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カラーに関するDNPPのブックマーク (5)

  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 色づけされたgrepコマンドの結果をlessでうまく表示するには - y_tsuda's blog - s21g

    grepコマンドの検索結果を色付けできるなんて!の続き。 grepとlessの組み合わせはよくしますよね。 しかし、さきの記事の方法では、lessでの出力がうまく色づけされません。 うまく色づけするには、以下が必要です。 grepのオプションで、 --color=always を使う lessのオプションで、 -R を使う 1つ目は、grepの検索結果を常に色づけるもの。 2つ目は、lessでの表示でエスケープシーケンスを解釈させるもの。 この2つを設定していれば、うまく色づけされた結果をlessで見ることができます。

  • 色つきページャ - かんばらにっき

    lessやlvの代わりに、vimのページャマクロless.shを使うと、色つきの(vimのシンタックスハイライトが使える)ページャになってソースを読んだりするのに便利。 alias less='/usr/share/vim/vimcurrent/macros/less.sh'.zshrcに↑を追加してlessの代わりにした。 via ねっとでべろ: 2006年5月

    色つきページャ - かんばらにっき
  • 【コラム】OS X ハッキング! (318) 「less」のYet Anotherな使い方 | パソコン | マイコミジャーナル

    諸事情ありまして、少々お休みを頂戴しておりました。読者の方からは暖かい励ましの言葉を戴き、恐縮至極です。その代わりといってはナニですが……今さらながらブログを始めてみました。なにやらペタペタ貼りつけていて賑やかですが、そこはほら、ご愛敬というヤツで (笑)。当コラム同様、ご愛顧のほどを。 さて、今回は「less」について。長年UNIX系OSに親しんでいるユーザにとっては、なにを今さらという話題だが、ここ数年でOS Xを使い始めたユーザにとっては、「lessはページャなり」などという説明は意味をなさない。ちょうどいい機会なので、何故にlessが必要とされるのかを解説しつつ、Yet Anotherな使い方を提示してみたい。 いまあえて知る「less」の存在価値 それでも、やはり、less最大の存在価値は「ページャ」としての機能にある。ここでは、UNIX系OSにあまり馴染みのない読者向けに、その

  • @IT:カラー表示されたlsの出力をlessで表示するには

    Red Hat LinuxやVine Linuxでlsコマンドを実行すると、ファイルの種類によって色分け表示される(例えば、画像ファイルはピンク、ディレクトリは青、シェルスクリプトは緑、リンクは水色)。これは、エイリアスでlsコマンドが--colorというオプション付きで実行されるためだ。 コンソールで実行したlsコマンド。Turbolinuxのデフォルト状態ではエイリアスに--colorが設定されていないので、--colorオプションを付ける必要がある この色分けされたlsの出力をパイプ(|)でlessに渡すと、通常の白い文字で表示される。これをlsの出力そのままで表示するには、以下のように-Rオプション付きでlessコマンドを実行すればいい。

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