ブックマーク / dev.classmethod.jp (29)

  • [レポート]”Management3.0 権限委譲とエンパワーメント”のワークショップを開催しました | DevelopersIO

    はじめに 2017年8月29日に開催された アジャイルディスカッションの特別編、"Management3.0 権限委譲とエンパワーメント"に参加しました。Management3.0は"人ではなく、 システムをマネージするべき" という考えのアプローチです。これを知って共感し、是非周辺のメンバーに知ってもらいたいと思い、Management3.0ファシリテーターであるNuWorksのステファンさんとgaoryuさんを迎えてワークショップを開催して頂きました。 クラスメソッドからは札幌/大阪含めて20名が参加しました。 内容 座学とワークショップのトータル2時間で行いました。 スライドはこちらです。 座学前半、若干硬い雰囲気をめそこTシャツを仕込んだgaoryuさんが和ませてくれました。 Management3.0とは何か、1.0/2.0とは何だったのか、3.0のマネージャーの役割は何なのかを

    [レポート]”Management3.0 権限委譲とエンパワーメント”のワークショップを開催しました | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2017/11/06
    しっかりとワークショップしてきました!公開ワークショップは企業単位でもイベント単位でも無料で駆けつけますので、ぜひご相談を!
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2017/04/03
    教え方とコーチングについての考え方は共感です。
  • 議事録を制する者がプロジェクトを制する(かもしれない) | DevelopersIO

    なぜ議事録が必要なのか 「プログラマ、半年経ったら自分も他人」という格言?があります。コードを書いたのが自分だとしても、半年も経ったら何でそのような処理を書いたのかは自分ですらもわからなくなることを指していて、コメントの重要性を認識するための言葉です。 プロジェクトについてもまったく同様で、むしろ情報の風化速度はプログラミングよりも早いものです。プロジェクト中における「言った、言わない」問題しかり、そもそも一つのプロジェクトに関わるステークホルダーの数を考えたら誤解が生じる要素はそこかしこにあります。その誤解から生じるトラブルを可能な限り防ぐ必要があります。 また情報伝達を可能な限り効率的に行う必要もあります。前エントリーに貼ったスライドにも記述しましたが、コミュニケーション自体は何も生産しません。コミュニケーションはプロジェクトを成功させるための手段であり、なるべくなら時間を節約してその

    議事録を制する者がプロジェクトを制する(かもしれない) | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2016/08/26
    議事録について新卒に教えるのに探していたら見つけました。まとめる視点などが書いてあったり、そもそもなんのためなのかを明確にしているので、勉強になります。
  • クラスメソッド事業開発部にJOINした濱野です。 | DevelopersIO

    2016年7月1日よりクラスメソッドにJOINしました濱野です。 良品計画 WEB事業部 CMT兼クラスメソッド執行役員マーケティングテクノロジー担当になります。 これまで アクセンチュアに8年間在籍後、リヴァンプにてCTOなどを経験、その後、良品計画 WEB事業部 CMTとして活動しています。 直近3年ほどは良品計画におけるMUJI passportを中心に企画・運営に関わっていましたが、過去には東急ハンズさんのコレカモ.net、ガリバーインターナショナルさんのDRIVE+などもお手伝いさせて頂きました。 良品計画に見る、ビジネス部門主導のAPIベース開発がもたらした効果と教訓 マーケ主導でデータ分析システムやCDNを構築、良品計画が講演 AWS Summit Tokyo 2014 参加詳細レポート:【パネルディスカッション】 クラウドで実現する次世代マーケティングとは? 無印良品の顧客

    クラスメソッド事業開発部にJOINした濱野です。 | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2016/07/01
    いろいろ整ってきている感・・・。新規事業が楽しみですね!
  • クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッドは「AWSの会社」「モバイルの会社」「ブログの会社」とよく言われており、エンジニアやブログを最初にイメージされる方も多いかと思いますが、「社員が働きやすい環境を作る」ことに関しても頑張っています。例えば以下のような認定を受けています。 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) そこで今回は、クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します。クラスメソッドがどんな会社なのか?を知っていただく一助になれば幸いです。 クラスメソッドの社内制度 フレックスタイム勤務 勤務体系としてフレックスタイム制を採用しています。コアタイムは11:00~15

    クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2016/06/10
    これは、一度読むのはいいですね。そして、自社にこういうのあるんですね~的なつぶやきをしてみるとか・・・w
  • ScalaMatsuri 2016 二日目 最速レポート【パートB】 | DevelopersIO

    ScalaMatsuri 2016 二日目最速レポート パートB こんにちは!おおはしりきたけです。今日は ScalaMatsuri 2016の二日目に参加してきました! 一日目はカンファレンス方式でしたが、二日目はアンカンファレンス形式で開催されました。 アンカンファレンスは「参加者が創っていく」スタイルのカンファレンスです。 当日に話したいアイデアを募集し、その場でテーマを決めます。 その後、興味のあるテーマごとに自由に分かれて、少人数のグループでセッションを進めていきます。 積極的に参加することで当に興味のあるテーマに巡り会えるのがアンカンファレンスの魅力です。 目次 朝会 Domain-Specific Languages with Scala (Cyrille Arthoさん) コミュニティLT リアクティブシステム入門 Typesafeの人にリアクティブについて聞こう Sca

    ScalaMatsuri 2016 二日目 最速レポート【パートB】 | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2016/02/01
    安定の最速・・・
  • 「第2回 人事担当者向け勉強会『待たない採用戦略』〜アドウェイズ×面白法人カヤック〜 」に行ってきたのでメモをとりました | Developers.IO

    「第2回 人事担当者向け勉強会『待たない採用戦略』〜アドウェイズ×面白法人カヤック〜 」 という勉強会に行ったらスゴイ勉強になったのでめっちゃメモってきました。折角なのでブログに投稿しようかな、と。もともとブログにする予定がなかったので画像とかないのはお許し下さい (LIGさんがブログにされるそうなのでそちらをご参照くださいー) 司会進行:LIG 吉川さん 帝国データバンクの調査によるとIT業界がいちばん人手不足 「待たない採用」というテーマでイベントをやってます。今日が2回目 アジェンダ アドウェイズ 西久保氏 カヤック 柴田氏 質疑応答 交流会 アドウェイズ 西久保 氏「“人儲け”を実現させるアドウェイズの採用と人事制度」 吉川さんがガチガチで僕も緊張してきました。 採用は他社さんと大きく変わったことはないです。母集団をつくるために変わった人事制度を用いながら、興味をもってもらう アド

    「第2回 人事担当者向け勉強会『待たない採用戦略』〜アドウェイズ×面白法人カヤック〜 」に行ってきたのでメモをとりました | Developers.IO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2015/12/16
    行けなかったので、うれしいメモ!
  • Tableau Server 9.1: 単体サーバ構成時の『構成要件』とAWS EC2インスタンスタイプスペック比較のまとめ | DevelopersIO

    先日Tableau9.1がリリースされた事に伴い、DesktopやServer製品についても9.1の動作確認等を少しずつ進めているところではあるのですが、Tableau Serverの要求スペックについて9.0とは異なる部分があり(=必要とされるスペックが向上していた)、EC2のインスタンスタイプによって導入時のアラートメッセージが異なる物がありましたのでその辺りの確認記録をブログとして残しておきたいと思います。 Tableau Server9.1の技術仕様について Tableau Server導入時に求められる環境のスペックについては以下のドキュメントに記載されています。 すべての技術仕様 | Tableau Software - Tableau Server 上記画像の中から、1台(シングル構成)で番環境を想定する際のスペックについて書き出してみます。 Tableau Server

    Tableau Server 9.1: 単体サーバ構成時の『構成要件』とAWS EC2インスタンスタイプスペック比較のまとめ | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2015/09/28
    比較ありがたい
  • 「AWS Black Belt Tech Webinar 2015 – AWS Data Pipeline」レポート | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 9月9日(水)の夕方に実施された「AWS Black Belt Tech Webinar 2015 – AWS Data Pipeline」を聴講したので、レポートします。講師は、アマゾン データ サービス ジャパンの今井さんでした。 Data Pipelineは、ジョブの定期実行のために利用できるAWSのサービスです。昨年のBlack Belt Tech Webinarからアップデートされていましたので、ふたたびレポートします。 (参考)「AWS Black Belt Tech Webinar 2014 – AWS Data Pipeline -」レポート #jawsug | Developers.IO 1. Data Pipelineとはなにか 一言でいうと、サービス間のデータ統合・処理をスケジュールベースで自動化するサービス。 AWS Data Pipelin

    「AWS Black Belt Tech Webinar 2015 – AWS Data Pipeline」レポート | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2015/09/14
    レポート拝見
  • 突撃!隣の開発環境 パート7【永和システムマネジメント編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。パート7の今回は、アジャイル開発で受託開発を行ったり、アジャイルのコーチングやidobataというグループチャットアプリなどの開発も行っている永和システムマネジメントのアジャイル事業部にお邪魔しました。インタビューに答えてくださったのは、Idobataエンジニアの寺田さんと、受託開発でエンジニアをやられている松島さんです。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思

    突撃!隣の開発環境 パート7【永和システムマネジメント編】 | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2015/07/07
    おお、永和システムマネジメントさんの新オフィス!!
  • MacBook Airの動作が重くなったのでメンテナンスしたら軽くなった件 | DevelopersIO

    MacBook Airが重い クラスメソッドでは、AWSチーム発足時から、JOINしたメンバーにMacBook Airを標準機として配っていました。最近、動作が遅くて困っているという声を聞くようになりました。全員がVMWare FusionにWindowsを入れていたり、Docker使ったりと、開発環境を整えているので、確かにメモリ8GBでも足りないかもしれません。私のマシンも文字入力で表示がワンテンポ遅れるほどの重さで困った状態でした。 今回試したマシンは、MacBook Air(13-inch, Mid 2013), 1.7GHz Core i7, メモリ8GB、OS X Yosemite(10.10.3)です。 UPDATE : 貴重なご意見頂いていますので追加しています。 解決策 最新マシンに乗り換える エンジニアはマシンが遅いと仕事になりません。そこで、現時点で最新で全部盛りのM

    MacBook Airの動作が重くなったのでメンテナンスしたら軽くなった件 | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2015/04/20
    参考になる。
  • デザイン思考を学んでプロダクトオーナーシップを身につける「POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo」参加レポート | DevelopersIO

    ワークショップの流れ 顧客の課題を考える、確認する アイディアの元を各自で考える テーブル内でピッチ アイディアをテーブル内で一つ決める 各テーブルがどういったアイデアを考えたのかを会場内で簡単に紹介 インターンシップのマッチング 思いやりを持った温かみのある社会を作るには 想い出フォトのサービス 旅行プランのソーシャルネットワークのサービス の知ったかぶりをできるサービス 大学生のいらない教科書とほしい人を結び受けるサービス 買い物弱者向け、温かみがあって機械っぽくない 行きたい旅行先が自分でわからない人にレコメンドするサービス 一軒家のサポート 売れてないグラビアアイドル磨きをして、接客時のやりとりから情報を収集する ピクシブ発の取引のプロセスの適正化サービス これらをベースにリーンダイアグラムを埋める。 ワークショップはこういう感じでした。 リーンダイアグラムの成果物はこんな感

    デザイン思考を学んでプロダクトオーナーシップを身につける「POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo」参加レポート | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/12/01
    内容の流れがよく分かってよいなぁ。
  • AWSチーム社内勉強会「Ansible」レポート | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、虎塚です。 先週金曜日の18:30から1時間、AWSコンサルティング部でAnsibleをテーマに社内勉強会を開催しました。この記事では、会社の活動紹介を兼ねて、勉強会の様子をレポートします。 秋葉原オフィスと札幌オフィスにいた社員、東京や札幌近郊でリモート勤務中の社員10名以上が、Skype接続して実施しました。写真は、秋葉原オフィスの会議室に集まったAWSチームメンバーです。 今回の講師は植木さんでした。植木さん自身も上越からのリモート参加で、Skypeを使って画面共有しながら説明とデモを実施してくれました。上の写真で皆がディスプレイをい入るように見ているのは、そのためです。 Ansibleの説明 デモンストレーション Ansibleをインストールする brew install ansible ssh/configを作成する ここで.ssh/configを自動生成

    AWSチーム社内勉強会「Ansible」レポート | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2014/10/07
    社内の勉強会として、議論が起きるのがすごいなぁ…。さすが。
  • クラスメソッド AWSチームのこれまでのブログ実績を見える化してみた | DevelopersIO

    私的な話になってしまうのですが、先日投稿したエントリで、弊社ブログでの個人投稿数が199となりました。その後にこちらのエントリを投稿する事になるので形としては当エントリが個人通算200目のエントリとなります。 そこで当エントリでは(個人的)記念回的な意味合いでちょっと変わった切り口で攻めてみたいと思います。Tableau Softwareである情報について分析と言うか、これまでのデータを集約し『見える化』してみたいと思います。 そのテーマは、エントリタイトルにも書いておりますが『AWSチームメンバーのブログ実績』です。 弊社ブログでは、読者の皆様に対して読み易い、使い易いインタフェースやコンテンツを日々アウトプットしている一方で、執筆者に対しても執筆のモチベーションを維持・向上させるような仕組みを導入しています。ブログ執筆者個人のページに遷移すると、以下の様にこれまでの投稿実績を様々

    クラスメソッド AWSチームのこれまでのブログ実績を見える化してみた | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/09/09
    このアウトプット力はハンパない!立派な戦略だと思います。
  • AWS Summit 2014 Tokyo「Amazon EBS ボリュームの性能特性と構成方法を習得する!」レポート | DevelopersIO

    AWS Summit 2014 Tokyo「Amazon EBS ボリュームの性能特性と構成方法を習得する!」レポート こんにちは、虎塚です。 先月のAWSサミットのセッション「Amazon EBS ボリュームの性能特性と構成方法を習得する!」をタイムシフト聴講しましたので、レポートします。このセッションは、Tech Deep Diveと名付けられた技術セッションの1つです。 テーマは、Amazon EBSの性能特性と構成方法について。検証結果を交えながらの紹介です。講師は、松大樹さん(アマゾン データ サービス ジャパン)です。 AWS Summit Tokyo 2014 開催レポート動画・資料一覧 | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) Amazon EBS ボリュームの性能特性と構成方法を習得する!(AWS Summit Tokyo 2014 | TA-02) - You

    AWS Summit 2014 Tokyo「Amazon EBS ボリュームの性能特性と構成方法を習得する!」レポート | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/08/26
    【メモ】【技術】
  • [社内勉強会] プリサーBoot Campについてのご紹介 | DevelopersIO

    今まで4ヶ月ほど開催してきた中で、抜粋すると次のような内容の発表が行われました。 Entity, VO, Beansとの違いって何? みんなのおすすめ技術推薦図書 はじめてのgit, git flow Objective-Cにおけるクラスの正しい書き方について フランス視察旅行記 イケてるアプリ開発勉強会への参加レポート yahoo vs classmethod勉強会のリハーサル Kinesis for Androidの調査結果レポート モバイル・アプリにおけるテストについて エンジニアの未来について 案件の見積もりをどのようにやるのか?どのようにして金額を算出してるのか? 受託プロジェクトについて知る モバイル・アプリアイデア大レビュー大会(別名ぶった斬り大会) ParseではじめるmBaaSについて クリエイティブ思考のワークショップの参加レポート 便利なライブラリの紹介(Androi

    [社内勉強会] プリサーBoot Campについてのご紹介 | DevelopersIO
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    DiscoveryCoach 2014/08/07
    社内の勉強会も進化してきてますね。超大手企業の「制度」ではなくて、ちゃんと仕組みとしてエンジニアをフォローしているのってすごいなと…。
  • iPhoneアプリサービス事業部で合宿に行ってきました!! | DevelopersIO

    合宿に行ってきました クラスメソッドiPhoneアプリサービス事業部(当社通称プリサー)最年少の荒川です。 先週末の金・土曜日を使って部内のメンバーで、合宿に行って参りました。 メトロUI風にデザインされた旅のしおり。 iPhoneアプリサービス事業部では毎週金曜日に「プリサーブートキャンプ」と称した30分〜1時間ほどの社内勉強会を開催しています。担当しているプロジェクトから学んだ事や、アプリ開発では欠かせない知識の共有などをLT形式で行っています。今回はその延長+初めての試みでワークショップを開催してきました。開催場所はメンバー厳選の結果、栃木県日光市に決まりました。梅雨の時期ですが幸いにも、ほとんど雨は降らなかったです。 旅のテーマは 普段の執務環境とは異なる環境の中で、チームビルディング です。写真をたくさんとってきましたので、画像多めに紹介していきます。 初日 移動(〜11:00)

    iPhoneアプリサービス事業部で合宿に行ってきました!! | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/06/16
    開発合宿大事!
  • 「JAWS DAYS 2014」の模様がWBSで放映されました! #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.18 | DevelopersIO

    大盛況のうちに幕を閉じた、先日3/15(土)に開催された『JAWS DAYS 2014』。イベントの詳細な模様については、以下エントリまとめなどを御覧ください。 JAWS DAYS 2014 参加レポート | シリーズ | Developers.IO 全Togetter&ブログレポートまとめ #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.00 | Developers.IO 写真と動画で綴る会場&懇親会(A-1 GP)レポート #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.01 | Developers.IO 実は、当日イベント会場には取材のカメラが入っておりました。時折撮影される場を目撃された、という方も多いのでは無いでしょうか。 JAWS DAYS にテレビの取材が! #jawsdays http://t.co/qMdn7Mh

    「JAWS DAYS 2014」の模様がWBSで放映されました! #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.18 | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2014/03/25
    見事な再現力
  • 【AWS勉強会】CM re:Growth Developers.IO Meetup 01を開催します(ビアバッシュ形式会費制) | DevelopersIO

    この度、Developers.IO Meetup「CM re:Growth」という勉強会を開催することになりました。 AWS re:InventをリスペクトしてCM re:Growthという名前にしています。とは言ってもre:Inventの報告会ではなく、弊社のAWSチームメンバーそれぞれがAWSに関するネタを話すビアバッシュ形式(会費有)の緩い勉強会です。 イベント概要 開催日程

    【AWS勉強会】CM re:Growth Developers.IO Meetup 01を開催します(ビアバッシュ形式会費制) | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/11/20
    ふむ。この形が基本になってきそうだな。自社の強みを加速する!という感じ。
  • 『Agile Samurai Base Camp』が2013/12/08(日)に開催されるらしいので主催者に色々話を聞いてきた #agilesamurai | DevelopersIO

    『Agile Samurai Base Camp』が2013/12/08(日)に開催されるらしいので主催者に色々話を聞いてきた #agilesamurai 2013年12月08日(日曜日)、書籍『アジャイルサムライ』に関連する大規模セミナー『Agile Samurai Base Camp』が渋谷:株式会社サイバーエージェントにて開催されます。時間帯は10:00 - 18:00、100〜200人規模で行われる大型全日イベントです。 Agile Samurai Base Camp - ようこそ(イベント公式) Agile Samurai Base Camp - Agile Samurai Base Camp | Doorkeeper(募集サイト) では早速、編インタビューへ参りましょう。「書籍『アジャイルサムライ』のこれまで」と題して、発売から関連イベントの発足やその盛り上がり等歴史にもエン

    『Agile Samurai Base Camp』が2013/12/08(日)に開催されるらしいので主催者に色々話を聞いてきた #agilesamurai | DevelopersIO
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/11/20
    書籍からの著者と共に進む感じの展開は、より個人や現場に実現性を帯びさせますね。導入したらどうなるかももちろん大事ですが、導入の前段階(始める前の状態に)にどうアプローチするかに視点が移ってきましたね。