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石原浩樹と大塚幸代に関するDailyPortalZのブックマーク (2)

  • もうひとつのGW:テーマ「ぎっしり」

    じつは今日、美容室に行きました。 高円寺の「アマンガール」。 3年前、ふらりと入ったんですが サイドテーブルに置いておいたにさりげなく タオルをかけてくれる(髪がつかないように) という小粋なサービスに感動。 スタッフの妙なキャラ立ち具合も気に入って、 以来、ずっと通っています(3カ月に1回ぐらいですが)。 ------------------------------------------------------------------- 洗髪担当は入店1年目の飯盛君(推定22歳)。 頼んでもいないのに、毎回、子供の頃の笑い話や 不思議な体験談などを披露してくれるのです。 その小咄、いつもはわりと面白いんですが 今日はいくぶんキレが悪かったので、 「へえー」「あ、そう」と素っ気ない返事をしていました。 すると、やや焦ったのか、 「あっ、そういえば僕、店に入り立ての頃は シャンプーするた

  • :デイリーポータル:たき火入門

    たき火マスター登場 今回たき火をするにあたって、先生をお呼びした。たき火を愛好する人の集まり「たき火の会」を主催する石原さんだ。 たき火の会は「風流」をモットーに、炎を見て思索にふけり、後で反省会をするような真面目な団体らしい。イモを焼くことなどは禁止。 「でも今回は、たき火の会の主催じゃないし、イモ焼きたかったら、焼いてもいいですよ。 あ、なじみの材木屋さんに、いらない角材をもらえるように電話しときましたから」 ありがたい。さすがたき火マスターだ。 何か準備するものはないですか、ときくと 「特にないですねえ………ええと、僕、小さなラジカセ持って行きますから、かけたい懐かしいテープがあったら、持ってきてください。カジャグーグーとか」との回答。 しかしウチに音楽テープはなかった。私はイモだけ持って、集合場所に急いだ。 材木あつめ 材木屋さんで角材をもらって、目的地の都内某所に到着。 まず、燃

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