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2022年7月6日のブックマーク (9件)

  • 月や火星に住むための人工重力施設を京都大学と鹿島が共同研究

    2022 年 7 月 5 日 月や火星に住むための人工重力施設を京都大学と鹿島が共同研究 ―コアテクノロジー(核心技術)による縮小生態系の確立を目指す― 概要 人類は現在、 宇宙空間に 「滞在」 する時代から、 月や火星で 「生活」 する時代へと移行しようとしています。 その実現には、どのような環境や施設が必要となるでしょうか。また、月や火星において、衣住を可能に し、社会システムを構築するためには、どのような観点や技術が重要になるでしょうか。 京都大学(大学院総合生存学館 SIC 有人宇宙学研究センター)と鹿島建設株式会社(社長:天野裕正)は、 大きく 3 つの構想を掲げ、これらの実現に向けた研究に着手することで合意いたしました。 ⅰ.月・火星での生活基盤となる人工重力居住施設「ルナグラス®・マーズグラス®」 ⅱ.宇宙に縮小生態系を移転するためのコンセプト「コアバイオーム」 ⅲ.惑星間

    Ditty
    Ditty 2022/07/06
  • 宇宙服のおしゃべり! | 新井達也 | ほぼ日刊イトイ新聞

    宇宙の話って、なんとなーく面白そう。 だけど普通に暮らしていて、くわしい人に 話を聞ける機会って、そんなにない気がしませんか。 今回、ほぼ日にたまたまメールをくださった 新井達也さんが、宇宙服の生命維持装置の エンジニアだったので、 「宇宙服」を切り口に、いまの宇宙開発のお話を いろいろと聞かせていただくことにしました。 「宇宙に興味はあるけど、まだよく知らない」 そんな、超初心者の方向けの宇宙入門です。 宇宙がちょっと身近になる全11回。 どうぞじっくり、おたのしみください。 >新井達也さんプロフィール 1980年生まれ。 東京大学工学部航空宇宙工学科 (学士、修士)、 米国マサチューセッツ工科大学 航空宇宙工学科 (博士)を卒業後、 医療機器メーカー勤務を経て、 現在テキサス州にて オーシャニアリング社の宇宙システム部門に勤務。 専門は生命維持装置。 ほぼ日とは、糸井重里とほぼ日乗組員

    宇宙服のおしゃべり! | 新井達也 | ほぼ日刊イトイ新聞
    Ditty
    Ditty 2022/07/06
  • ブラックホール撮影はまだ先? 独立研究チームが「写ってない」研究結果を発表

    2019年4月10日、国際協力プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」が発表した一枚の画像が世界を揺るがした。真っ暗な宇宙に浮かぶ、明るく輝くドーナツのようなリング。謎に包まれた天体「ブラックホール」の存在を直接的に示す、史上初の画像とされた。 しかし、国立天文台の三好真(みよし・まこと)助教などの研究チームは2022年6月30日、その成果に待ったをかけた。EHTの観測データを独立に解析したところ、リング状の構造が現れないことが判明。EHTチームの解析方法には間違いがあり、来データに含まれていないはずのリング構造が現れてしまったのではと指摘している。 研究成果は、米国の天体物理学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル』に2022年6月30日付けで掲載された。 国立天文台の三好真助教などの研究チームが解析した、M87中心の画像。EHTのチームが解析した画像とは異なり、明

    ブラックホール撮影はまだ先? 独立研究チームが「写ってない」研究結果を発表
  • インボイス制度への懸念に関する意見表明(2022/07/05):日本アニメーター・演出協会(JAniCA)

    インボイス制度への懸念に関する意見表明 ツイート プレスリリース: インボイス制度への懸念に関する意見表明(pdf形式) 一般社団法人 日アニメーター・演出協会 理事会 日アニメーター・演出協会(JAniCA)理事会は、来年10月の運用開始が予定されているインボイス制度(適格請求書等保存方式)に関し、 下記のとおり、現在公表されている制度の運用には看過しがたい懸念があるため、反対します。 1 クリエイターや小規模事業者に過度の事務負担を生じること アニメ制作者の多くは個人事業主たるフリーランスであり、そのほとんどは前々年度の課税売上高が1000万円未満の免税事業者です。 インボイス制度導入後、取引先の制作会社などから「仕入税額控除」ができないことを理由に不利益な扱いを受けるおそれを避けるため、 課税事業者となる選択を迫られることとなります。しかし、現在予定されている制度では、アニメ制作

  • 第三期理事会および会員有志からのインボイス制度への反対声明 - SFWJ:ニュース

    過去のニュース 第三期理事会および会員有志からのインボイス制度への反対声明 第三期理事会および会員有志からのインボイス制度への反対声明 2022年7月6日 日SF作家クラブの理事一同と会員有志は、SFおよびファンタジー文化の発展に大きな影響を及ぼすインボイス制度(適格請求書保存方式)に反対し、制度の見直しを求めます。 制度の導入に伴い、免税事業者取引も対象としていた仕入税額控除は2023年10月から6年間の経過措置を経て廃止されることが予定されています。 そんな中、SF・ファンタジー活動を行なっている個人事業主の作家やイラストレーター、評論家やフリーランスの編集者の多くは現在、インボイス(適格請求書)を発行できる課税事業者になるか、免税事業者のままでSF・ファンタジー活動を続けるかどうかの決断を迫られています。 免税事業者のままでいる決断をした場合、作家や画家、演者たちは、仕入税額控除が

    第三期理事会および会員有志からのインボイス制度への反対声明 - SFWJ:ニュース
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    Ditty 2022/07/06
  • waifu2x-multi

    「waifu2x」はアニメや写真、イラストなどの画像をAIを活用して高品質に拡大できるサービスです。 「waifu2x-multi」は「waifu2x」の派生サービスで、複数の画像をまとめて処理し、一括でダウンロードすることもできます。 実行例を表示 ご意見やご要望などはTwitterの @waifu2x_multi または お問い合わせ までお願いします。

    waifu2x-multi
    Ditty
    Ditty 2022/07/06
  • waifu2x

    2024-02-29: website domain changed from waifu2x.udp.jp to www.waifu2x.net

    Ditty
    Ditty 2022/07/06
  • 月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK

    将来、人類が月や火星で暮らすことを目指して、生存に欠かせない「重力」を人工的に発生させて居住できるようにする施設のアイデアを京都大学と大手ゼネコンが考案し、実現に向けた共同研究を始めることになりました。 これは、京都大学有人宇宙学研究センターと、大手ゼネコンの鹿島建設が5日、会見を開いて発表しました。 それによりますと、将来、人類が月や火星で暮らす場合、地球と同じ程度の重力が欠かせないとして、月や火星の地表面に、直径200メートル、高さ200メートルから400メートルのグラスのような形をした施設を建設し、これを回転させた遠心力で重力を人工的に発生させるとしています。 そして、施設の中には居住エリアに加えて、海や森林などの地球環境を再現した小さな生態系を設けて、人類が生存できる基盤をつくることを目指し、必要な資材は地球から搬送するほか、重量があるものは現地で調達して建設を進めるという構想です

    月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK
  • How Much Water is There on Earth? | U.S. Geological Survey

    Ditty
    Ditty 2022/07/06