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2008年1月17日のブックマーク (14件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「私にはこうするしかありません」MSFのイエメンにおける人道問題担当、イングリッド・キルヒャーの手記 (国境なき医師団 日本)

    「私にはこうするしかありません」 MSFのイエメンにおける人道問題担当、イングリッド・キルヒャーの手記 「私にはこうするしかありません。たとえ海で溺れ死ぬとしても、私はイエメンへ行かなければならないのです。生き残れるかもしれません。けれども、モガディシオに帰れば、私は死にます。」身内の男性2人を亡くしたモガディシオ出身の27才のソマリア人男性 毎年、何千人もの人びとが命がけでアデン湾を渡り、イエメンに入国している。これらの人びとは、国内での戦闘から逃れようとするソマリア人や、国内で仕事が見つからないことや政治的理由、あるいはオガデン地方の紛争により自国を離れるエチオピア人である。船での航海の状況は悲惨で、毎回のように死者が発生している。2007年12月中旬までに、約2万8千人がイエメン海岸に到着したが、651人の死亡が確認されたほか、659人が行方不明になっている。実際の死者数はおそらくこ

  •  自滅する捕鯨 征服 - シートン俗物記

    いや、シー・シェパードの連中がいらん真似してくれたので、あちこちで煮えてますねぇ。 自分もだいぶ面倒になってきました。 ま、一応答えていきましょ。 T・Hさん 例えば「美味しんぼ」を読んだことがありますか?この作品では文化としての伝統的漁法としてより むしろ、文化として、文化としての料理法として、ヒゲの利用法としての文化を描いているのですよ。 「伝統的漁法」だけに矮小化した論法はフェアとは言えませんね。 わたしゃ、「美味しんぼ」連載開始時からのファンですよ。雁屋氏も好きですし。いっとけばニコルさんだって尊敬してます。 でもね、鯨のひげを使うような伝統工芸、現在どの程度残ってます?江戸時代より少ない規模ですよ。で、明治以降日がとりまくった鯨は江戸時代の比じゃありません。ストックはたっぷりあるんです。 文化も同じ。伝統的文化が存在するのは伝統的捕鯨を行っていた地域に限られます。その程度

     自滅する捕鯨 征服 - シートン俗物記
    D_Amon
    D_Amon 2008/01/17
    関係ないですが、タイトルの元ネタは猿の惑星だったのか!
  • いまの学生・生徒と歴史教育 - 日本近現代史と戦争を研究する

    歴史教育歴史研究をつなぐ (岩波ブックレット) 作者: 山田朗出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/11/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る 座談会の内容をまとめたものである。 山田朗氏が司会を務め、ほか六名が参加した。 山田氏は、いまの歴史教育の状況について次のように指摘する。 歴史教育には、歴史をもとにして生徒にいろいろなことを考えさせるという側面がありますが、一般的には、ある出来事に対してただ一つの答えを求めるものであるという理解があります。ですから、こういう問いに対してはこういう答えをするのがいいのではないかと、常に生徒、学生は考えてしまうわけです。 大学でアンケートをとっても、たとえば満州事変からはじめるアジア・太平洋戦争は日の侵略戦争である、というような意識はかなり強く、結論的にそういうことを言う学生は、数の

    いまの学生・生徒と歴史教育 - 日本近現代史と戦争を研究する
  • 「思考で制御される外骨格」:脳活動で歩行ロボットを遠隔制御する日米共同研究 | WIRED VISION

    「思考で制御される外骨格」:脳活動で歩行ロボットを遠隔制御する日米共同研究 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 将来、ロボットがついに人類を支配する――そのとき、ロボットを動かしているのはサルの脳かもしれない。 米国防総省の資金援助を受けたデューク大学の神経科学者らは、数年前に、サルにその小さな脳でロボット・アームをコントロールさせる(動画)方法を考え出した。それだけでもかなりのものだが、『New York Times』紙によれば、同チームは今度は、サルの脳活動だけを使って、重さ約90キログラム、高さ約1.5メートルの人型ロボットを、ランニングマシンの上で歩かせる方法を考案したいう。 『ターミネーター』と『猿の惑星』が一緒になった、究極のSF的ディストピアに、人類はどれだけ近づいたのだろうか? 同じ研究者チームが

  • 光を99.9%吸収する「極めて暗黒な素材」 | WIRED VISION

    光を99.9%吸収する「極めて暗黒な素材」 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza ライス大学(テキサス州ヒューストン)などの研究チームが1月15日(米国時間)、当たった光を99.9%吸収する極めて「暗黒な」物質を開発したと発表した。 Reutersの記事によると、カーボンナノチューブで作られたこの特殊な繊維は、一般に「黒」と認識される色よりも約30倍暗いという[複数のカーボンナノチューブがブラシのような形で構造化されており、「ブレード」間の小さなギャップに光が捉えられる仕組みという。表面も、反射率を抑えるよう、加工されている。論文は『Nano Letters』に掲載される]。 Photo:Reuters。 ワイアードの別記事から引用 ライス大学の研究者Rulickel Ajayan氏は、この物質は反射率が0.045%

  • dojinさんへの応答 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    ajisunさんの軒先を間借りしてやる段階を超えつつあると思うので、こちらにもってきます。>id:dojinさん dojin 2008/01/14 00:54 >持続性についての検討がどの学問領域においても、とても薄いと感じられるのはなんでだろう。 経済学者はオカネの持続可能性にとても敏感ですけどねぇ。経済学者や一部の倫理学者はケチですが、左派の良心的な人たちはお金はどこかから必ず捻出できると考えているような気がします。なんていったらまたmojimojiさんに怒られそうですが。。。 たしかにお金はどこかにあるけれど、それがなかなか回ってこないのも事実。その中で、ケチな人たちやお金持ちや経済を心配する人たち(私もそうですが)をどのように説得してお金を取ってくるかというのは、当はもっと真剣に考えられなければならないと思うのですが。。。 mojimoji 2008/01/14 02:44 怒る

    dojinさんへの応答 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • au one ブログ-携帯とPCの両方で使えるブログサービス

  • ブログ「旗旗」 : 「普通の人」というレトリックの本質について by 草加耕助 - 旗旗

    よくネトウヨさんが使うレトリックで「自分は右翼じゃない、普通の人だ」って常套句がありますよね。 左派にはこれを即時的に嘲笑して「どう見たって右翼じゃんw」という人が多いのですが、私は少し違う考えを持っています。 だって、それじゃあ、右翼的な考えをもっている市民は「普通の人」じゃないとでも言うのでしょうか?右翼だって左翼だって、みんな普通の人ですよ。普通の人々がいろんな考えを持って、それが自由で対等にごちゃまぜになって市民社会を構成し、その最大公約数として「普通」が生まれるのです。つまり「いろんな考えを持つ一人一人の人間」を超越したところで、「普通なるもの」が市民社会の外に超然と存在しているわけではありません。 つまりこういう自称「普通の人」の問題点というのは、徹頭徹尾、自分を基準にし、自分と同じ考えや行動をしない人間を「普通ではない」とレッテル貼りして、その考えを考慮する必要は無い、排除

  • 犯罪と失業率 - rna fragments

    犯罪の九割は失業率で説明がつく (松尾匡のページ) 考える前にやるべきことがあるだろ (少年犯罪データベースドア) ほんとにメモだけ。 「交通関係業過を除く一般刑法犯の認知件数」は窃盗や詐欺などお金目当てが大半(7〜8割くらいか)なのでマクロ経済と相関する失業率と相関するのはある意味当たり前。 管賀江留郎氏の反論:「検挙率が変わるほど大幅な恣意的操作がなされている認知件数がどうして相関するのか?」 茨城県の件は全国平均との乖離が指摘されているくらいなので全国的な動きとしてあったとは思えない。 「2% 上げたことも」というのは検挙率を2ポイント上げたという意味? だとすると、 検挙率 + 0.02 = 検挙数 / (認知件数 * x) x = 検挙率 / (検挙率 + 0.02) 検挙率 40% 〜 50% 付近では認知件数を 4 〜 5% 程度減らしたことになる。 あんまり影響ないんじゃな

    犯罪と失業率 - rna fragments
  • おさかな日記: 藤岡信勝氏の修正主義は、歴史だけではない?

    少し前ですが、僕は下記URLで、藤岡信勝氏の生活保護行政への認識があまりに貧困なので、批判しました(「平気でウソをつく人々」、『「自虐史観」の病理』文春文庫2000。以下、藤岡論文と称す)。 http://anemonefish.cocolog-nifty.com/osakana/2007/09/post_d8b4.html 藤岡論文がとりあげている「母さんが死んだ」(水島宏明、ひとなる書房1990)は、札幌市の母親餓死事件(1987年1月)を扱っています。藤岡論文では、子どもを残して衰弱し、餓死した女性が勤めていた喫茶店の経営者=黒田政子さん(仮名)をウソつき呼ばわりしています。どのようにウソつきよばわりしているかは、上記URLを参照していただくとして、藤岡氏は、つぎのようなこともいっています。 ---水島氏の著書は、続いて、黒田が岡田さんに「居酒屋を持たせてくれる」と約束していたこと

  • 少子化~年金も消費税も5年後に考えるべきだよ - Chikirinの日記

    下記のグラフをご覧下さい。 赤い棒グラフは、戦後すぐからの日人の出生数を表しています。(縦軸の単位は“人”) 戦後直後の 3年間は毎年 250万人以上が生まれ、3年で 750万人以上が生まれました。これがいわゆる“団塊世代”です。 出生数はその後から急激に減り、1966年の“丙午”に大きな落ち込みを見せたあと、戦後 2回目となる出生数のピークに向かいます。 2回目の出産ピークは団塊世代の子供達で、“団塊ジュニア”と呼ばれます。その(=団塊ジュニアの)ピークは 1973年。 一年に生まれる赤ちゃんの数は、その後ものすごい勢いで減りはじめ、赤い棒グラフは急激に短くなります。 団塊ジュニアのピーク時出生数は 209万人なのに 2007年の出生数は 109万人。この 35年で「一年に生まれる赤ちゃんの数」は半減したわけです。 ★★★ さて、その出生数、実はここ 15年くらい減り方がやや緩やかにな

    少子化~年金も消費税も5年後に考えるべきだよ - Chikirinの日記
  • あるホームレスの死 | 世界の片隅でニュースを読む

    今日の毎日新聞が、昨年11月に浜松市で70歳のホームレス女性が死亡した事件を伝えていた。この国の貧弱な福祉と人々の冷たさを絵に描いたような事件である。 以下、毎日新聞(2008/01/16 02:30)より、コメントを差し挟みつつ引用する(太字は引用者による)。 (前略) 市によると、11月22日昼ごろ、以前から浜松駅周辺で野宿していた70歳の女性が駅地下街で弱っているのを警察官が見つけ、119番通報。救急隊は女性から「4日間事していない。ご飯がべたい」と聞き、病気の症状や外傷も見られないことから、中区社会福祉課のある市役所へ運んだ。 女性は救急車から自力で降り、花壇に腰を下ろしたが、間もなくアスファルト上に身を横たえた。連絡を受けていた同課は、常備する非常用の乾燥米を渡した。べるには袋を開け、熱湯を入れて20~30分、水では60~70分待つ必要がある。 警察官が黙殺していれば、彼女

    あるホームレスの死 | 世界の片隅でニュースを読む
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