タグ

Dabunjinのブックマーク (796)

  • 井岡一翔、「タトゥー」で処分へ JBCは「ルール違反。対応検討中」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    大晦日恒例TBS系ボクシング中継は、WBO世界Sフライ級王者の井岡一翔(31)が同級1位の田中恒成(25)を8回TKOで下した。 「井岡は4階級覇者、田中は世界最速で3階級制覇。日人実力者同士のガチンコバトルは“世紀の対戦”と注目されていました」 とボクシングライターが語る。“年間最高試合”との呼び声が上がるほど見応えのある内容で、井岡が“格の違い”を見せつけた。ただ、 「あまりにいい試合だったために、誰もツッコめなかったことがあって……」 どういうことか。 「井岡がタトゥーを隠さずにリングに立ったんです」 日ボクシングコミッション(JBC)ルール第86条には〈入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者〉は〈試合に出場することができない〉と定められている。外国人選手や海外での試合は適用外だが、日のライセンスを持った選手が国内のリングに上がる際は項が適用される。 「入れ墨があればファン

    井岡一翔、「タトゥー」で処分へ JBCは「ルール違反。対応検討中」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    Dabunjin
    Dabunjin 2021/01/06
    国籍差別だというコメもあるが米国籍の人だろうと日本のプロライセンスを取得して国内試合に出ればルールの適用対象。
  • 米薬剤師、ワクチンを庫外に放置して逮捕 陰謀論の信奉認める

    (CNN) 米ウィスコンシン州ミルウォーキー北郊の病院で先月、冷蔵庫に保管されていた新型コロナウイルスのワクチンを意図的に取り出したとして、薬剤師が逮捕された。警察によると、人は調べに対し、ワクチンは有害だとする陰謀論の信奉者であることを認めた。 スティーブン・ブランデンバーグ容疑者(46)は12月31日に逮捕され、今月4日にオンライン形式の予備審問に臨んだ後、保釈された。 警察の調べによると、ブランデンバーグ容疑者は12月24日と25日の夜間、米モデルナ製のワクチン500回分以上が入った容器を冷蔵庫から取り出して放置した疑い。 薬局のスタッフが26日早朝にこれを見つけ、冷蔵庫に戻したとされる。 容疑者は調べに対し、「ワクチンは安全でなく、接種するとDNAが変化する」という説を信じていると話したという。 同病院では当初、ワクチンを常温で保存できる12時間を超えていないと判断して57人に接

    米薬剤師、ワクチンを庫外に放置して逮捕 陰謀論の信奉認める
    Dabunjin
    Dabunjin 2021/01/06
    いわゆる確信犯ではなく、本来の意味での確信犯というやつ。当の本人は反ワクチンの殉教者気取りなので始末に悪い。
  • コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由(中川 淳一郎) @gendai_biz

    「未知のウイルス」の実態 2019年12月に中国・武漢で発見された新型コロナウイルスは、1年以上経っても相変わらず「新型」であり、「未知のウイルス」であり続けている。そのため、最大限の安全策を求める声が未だに大きい。 しかし、あれから1年、そろそろ大分わかってきたのではないだろうか。 データから明らかなのは、以下である。 【1】若年層は滅多に死なない。故に自粛すべきは若者ではなく高齢者、社会保障費を支払う若年世代は稼ぎ続けた方が高齢者のQOLを上げられる →国立社会保障・人口問題研究所の2020年12月21日の発表によると、死者数は0~10代は0人、20代1人、30代7人、40代22人、50代73人、60代226人、70代640人、80代1010人、90代以上が487人となっている。 【2】厳格なロックダウンをしても欧米の陽性者数は多かった →陽性者が第一波でも多かった国は日同様、第二波

    コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由(中川 淳一郎) @gendai_biz
    Dabunjin
    Dabunjin 2021/01/05
    正直な告白だと思う。私が「ヤバ過ぎ派」よりの立場なのは今年米寿の老母にコロナで死んでほしくないからで、もっと若くて家族もいなければ立ち位置は違っていただろう。
  • 『百田尚樹の日本国憲法』という本は、どこがおかしいの?|弁護士ほり

    はじめに  作家の百田尚樹氏が『百田尚樹の日国憲法』というを祥伝社新書から発売し、結構売れているようです。今回は、このが憲法についてどのようなことを説明しているのか、またどのような問題があるのかについて簡単に触れてみます。 最初に断っておくと、『百田尚樹の日国憲法』では、「そもそも一般論として、憲法とは何なのか」とか「憲法とは何のためにあるのか」「憲法の果たすべき役割とは何か」等の基的な問題については、一切何も触れていません。いきなり「日国憲法はおかしい」という話から突然始まります。 内容の概略 全体の構成は、おおむね次のとおりです。 まず「第1章 日国憲法はおかしい」では、日国憲法が制定後に一度も改正されていないのは世界の中でおかしいとか、憲法改正手続に厳格な要件が必要とされているのは不当だとかいうことが書いてあります。 「第2章 第九条に殺される」では、憲法九条をめぐる

    『百田尚樹の日本国憲法』という本は、どこがおかしいの?|弁護士ほり
    Dabunjin
    Dabunjin 2021/01/04
    あの本は批判されてもしかたないものだが、一方であの本を喜んで読む人はそうした批判の内容が嫌いでたまらない人達だということが悩ましいところ。
  • 年末に宝くじを買う人間は永遠に貧乏、富を増やす投資家とは別種の生き物=鈴木傾城 | マネーボイス

    宝くじはどこの国でも「貧困層の税金」と呼ばれている。その購買者は多くは貧困層だからだ。なぜ貧困層が宝くじを買うのかというと、まぐれ当たりで一攫千金が成し遂げられる可能性が「わずかでもある」からである。大当たりすれば、まったく何の努力もしていないのに、一瞬にして人生が変わる。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】日貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱った

    年末に宝くじを買う人間は永遠に貧乏、富を増やす投資家とは別種の生き物=鈴木傾城 | マネーボイス
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/25
    筆者の言わんとすることは分からなくもないが、宝くじを買い求める人が全てそうではないことも確か。
  • 「もうかる農業」に若者が続々 「年収1000万円目指す」持続可能な食料生産|TBS NEWS

    高齢化や後継者不足が深刻と言われてきた農業。実は今、「もうかる」仕事として人気になりつつあるのです。「年収1千万円を目指す」と、若い世代が続々参入。業界を変えるうねりとなりそうです。 都内のデパート。客が次々と手にしていたのは、紅まどんな。みかんの仲間ですが、お値段なんと・・・ 「8000円近くのものもあります」(記者) 少し高めですが、15年の品種改良で実現したトロンととろける感にリピーターも多く・・・ 「すごく良いゼリーを頂いているような、ジューシーでぷるんみたいな」(購入客) ヒット商品の産地を訪れると・・・農作業をしていたのは、高橋茄奈さん、23歳。実は・・・ 「前の仕事は自衛官をしていました」(高橋茄奈さん) なんと元自衛官。なぜ転職したのでしょうか。 「今までだったら、お給料も決められている。自営業だったら、やったらやっただけもうけられる」(高橋茄奈さん) 実は今、農業は、も

    「もうかる農業」に若者が続々 「年収1000万円目指す」持続可能な食料生産|TBS NEWS
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/25
    いい話ではあるのだが、
  • 竹本・前IT相もコロナ感染 18日、後援会の80人参加パーティーで講演 | 毎日新聞

    自民党の竹直一前IT・科学技術担当相(80)=衆院大阪15区=が新型コロナウイルスに感染したことが24日、事務所関係者への取材で判明した。関係者によると、竹氏は同日感染が判明し、東京都内の病院に入院した。発熱などがあるが、症状は軽いという。22日には東京事務所で働く秘書の感染が確認された。また、24日までに別の秘書ら男性2人の感染も確認され、同事務所関係では計4人が陽性となっている。 竹氏を巡っては、後援会が18日夜、大阪市内のホテルで約80人が参加した政治資金パーティーを開催。政府が「5人以上」の会自粛を国民に呼びかける中、忘年会を兼ねて酒を提供する会の場を設けた。

    竹本・前IT相もコロナ感染 18日、後援会の80人参加パーティーで講演 | 毎日新聞
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/25
    あと数人閣僚経験者クラスに感染すると面白いことになるかもしれない。
  • Not Found

    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/22
    この件はそのコアバリューの部分がまっ黒だという指摘がされていると理解しているのだが
  • 東京学芸大学附属高校の異常な入試「入学確約書問題」を考える|見沼 晋太朗

    見沼の受験相談室に「東京学芸大学附属高校の入学強要の度が過ぎている」との相談がありました。調べるにつれ看過できない深刻な問題が起きていると判断したため、初のnoteでの長文取材記事を作成しました。(noteは不慣れゆえ拙い文書ご容赦ください) キーワードは「一般入試で生徒の進学先を拘束してもいいのか」「東京学芸大学附属高校はいじめ問題以後、当に変わったのか」です。 自由に受験できるのが一般入試首都圏の高校入試はこのような日程で行われます。 1/22~    推薦入試 2/10~2/12  私立高校一般入試 2/13  国立附属高校一般入試 2/14~ 都立・公立高校入試 第一志望の生徒に限定して受けられるのが推薦入試で、志望順位にかかわらず自由に受験ができるのが一般入試です。 今回の問題は、東京学芸大学附属高校が昨年から一般入試での入学辞退を阻止するために「入学確約書」を提出させるよう制

    東京学芸大学附属高校の異常な入試「入学確約書問題」を考える|見沼 晋太朗
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/22
    返還しなければならないのは前納した授業料。入学金は合格後の受け入れ準備にも経費がかかる等の理由で返金しなくてもよいと判示されている
  • プロダクトマネージャーに必要な「定義しにくいスキル」 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    こちらはプロダクトマネージャー Advent Calendar 2020の21日目の記事です。 改めまして久津と申します。今年の6月からグロービスでPMをやっております。 はじめに 「PMにはどのようなスキルが求められるのか」 「PMになるためには何から学べばいいのか」 こういった話をよく聞きます。若手のエンジニアからよく相談されたりもします。その際に自分なりに「まずドメイン知識を学ぼう」とか「ユーザーの声を聞きに行こう」などアドバイスはするのですが、毎回自分の口から発しているアドバイスに自分自身が腹落ちしないというか、芯をっていない気がしていました。 PMのスキル定義には、有名なプロダクトマネジメントトライアングルや、エンジャパン岡田さんがこの記事で定義した「PM SkillChart HEX」があります。 note.com これらの定義は良く整理されてて素晴らしいと思いますし、内容に

    プロダクトマネージャーに必要な「定義しにくいスキル」 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/22
    これって使い古された言い回しだけど「若い時の苦労は買ってでもしろ」でない?
  • 朝日新聞、戦時中の写真めぐり謝罪。「工場に出勤する女子挺身隊」は合成、Twitterに掲載

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    朝日新聞、戦時中の写真めぐり謝罪。「工場に出勤する女子挺身隊」は合成、Twitterに掲載
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/22
    合成写真であり、それを掲載せざるを得なかったことを自戒も含めて記事にすれば良かったものを、知ったかぶりするからこうなる。
  • 「虚偽の強姦」多発の真相…「女は嘘つき」はなぜ“定説”となったのか(田中 ひかる) @gendai_biz

    今年9月、杉田水脈衆議院議員が「女性はいくらでも嘘をつけますから」と発言し、物議をかもしていた頃、私は新刊の準備中で、ちょうど「女は嘘つき」説に関する史料をまとめているところだった。 「女は嘘つき」説は古今東西の史料に見ることができるが、特に日の近代においてはほとんど定説となっていた。 「女は嘘つき」説は女子教育者のお墨付きだった 近代日の「女は嘘つき」説は、月経(生理)とともに語られることが多く、そのルーツをたどると、イタリアの犯罪人類学者チェーザレ・ロンブローゾにたどりつく。 ロンブローゾは、1893年に出版した『女性犯罪者 売春婦と一般の女性』において、「女性にとって嘘をつくことは生理的な現象で、特に月経時にはそれが顕著である」と説いた。 ほかにも、「女性は生来的に嫉妬深いため同性同士で憎み合うが、ほかに共通の敵となる女性がいる場合に限り友人になれる」、あるいは「残虐性も生来的な

    「虚偽の強姦」多発の真相…「女は嘘つき」はなぜ“定説”となったのか(田中 ひかる) @gendai_biz
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/18
    射程範囲が広がってしまうが、強姦或いは不義密通といった罪状は政敵を駆逐する方便でもある。嘘をつくこともあれば嘘をつかされたこともあろう。
  • 「日独伊三国同盟の祝賀会」から80年。登壇した子供たちに笑顔は少なかった【カラー化写真】

    1940年12月17日、日独伊三国同盟の祝賀会が東京で開かれた。日ドイツ・イタリアの3カ国の子供たちが国旗を掲げて同盟締結を祝った。 この時の様子を撮影した写真をAIでカラー化したものを、東京大学大学院の渡邉英徳(わたなべ・ひでのり)教授が80年後の12月17日、Twitterに投稿した。橋田邦彦・文部大臣と大久保留次郎・東京市長らを子供たちが囲んでいるが、緊張しているのか笑顔は少ない。カラーになると子供たちの様子が一層、如実にみえてくる。

    「日独伊三国同盟の祝賀会」から80年。登壇した子供たちに笑顔は少なかった【カラー化写真】
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/18
    窮屈なよそ行き衣装着せられて見知らぬ大人が大勢いるなかで行儀よくさせられたら笑顔でいるはずはない。牽強付会に過ぎる。
  • 擲弾兵 on Twitter: "自分たちに直接的なお金が回ってこない経済活動を利権というのが左翼の伝統的なスタイルやね。"

    自分たちに直接的なお金が回ってこない経済活動を利権というのが左翼の伝統的なスタイルやね。

    擲弾兵 on Twitter: "自分たちに直接的なお金が回ってこない経済活動を利権というのが左翼の伝統的なスタイルやね。"
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/16
    それは右も左も関係ないこと。自分たちの(であると思っている)取り分が余所へ行くことを笑って済ませられる者はいない。
  • 【続報】企業のコロナ「トンデモ対策」、吉野家・コナカもやっていた!

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 前回は、アルコール消毒液をあくまでも使わないゼンショーホールディングス(HD)、良品計画の来店客への“消毒”方法を検証した。だが、吉野家HDや、紳士服のコナカも同様に、厚生労働省が「推奨しない」と指摘する次亜塩素酸水を使用していたことが分かった。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 吉野家はアルコール容器に“別物”を充填 匂いせず、「消費期限は10日」と表示 レジ横に「アルコール」と書かれた赤いシールが貼られた小型のポンプ。新型コロナウイルスの感染者数は増加し続けており、不安は募る。事前の手指の消毒という予防策の基として、ポンプを一押し。あれ、アルコール特有の鼻を刺す匂いがしない。赤いシールの上には「消費期限 10日間」と書かれた

    【続報】企業のコロナ「トンデモ対策」、吉野家・コナカもやっていた!
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/16
    ここまで居直るのもどうかと思うが、アルコール消毒剤の大量入手は現状簡単ではなく、さりとて入手できないから置きませんともできないので微妙なところ。
  • 子どもにサンタクロースを信じさせる文化

    いつから日に定着したんだろうな。 おれが小学生の頃はサンタクロースの実在を信じてる友だちなんか1人もいなかった。 それはおまえに友だちがいなかっただけではってツッコミはいらない。 女子を含めてもだれもいなかったのだ。 もしかしたらサンタクロースを信じてる子もいたけど、少数派だったので言い出せなかったのかもしれない。 クリスマス前には友達同士でおまえクリスマスプレゼントになに買ってもらうの話をするのが常だった。 そう。クリスマスプレゼントはケーキ同様に親が買ってくるものであり、クリスマスイブのお楽しみだったのだ。 それを疑問に思うきっかけになったのが、お察しの通り例のアニメというかラノベというか、の有名なモノローグだ。 あれを初めて見たのが大学1年のときだった。 ネットコミュニティでは俺はあたしはいつまでサンタ信じてた話に花が咲いていた。 大学のオタク仲間に聞いてみても「低学年ぐらいまでは

    子どもにサンタクロースを信じさせる文化
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/14
    親に「正月にお年玉あんなにもらうんだから、ウチにはサンタは来ない」と言われていた。実際親戚が多いのでお年玉は結構な額だったし、クリスマスプレゼントはもらったことはなかった。
  • 吉村知事 「大阪コロナ重症センター」に府外から来た看護師に“賞”授与の考えを示唆 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    吉村知事 「大阪コロナ重症センター」に府外から来た看護師に“賞”授与の考えを示唆

    吉村知事 「大阪コロナ重症センター」に府外から来た看護師に“賞”授与の考えを示唆 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/11
    戦国時代の感状は職務経歴の証明書なのでたとえ紙切れ一枚でもその重みが違う。
  • ワクチン接種「同意する」は7割 日本含む世界15か国調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチンについて、日を含む世界15か国で調査を行ったところ、「接種に同意する」と答えた人は平均でおよそ7割だったことがわかりました。 スイスのダボス会議の主催団体として知られる「世界経済フォーラム」と民間の調査会社「イプソス」は、ことし10月、日アメリカなど15か国の1万8000人余りを対象に、新型コロナウイルスワクチンに関する意識調査をインターネットで実施しました。 それによりますと、ワクチンの接種に「同意する」と答えた人は15か国の平均で73%、「同意しない」と答えた人は27%でした。 同意しない理由については ▽「副作用への懸念」が34% ▽「臨床試験の進行が速すぎる」が33% ▽「効果が期待できない」と「ワクチン自体に反対」がそれぞれ10%でした。 ワクチンの接種に同意すると答えた人の国別の割合を見ますと ▽インドが87% ▽中国が85%と8割を超えたのに

    ワクチン接種「同意する」は7割 日本含む世界15か国調査 | NHKニュース
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/09
    とくにワクチンの類に関心が高いわけでもない自分の目から見ても急ぎ仕事の感は拭えないので、接種には及び腰になるのは当然かと。
  • 「あいつは死んだほうがいい!」婦女暴行“ミスター慶応” 祖父が明かした「示談交渉」 | 文春オンライン

    元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。 渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と、もっとも影響を受けたという祖父への取材を報じた「週刊文春」2019年1月3・10日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 「ミスター慶応」ファイナリストが“人生の師匠”と崇める祖父は、「週刊文春」の取材に対し、計19回にわたり、こう叫んだ。 「あいつは死んだほうがいい!」 携帯電話解析で余罪が次々と明るみに 慶応大学経済学部2年生・渡邉陽太容疑者(22)が逮捕されて約3カ月。社会部記者が事件を振り返る。 「事件が起こったのは2018年9月29日の明け方。渡邉は酩酊状

    「あいつは死んだほうがいい!」婦女暴行“ミスター慶応” 祖父が明かした「示談交渉」 | 文春オンライン
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/08
    「三代目の穀潰し」とはよく言ったものだ。
  • 行為を拒むと女性の頭をバリカンで……性的暴行「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族 | 文春オンライン

    元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。 渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と一族の実態を報じた「週刊文春」2018年11月1日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 「キャンプファイヤー」と題された動画には、狂乱の夜の一光景が切り取られていた。3~4人の男たちが、泥酔して路上に横たわる一人の女性に炎を近づけ、さらに放尿を繰り返す――。 撮影者は慶応義塾大学経済学部2年生・渡邉陽太容疑者。彼の無軌道な日常は、もはや歯止めが効かなくなっていた。 そして12日後、事件は起きた。 「酔っていて覚えていない」と供述、反省の色なし 社会部記者が事件の顛末

    行為を拒むと女性の頭をバリカンで……性的暴行「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族 | 文春オンライン
    Dabunjin
    Dabunjin 2020/12/08
    戦前の旧民法にはたしか「勘当」があったと記憶している。