1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/07(火) 19:08:42.37 ID:iIoh0UL10
![GoogleIMEの「おみくじ」変換で今日の運勢が出るぞwww : ゴールデンタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2640b2a3d212c10f125a1d5449e17b102e2b167/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fgoldennews%2Fimgs%2F4%2Fc%2F4c75f267.jpg)
Google日本語入力の辞書が使えるようになったらおもしろそうなんだけどなぁ。 Google日本語入力は、SKKっぽい、zh=←、zj=↓、zk=↑、zl=→というローマ字ルールも実装されているし、SKKIMEの開発者も開発に参加しているそうなので、楽しみにしています。 Mac OS X 設定メモ AquaSKK | 君のてのひらから Google日本語入力の辞書が使えたらおもしろいと考えていたのは、Google日本語入力を見ていたら、SKKの補完で同じようなことができるのではないかと考えていたからです。 Google日本語入力の辞書の特徴はインターネットの世界でよく使われる用語が登録されているということです。 で、思いだしたのが下記です。 「はてなダイアリーキーワードふりがなリスト」をSKKの辞書に変換 – znzの日記 – Rubyist http://rubyist.g.ha
[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています お仕事で四国から飛んで帰っている間にGoogle様が「Google日本語入力」をリリースしていました(Google様のブログ参照)。 ATOK とか MS IME とかと同じ役割をする、かな漢字変換エンジン。Windows と Mac の両方揃って、どちらも無料です。 まだ現物は試していないのですが、上記のブログの説明や Twitter に流れている試した人の感想を読む限りでは、かなりすごい。破壊的にすごい。 Google が蓄積している Web 上のテキストの膨大なデータを辞書に使っていて、Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成
Web上の膨大な情報を使ってかな漢字変換を行なうGoogle日本語入力(のベータ版)がリリースされた. Web上の膨大な情報を機械的に取り扱うのはGoogleのお家芸だけれど, それだけでは変換された後の文字列しか用意できない. どうやって変換前の文字列を集めるのか, それをどうやって変換後の文字列と結びつけるのかという点については疑問が残る. この点に関して, 以下のような指摘がある. どこから集めたのか考えてみたんですが、たぶん(たぶん、ですよ。あくまで私の憶測・邪推ね)、Google サジェストを提供する中で、ユーザーがかな漢字変換をしている途中の読みデータと、かな漢字変換を確定した後の漢字データを集めてきたのではないかと思います。 ぶっこ抜き? [Google日本語入力の功罪] Googleサジェストが変換途中の文字列からも候補を提示できるようにするために, 毎秒100回入力エリア
3〜4文字も入れれば十分みたいだ。何か面白いのあります? 「ニコニコ」などと入れ、Tabキーを押すとニコニコ動画関連サービスがずらりと並ぶ。「それなん」と入れると「ソレナンテ・エ・ロゲ」とでる。「つきは」と入れると「月は東に日は西に」とでる。「がちむ」と入れると「ガチムチパンツレスリング」が候補に出る。Google 翻訳と同等の病気度を誇っているのは言うまでもない。 Google 日本語入力とは (グーグルニホンゴニュウリョクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 ボカロ 有名なものなら曲名もスラスラ出る。名前もいける。比較的新しい「ボカロ小学生」とか。 いけれ → イケ恋歌 うたに → 歌に形はないけれど こいは → 恋は戦争 ほしくず → 星屑ユートピア みぎかた → 右肩の蝶 みくみ → みくみくにしてあげる むすん → 結ンデ開イテ羅刹ト骸 ゆめみ → 夢みることり ろしん →
「ひとがご→人がゴミのようだ」 桁違いの語彙力、Googleが日本語入力ソフト(無料)発表…ATOKどうなる? 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/12/03(木) 15:07:34 ID:???0 グーグル日本法人は3日、日本語入力ソフト(ベータ版)の提供を始めた。ネット上から自動的に単語を収集して辞書をつくり、新しい言葉や専門用語、著名人の名前なども収録されているという。ソフトをダウンロードして使う。同社の検索で、入力間違いを類推して指摘する「もしかして機能」の担当技術者らが開発。単語を入力すると、同社の検索エンジンで単語を入力した時に表示される候補と似た変換候補がリスト表示され、必要な言葉を選ぶ。 http://mainichi.jp/select/biz/news/20091203mog00020019000c.html 「ぱんつじゃ」まで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く