23. 3. 3 「セルラーモデムの試食」を更新 22. 11. 6 「FatFsモジュール」を更新 22. 9. 25 「ヘッドホンアンプ[en]」を追加 22. 7. 21 「汎用HIDバラスト」を追加 22. 3. 5 「LPCxxxx用Flashプログラマ」を更新 21. 11. 27 「表面電位計」を追加 21. 7. 1 「Tiny JPEG Decompressor」を更新 21. 5. 4 「LPCxxxx用Flashプログラマ」を更新
確か2004年の初め頃、ネットをうろうろしていたときに、 偶然見つけたMP3デコーダチップ"VS1001"。 その時からTimpyはスタートしました。 ちなみにTimpyは、"Tiny MP3 Player"を略したものです。 ベタですみません。 当初の目的は「コード巻取り型ヘッドフォンに完全に内蔵すること」で、2004年9月、Rev2.1で達成できました。 そしてその後も少しずつ、姿かたちを変えながら、11作目を数えるまでになりました。 市販品とは違う、世界にひとつしかない『自分好みのMP3プレーヤ』にこだわった連作です。 [Rev1.0 1.5V電源タイプ] Timpy最初のタイプです。C8051F330+VS1001L+miniSDカードの組み合わせでプリント基板をおこしました。 このときはバッテリに適当なものが無かったので、1.5V系電池1個で動作するようにDC/DCが載っています
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