しかし無用の長物となったと言って捨てるのは、ちょっと早いかもしれません。 ケースをこんな風に活用できるぞ、という6つの例をご紹介します。 1. シメジの栽培 こんなふうにコンパクトにしめじの栽培が出来るという例。場所もそれほど取らず、短期間でしめじができそうです。 2. ベーグルサンドイッチのランチボックス ベーグルサンドイッチのランチボックスになるという例。 まるでベーグルのためにあつらえたかのような、すっぽり入るジャストフィットサイズ。通常のサンドイッチ2個分が入るので、いしん坊なあなた

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  • イスラム教の出会い系サイト、女性の画像はこんなことに… : らばQ

  • 「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 心に響くものから生き方の参考になるものまで、格言にもいろいろとありますが、中にはユニークでありながら印象に残るものもあります。 くすっと笑えるといいますか、変に納得してしまうような一風変わった格言を集めてみました。 ・ストーブの上に1分間手を置くと1時間のように感じる。かわいい子と1時間いっしょに座っていると1分のように感じる。それが相対性だ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・愚者と天才の違いは、天才には限度があることだ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・脳というのはすばらしい器官である。朝起きるやいなや働き始め、会社に到着するまでは止まらない。 ─ロバート・フロスト ・金で幸せを買えないと言うやつは、買う場所を知らないだけだ。 ─不明 ・心臓発作が起きる一番最悪なタイミングは、ジェスチャーゲームの最中である。 ─デメ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ
  • 「北朝鮮…クレイジーな国とその人々」という資料が海外で話題に : らばQ

    北朝鮮…クレイジーな国とその人々」という資料が海外で話題に 地理的には最も近い国でありながら、最も遠く思われる北朝鮮海外諸国から見ても門戸を開いているとは言い難いため、謎に包まれた国と思われているところが多々あるようです。 そんな北朝鮮海外からはどんな風に見られているのでしょうか。 「北朝鮮…クレイジーな国とその人々」と言うタイトルの資料が、ネット上で注目を集めていましたのでご紹介します。 ※全体画像はコチラ 北朝鮮は第二次世界大戦後、北緯38度線を境に分割されて建国された。1948年に金日成が首相となり、その直後にスターリンと共に朝鮮戦争を開始する。 朝鮮戦争では400万人が亡くなり、勝敗はつかずに1953年に戦争は終わり、南北を分断する2.5マイル幅の国境が出来る。 北朝鮮の一人当たりの国内総生産(GDP)は1800ドル(約16.3万円) アメリカの一人当たりの国内総生産(GD

    「北朝鮮…クレイジーな国とその人々」という資料が海外で話題に : らばQ
  • これは最高のショットだ…「Googleストリートビュー」に写っていた見事な鳥の写真 : らばQ

    これは最高のショットだ…「Googleストリートビュー」に写っていた見事な鳥の写真 何かと話題になっているGoogleマップのストリートビューですが、世界中を撮影しているだけに、予期しないものが写ってしまうことがあります。 ストリートビューの画像は過去何度も話題になってきましたが、「ストリートビューが最高なとき」と言うタイトルで、人気となっている画像がありました。 ※画像をクリックして拡大 よくぞとらえたという、どアップの鳥。よく見るとソーセージらしきものを咥えていますね。 場所はイギリス南東部のブライトン。コチラからストリートビューを見ることができます。 アングルをずらすと、後ろにもう一羽が。 一歩手前の位置に動くと、遠くから飛来しているのが写っています。 こういった瞬間は狙って撮れるものではないだけに、いっそう貴重に感じますね。 この見事なストリートビューを見て海外サイトのコメントも盛

    これは最高のショットだ…「Googleストリートビュー」に写っていた見事な鳥の写真 : らばQ
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