タグ

大山顕に関するDailyPortalZのブックマーク (54)

  • 陸テトラポッドを鑑賞する :: デイリーポータルZ

    テトラポッドって、かわいらしい形をしていると思う。 ず んぐりとしているが、無駄のないフォルム。抱えて持ち上げることができる大きさではないが、建築物というほど大きくもない絶妙なサイズ。そして同じ形をしたそ れらがいっぱい集まっているあの様子。ああ、愛らしい。 海岸の風景を台無しにするとか親水性を低下させるなどの理由で揶揄されがちなテトラポッドだが、ぼくは好きだ。 海岸に行けば彼らに会えることは分かっているが、もっと彼らをよく見ることができる場所はないだろうか。 *「テトラポッド」は株式会社不動テトラの商標です。これらの一般名称は「消波ブロック」なのですが、記事中では分かりやすさを優先して「テトラポッド」を使用しました。 (text by 大山 顕) ふつうの海でご活躍されている状態のテトラポッドを「海テトラ」と呼びたい。波を消し岸を守るという機能性もさることながら、このランダムな置かれ具合

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2007/05/03
    070427
  • 工場デート :: デイリーポータルZ

    以前「工場見物」と称して当サイトのウェブマスターである林さんと川崎の工場をめぐったことがある。それは楽しいひとときだったのだが、おしむらくは男ばかりだったということ。女性と行ったらもっと楽しいんじゃないだろうか。 そう思って女性を誘って工場へ行ってきました。果たして「工場デート」は成り立つのか。 (text by 大山 顕) ぼくの知り合いの女性たちはぼくの嗜好をよく知っていて、いまさら「工場デート」ぐらいでは驚かない。それじゃ面白くない。そこで人づてに女性を紹介してもらって、その方を連れて行ってみることにした。つまり初対面だ。初対面の男にいきなり工場に連れて行かれる。これはちょっとしたセクハラか。いや、「セク」はない。ただのハラスメントだ。 写真の女性ふたりがその方々。左が福井さん、中央が杉浦さんだ。とても素敵なおふたりで、心が痛む。すまん、工場なんだよ、行くのは。この場を借りて親御さん

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2007/03/28
    070316
  • クリスト建築を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    クリストという人をご存じだろうか。巨大な建造物や自然の風景をダイナミックに布で梱包する作品で知られる人気アーティストである。ぼくもこの人の作品は好きなのだが、一方でいつも思うのだ。別にクリストが梱包しなくてもそこらじゅうにそういうのってあるじゃないか、と。 (text by 大山 顕) それはなにかというと、改装工事中のビルがシートで覆われるあれだ。普段見慣れた建物が布で覆われただけで妙な存在感を発揮する。魔法だ。 隠されることで逆に魅力的に、というのはすっぽんぽんより着てる方がなんかエロい、というのに通じているのではないか。そう思うのはぼくがおっさんだからか。 つまりいわゆる「着エロ」だが、「着エロ建築」と呼ぶのも何なので、ここはクリストに敬意を表して以下この覆われた建築物を「クリスト建築」と呼ぶことにする。敬意の表し方を誤っている気もするが。

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2007/03/03
    070215
  • 東海道・野立て看板鑑賞 :: デイリーポータルZ

    「野立て看板」という言葉をご存じだろうか。文字通り、野に立てられた看板だ。 以前からこの野立て看板が気になっていた。ぼくにとっては野に立つ看板というより野に咲く花だ。いったいどんな花があるのか。この花は郊外の国道脇などによく咲いていることが知られているが、今回は東海道新幹線沿いの花園を調べてみよう。 (text by 大山 顕) いかがだろうか、このキュートな唐突感。見る人がいるから、そこに広告看板を立てる。それが田んぼのど真ん中であっても。とにかく隙あらば広告出したい、と いうパッションを感じる。なんだろう、人には「広告出稿欲」とかあるのだろうか。それはマズローの三角形ではどこらへんにあるのか。 ぼくは仕事で頻繁に東京と大阪を往復するのだが、いつも車窓から見えるこの新幹線乗客向け野立て看板がとても気になっていた。世に野立て看板は多くあれど、唐突感という点でこの新幹線から見えるそれがもっと

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2007/01/27
    070119
  • 「見ない」ものを見る :: デイリーポータルZ

    これが4×5 (注:広告や集合写真に使われる大判のカメラ。フィルム1枚が約10センチ×12センチ。呼びかたは「シノゴ」。ふつうホームページに載せる写真には使わない) 2、3時間かけて撮る 林:そういえば大山さんの団地サイト「住宅都市整理公団」も対談ですね。あれってほんとに対談してるんですか? 大山:ええ、団地の撮影の最中は人がどくの待ってたり、雲がいい感じになるの待ってったりなんで、 大山:ほとんどの時間、長野(注:大山さんといっしょに住宅都市整理公団を作っている)としゃべってるんですよ。だいたいそれの再現です。2、3時間とかふつうに待ってますね。 林:そんなに待つんですか? 大山:ええ 林:そりゃ通報されますよ 大山:いえ、待たない写真のことをぼくらは「スピード写真」と呼んでいます。 林:僕はたいていスピード写真だ。 大山:デジカメってフィルム代を気にしないので「とりあえずシャッター切っ

  • :デイリーポータルZ:浮かれ電飾を鑑賞する2006~沖縄編~

    今年もこの季節がやってきた。毎年12月にお届けしている「浮かれ電飾シリーズ」。2004年の記事はこちら、2005年はこちら。 今年は「浮かれ電飾の場は沖縄らしい」といううわさを聞いたので、沖縄に取材に行ってみた。はたしてうわさは当なのか? (text by 大山 顕) ■解説:浮かれ電飾とは 「浮かれ電飾」とは、電飾が施された一般の住宅のこと。クリスマス気分が解禁になる12月初旬に閑静な住宅街に突如として現れるのが特徴で、名産地としては舞浜の住宅街がよく知られている。 あ くまで一般の住宅が対象であって、商業施設などの電飾は「浮かれ電飾」とは呼ばない。あれは浮かれているのではなく、ビジネスだ。あくまで「よーし、パパ がんばっちゃうぞー!」という声が聞こえてきそうな自前自宅デコレーションを「浮かれ」と呼ぶべきである。中には電気代も相当なものだろうと思われる物件 もあるが、浮かれた気分の前

  • :デイリーポータルZ:跨線橋の下

    線路を跨ぐ道路、跨線橋。跨線橋が好き、という鉄道ファンも多いと聞く。 ぼくの家の近所にもJR総武線を跨ぐ跨線橋があって、その何とも言えない独特の雰囲気にはぼくもぐっとくるものを感じていた 今回は例によってその分かりづらい「ぐっ」を共有できればと思う。 (text by 大山 顕) 左は冒頭に書いた家の近所の跨線橋。国道と、線路を挟んで反対側の道路を結ぶ橋だ。 自動車道が画面右からなだらかに登っていくのに対し、歩道部分は線路すぐ脇の階段から登っていくようになっているところなど、いかにもよくある跨線橋だ。 高架化されていない線路を跨がせるというそのバリアフルな方法にぐっとくる。思えば同様に横断する無骨な方法としての地下道や高速道路を跨ぐ橋を鑑賞したりしたことがある。どうもぼくはこういうのに弱いらしい。自分発見の旅・デイリーポータルZ

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/11/18
    061117
  • :デイリーポータルZ:駐車場ミステリーサークル

    なぞめいた言い方をしてしまったが、ようするにこれのこと。 別名「転車台」「ターンテーブル」と呼ばれるこれは、スペースが狭すぎて自動車が切り返しできない場所に設置されるもので、立体駐車場などでよく見ることができる。 いつものことながら、これのいったいどこらへんに魅了されたのか、と問われると大いに困るのだがとにかくぼくは恋に落ちてしまったのだ。恋に「何故」は無意味だ。落ちたことそれ自体が理由であり、結果である。 だた、それを記事にするっていうのはどうかというご意見もあろう。そう。そうなんだけどさ。分かち合いたいわけよ。あこがれの人を自慢したいわけよ。

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/11/06
    061103
  • :デイリーポータルZ:ツインコリダーを見よ

    ご存知の方もいらっしゃるかと思うが、ぼくは団地マニアとしてそこそこ名を知られた人間だ。日々団地造形の魅力を訴求すべく啓蒙活動を行っている。 しかし、ぼくの力不足ということもあり、残念ながらまだまだ団地鑑賞はメジャーな趣味として世間から認知されるに至っていない。申し訳ない。 そこで、さらなる活動強化・テコ入れ策の一環として、勝手ながら今回はこの場を借りて団地の分かりやすい魅力をプレゼンテーションさせていただきたい。 タイトルはずばり「ツインコリダーを見よ」だ。なにが「ずばり」だ。 編集部より:団地を見学される際は、お住まいのかたの共用部分に立ち入らないようご注意ください。 (text by 大山 顕) エレベータータワーに向かって伸びゆく両サイドの廊下、それはあたかも人が持つ未来への希望の象徴のようだ。 すまん、全体的に言い過ぎたが、上の写真を見ていただいてどうだろうか。ぐっとこないだろうか

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/10/21
    061020
  • :デイリーポータルZ:千葉港キリンめぐり

    旅心をかきたてられる季節、秋だ。 ここのところなんだか非常に多忙なのだが、ここはひとつちゃんと旅心に誘われておくべきかと思い、ちょっとした小旅行に出かけた。 キリンを見に。 (text by 大山 顕) ■ガントリークレーンにぐっとくるのよ 冒頭の写真はガントリークレーンというものだ。みなさん名前はご存じなくとも、その特徴的な姿に見覚えがあることと思う。 荷を積みおろしするために岸壁にすえられた巨大なクレーンで、その姿かたちから「キリン」と呼ばれたりする。ウォーターフロント の工業地域によく見られるものなのだが、このキリンさんにはかねてからぐっとくるものを感じていた。物のキリンよりかわいいと思う。いや、かわいいって いっても大きいものは高さ50メートルぐらいあるんですが。

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/10/07
    061006
  • クラブ活動:共食いキャラクター - デイリーポータルZ

    マルコポーロは『東方見聞録』の中で「日人は人い人種だ」という趣旨のことを記しているそうだ。 現代日に人間をべる習慣はない。しかし、みなさんは気付いておられるだろうか、日には共いする動物たちがたくさんいることを。トンカツ屋の看板でコックさんの帽子をかぶった豚が「おいしいヨ!」とか言っている、あれだ。 以前街にあふれるこの「共いキャラクター」について書いたことがあるが、引き続き収集調査したい。(大山 顕)

  • :デイリーポータルZ:アロエ部

    高校3年生の3月。卒業式のあとの教室。仲の良かったクラスメートたちがふざけて第2ボタンを渡したりもらったりしている。 そういうのは上級生の男の子に密かな恋心を抱き続けた下級生の女の子が、ありったけの勇気を振り絞って譲渡を申し込む、とても神聖なものなんじゃないか、と思いながらぼんやりとその様子を眺めていたら、いきなり彼女が近づいてきてぼくに言った。 「大山くんには去年もらったからいいよね」と。 (text by 大山 顕) 高校生の頃、ぼくは「マジック同好会」と「アロエ部」という部活に所属していた。マジック同好会は要するに手品を楽しむ部活動で、「アロエ部」とはあの多肉植物を育て、愛でる部活動だ。

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/09/11
    060908
  • :デイリーポータルZ:炎天下の電飾写真

    楽屋話で恐縮だが、真夏の屋外取材はしんどい。ぎらぎらと照りつける太陽。そよとも吹かない風。家のなかで済ませられるネタはないものかと思案するのだが、ぼく自身そういうのが得意じゃない。 だったらいっそのこと真夏の昼間だからこそできることをやってみよう。やぶれかぶれだ。 (text by 大山 顕) ■似たようなことが昼間にできないか いぜん「夜のジャングルジム」という記事を書いた。背後の景色にじゃまされることなくジャングルジムだけを象徴的に撮影したいと思っていろいろ試した結果、深夜の公園に三脚を構え懐中電灯でジャングルジムをなめるように照らすという手法にたどり着いた、不審きわまりない撮影法の顛末だ。 思い起こせば時は5月。良い季節だ。夜は少し肌寒かった。そんな季節もあったんだよなあ。 夜だからこそ懐中電灯の光程度の光量で浮かび上がったのだが、もっと強力な光があったら似たようなことが昼間でもでき

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/08/28
    060825
  • :デイリーポータルZ:暗渠ストリートを鑑賞する

    都市部でときどき見かける不思議な小道がある。 柵や車止めで入り口がふさがれ、建物はみんなその小道に対して背を向けている。 そういう小道は暗渠(あんきょ)である可能性が高い。暗渠とは、簡単に言えば蓋をされた水路。もともと水田が広がっていたところが宅地化され、生活排水などで汚れた水路がそういう目に遭うことが多い。 表参道のおしゃれ小路、通称「キャットストリート」と呼ばれる通りも渋谷川にが蓋をされてできた暗渠だが、そういう浮かれた暗渠には興味がない。なにがキャットだよ。暗渠だろ。「アンキョストリート」だろ。 ぼくは郊外の「臭いものに蓋」をした結果出現し、道として利用もされずに居心地悪そうに存在する、そういう暗渠道にぐっとくる。暗渠に思いをめぐらすとぼくの心は千々に乱れる。 なにを言ってるのか分かりづらいと思いますが、今回はそういうアンキョストリートをめぐって鑑賞してきました。 (text by

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/08/14
    060812
  • :デイリーポータルZ:全長100メートルの深海魚

    以 前からこの「打ちっぱなし」と呼ばれるゴルフ練習場が気になってしょうがなかった。巨大な柱とネットだけの構造物が郊外の住宅街に聳え立つ。由緒正しい日 の風景だ。ゴルフクラブも握ったことがなく、スポーツとしてのゴルフにはまったく興味がないが、練習場にはぐっとくる。ぜひ見物して回って、写真に収め たかった。 以前、夜ジャングルジムを撮った際に「もっと大きなものを同じように撮りたい」と思ったが、その点でも今回は絶好の被写体だ。なぜなら打ちっぱなしもジャングルジムと同様、背景が透けて見えちゃう構造物だから。昼間撮ると背景がごちゃごちゃしてしまう。夜しかない。 しかもジャングルジムのとき「オーヤマメソッド」などと題して自分でライティングしたが今回はその必要もない。勝手にライトアップされてるのだ。「自動オーヤマメソッド」だ。 そうして撮れた写真がまるで巨大な深海魚だった。そういうことです。 ■撮影へ

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/08/01
    060728
  • :デイリーポータルZ:夏の倉庫街

    夏がやってきた。 ぼくの夏の記憶は倉庫と結びついている。暑い暑い夏の日、工業地帯の倉庫街、じりじりと照りつける太陽のもとでぼくは倉庫街を自転車で走っている。準工業地域で育ったぼくの遊び場はそういう場所だったのだ。だから、大きな倉庫群を見るとノスタルジーを感じる。 まあ、そういう環境で育つとこういう大人になってしまうわけですが。 今回はそんな個人的な思い入れもあって、工業地帯の倉庫を鑑賞してみました。 (text by 大山 顕) 青春時代によく訪れた近所の倉庫街へ久しぶりに向かった。わかってる。ろくな青春じゃない。それは言うな。 今回何年かぶりに訪れて初めて気がついたが、この行きつけの倉庫街は「冷凍団地」という名前だった。暑い夏にはぴったりだ。英訳も「Reito Town」。投げやりな翻訳スタンスが好ましい。

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/07/17
    060714
  • http://dpz.cocolog-nifty.com/dpr/files/20060702.MP3

  • @nifty:デイリーポータルZラジオ

    BBフェスタにいらっしゃったかたにサイトやライターの感想をお聞きしました。締めが打ち上げ会場での録音のため、シラフで聞くといったいなにがおもしろかったんだろう?と思う点ががありますがご了承ください。(収録日:2006年7月1日) >> デイリーポータルZラジオ2006年7月2日 ( 20060702.mp3 )

  • :デイリーポータルZ:地下鉄ホームの曲線美

    ぼくは いわゆる鉄道マニアではないが、地下鉄にはちょっとぐっとくる。 その「ぐっ」の対象は車両ではなくトンネルだ。地下鉄路線図を見ながら、地下に曲がりくねりながら張り巡らされたトンネルの複雑さに思いをはせるのはちょっと楽しい。 今回はそんな地下鉄のトンネルの一部であるホームを愛でてみたい。 (text by 大山 顕) ■ホームはトンネルの一部です 地下鉄のトンネル体とも言うべき、駅と駅の間の線路部分を思うがままに歩き回れたらどんなに楽しいだろうか。しかし残念 なことにそこに立ち入るのは簡単ではない。逮捕覚悟でなければ、新しく開通する線の記念行事でよくある「線路を歩いてみよう!」といったイベントに参加す るかあるいは路線保守の職に就くしかないだろう。 しかし、考えてみたらホームだってトンネルの一部だ。見慣れたホームにトンネル感を見出してこそ真のトンネル鑑賞家と言えるのではないだろうか。

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/07/02
    060630
  • :デイリーポータルZ:ハダカマネキンを鑑賞する

    往来やデパートのなかで白昼堂々素っ裸。 実際の人間だったらちょっとした事件だが、残念ながらそうではない。着るべき服を着せられていないマネキンのことだ。「残念ながら」はよけいだった。 今回は街の小エロ、ハダカマネキンを鑑賞してみよう。 (text by 大山 顕) 「街 の小エロ」と書いたが、ハダカのマネキンがはたして少しでも「エロ」なのかというのは大きな問題だ。世の中のありとあらゆるものにエロを見いだしがちな中学生 の時分でも、ぼくはハダカのマネキンにムラムラした覚えがない。もしかしたらハダカであってもマネキンとエロは両立しないのかもしれない。脳の中でマネキ ンをつかさどる野とエロをつかさどる野は全然別の部位と言うことか。「マネキンをつかさどる野」ってなんだ。 ただし中学生の頃のことはたいてい覚えてないので、そういう事実があったが記憶にないだけかもしれない。 マネキンとは言わば抽象と具象の

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/06/17
    060616