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技術と生活に関するDNPPのブックマーク (2)

  • 切っても切っても刃が自己再生…IHIが研ぐ手間いらずのハイテク包丁を開発 : 暇人\(^o^)/速報

    切っても切っても刃が自己再生…IHIが研ぐ手間いらずのハイテク包丁を開発 Tweet 1:きのこ記者φ ★:2011/06/25(土) 09:55:51.40 ID:??? IHIは航空エンジンのタービン翼に使われている放電皮膜技術を採用した新型包丁 「サコンプラス=写真」を開発した。ステンレス製やセラミックス製以上の切れ味と耐久性を実現した。 価格は刃渡り180ミリメートルの三徳が2万4990円。7月に穂岐山刃物(高知県香美市)を通じて販売する。 同技術は超硬質粒子を金属組織に融合させる。新型はステンレス製の刃先を処理した。 使用すると粒子が刃先にあらわれてマイクロ(100万分の1)メートル単位の極微細な ノコギリ状の刃が自己再生するため、切れ味が持続する。 同じ紙を同じ力で切った場合、ステンレス製は30枚、セラミックス製は40枚、新型は50枚。 研ぐ頻度は「家庭での使用であれば1年から

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  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
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