2007年1月18日のブックマーク (16件)

  • 「はやぶさ2」その6:安いことは悪いこと?? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさ2」その6:安いことは悪いこと?? - 松浦晋也のL/D
  • 【遠藤諭のケータイ出たとこレポート (特別編)】iPhoneは「携帯とPCを同次元にする」

    2007年1月17日 アップルコンピュータの社名からコンピュータが取れて“アップル”になったからといって、コンピューターの時代が終わったのではない。コンシューマエレクトロニクスが、どんどんコンピューターになっている時代とも言えるからだ。その象徴が『iPhone』だろう。 「iPhoneを見なきゃ」と会場に飛び込むと、人々が透明ケースを囲んでいたからすぐに分かった。デモ画面を表示中のiPhoneが、ゆっくり360度回転している。想像していたよりもずっと画面がきれいでキビキビと動いていて、ポケットに入る新しいメディアが登場したという印象だ。高機能携帯は“スマートフォン”というジャンルでくくられているが、むしろ“メディアフォン”と呼ぶほうが似合っていると思う。 高機能携帯のプラットフォームでは、今、熾烈なシェア争いが繰り広げられている。シンビアン(Symbian OS)とLinuxが分け合う中

  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

    DocSeri
    DocSeri 2007/01/18
    本来は自分用メモであるコメントが他人に公開されてるのが変なのではないか、とは思う。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 気がつくとおれは知らない階段にいた -

    おちついて記録しよう。あー、おれは今階段にいる。……いやちがうな。どこまでつづいているかわからない階段室のような場所にいる。石、いや金属にも見えるがとにかくそんな材料でできた階段構造の場所だ。20段から40段くらいの不規則な数で階段がつづき、踊り場でおりかえし、また階段になっているような場所だ。 気付いたら踊り場で倒れていた。最後の記憶はコンビニで夕飯を買ってたとこまで。ビニール袋の中に弁当が残ってたからそこまでは間違いない。それ以降の記憶がぷっつりないが……。 最初パニックになって出口を探した。上下とも何十段か辿ってみたが出口はなかった。携帯も通じない。わけがわからない 上か。下か。どちらかに進めばきっと出口はある。悩んだあげく上に進むことにした。下はなんだか不気味だ。 途中から階数を数え始めた。階段の数が違うが、そんなことはまあいいだろう。 93階。最初のパニックのとき弁当をっちまっ

    気がつくとおれは知らない階段にいた -
  • イミフwwwうはwwwwおkwwww ヤフオクで超激安商品発見した

    【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺

  • 愉快なお話(投稿編)

    2006年8月1日  にこらってぃ こんにちは。某メーカーのパソコン修理切り分け→受付の部署でオシゴトしてます。 ここはお客様から電話があったら現象を伺って、修理が必要かどうかというのを判断するんですが・・・ いろんなお客様から電話がかかってきます。 先日も、せっぱ詰まったような声の50代くらいの男性から電話がありました。 「すみません。パソコンの事でお伺いしてもいいでしょうか?」 「はい。それでは詳しくお話伺う前に、型名をお伺いしてもよろしいでしょうか」 とりあえず機種を限定して・・・ ふむふむ、○年の夏モデルか。保証期間外だけどまだ新しいのね。 「それではお客様、どういった現象でお困りなんでしょうか?」 「あの、ですねぇ。困ってるんですよ」 「??? どういう時にお困りですか?」 「インターネット繋がなくてもインターネットに接続してるときでも同じなんですけど」 「はい」 「コクシムソウ

    DocSeri
    DocSeri 2007/01/18
    PCサポートに国士無双の上がり方を質問。
  • 3ToheiLog: いっそ「棄権党」とか作ってみるのはどうだ

    いっそ「棄権党」とか作ってみるのはどうだ 森元首相「参院過半数割れでも安倍首相続投」だそうな。 なんかもう象徴首相を中心とした神の党かよ。 Dr.マシリトが奥に引っ込んでからというもの、リモコンケーブルの付いていそうなオボッチャマンを雛壇の上に載せて、やりたい放題の感がありますなあ。衆議院絶対多数なんで参議院なんかどうでもいいよと言わんばかりで、シミジミ。 国民に信を問うとかそういう話はどうなったのだ。 圧倒的与党とは、所詮こういうものなのですね。 かといって野党も、民主党とかも、方向性良くわからないまま、とにかく政権欲しいよみたいな感じになってしまっていてorz。パッとしねえなあ。 ここはいっそ、「国民棄権党」とか作ってみるのはどうだろう。 ・国民の諦観を国会に伝えることが存在目的です。 ・最大の公約は「国会には出席しません」。 ・議員はほぼ匿名でメディアに顔も出しません。

  • 摩擦熱で消せるラインマーカー

    消せるラインマーカーは今までもありましたが、これは摩擦熱で消せるラインマーカーです。 注入されているのは、ある設定温度に達したときに無色化する特殊インキ「フリクションインキ」。設定温度に上げるのは簡単で、ボディ後部に付属している専用ゴムで擦るだけ。まさに消しゴム感覚で消せるマーカーの登場です。しかも消した箇所にまた書くこともできるので、何度でも書き消しできるんだとか。 60度以上の場所に放置してもインキが無色化するため、極秘任務の命令書や不倫密会の場所と時間のメモにも最適です。読んだあとに火であぶれば全部消えますが、-10度以下にすると元に戻ります。この秘密は敵に知られないように。 価格は各色157円、全6色。(野間恒毅) フリクションライン [ via 古今東西製品情報]

    DocSeri
    DocSeri 2007/01/18
    60度以上で無色に、-10度以下で色復帰。
  • WEBを路線図に例えると

    先日のエントリで、様々なビジュアライゼーション手法を周期表(元素周期律表)の形式でまとめたものがあることをご紹介しましたが、こちらも同じアイデアの範疇に含まれるかもしれません: ■ subway-style trend maps of 2007 (information aesthetics) (元の画像はこちら) 現在のIT系企業(ソフト/ハードメーカーやWEBサイト、IT系メディア etc.)をまとめたものなのですが、面白いのは地下鉄路線図のようにまとめられているところ。1つの「線」がある概念(主要サイト、コンテンツ系、ユーモア系 etc.)を示していて、同じ線で結ばれている企業は同じ系統にあると分かるわけです。 例えば Google 駅は主要サイト/テクノロジー/デモクラシー/ブログの各路線が乗り入れていて、YouTube 駅と接続している・・・といった具合。ちなみになぜか?Mixi

    WEBを路線図に例えると
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070117ddm016040190000c.html

  • 面疔というもの。 - 関心空間

    DocSeri
    DocSeri 2007/01/18
    "かつては炎症が頭蓋内に及んで脳膜炎などを起こすことが頻繁にあり、恐れられた"鼻の面皰は死ぬとか言われたのはこれのことか。
  • 2007-01-17

    内視鏡いわゆる胃カメラで胃の診察を受けた。二度とごめん、という経験者の話はきいていたので興味しんしんだったのだが確かにかなりつらい診察だった。訪れた消化器科の医院はかなり忙しい雰囲気の場所だった。バタバタと看護士が走り回る中で名前が呼び出され、第二次世界大戦の映画に出てくるドイツ軍スナイパーのような目つきをした痩身の医師がひととおり私の症状を聞く。では内視鏡、ということでその同意書にサインし、麻酔をかけるか否かを聴かれる。麻酔はあまりすすめないけど、と言葉も短く私の返答を待つので、あ、いいです、と答えた。即座に私は診察台に乗ってくださいと告げられ、ゲップを和らげるという薬を飲んでスプレーを喉に噴霧され横たわる。この薬ウォッカみたいな味ですね、と冗談めかしていったのだが、医師はにこりともせずにすばやく内視鏡を取り上げる。げ、こんな太いのかよ、と私が思ったのは以前研究所に、これ使ってみませんか

    2007-01-17
    DocSeri
    DocSeri 2007/01/18
    内視鏡体験記。
  • ならば、今すぐ料理人の卵全てに勇気を授けてみせろ!

    http://anond.hatelabo.jp/20070117155554 中二病(だか暗黒エネルギーだか)的な素材ってのは、手に入りやすい材なわけであるな。 で、金(発想力とか)のない料理人(クリエイター)の卵が持っているのは、殆どがそういう素材だ。 別にそれはそれで当然であり、中二病素材をこねくり回して料理の腕を鍛え、金を溜め、いずれは中二病的でない素材と中二病的な素材を上手く組み合わせて上手く料理できる立派な料理人になる、というのが妥当な成長なのだろう。 もちろん、中二病素材しか持っていない状態からいきなり超上手い料理を作れる人もいる。 しかしここで、中二病材を使っているだけで馬鹿にされる・見下される・見透かされるという風潮がある。 これでは、中二病材しか持たない料理人の卵たちは、自分は不味い料理しか作れないのだ、料理の才能はないのだ、手を出しても馬鹿にされるだけだ、と感じ

    ならば、今すぐ料理人の卵全てに勇気を授けてみせろ!
    DocSeri
    DocSeri 2007/01/18
    羽生氏の話は逆で「情報交換が促進されて成長し易い」ではなかったっけ。上までの遠い道のりが見えて凹むのはkanose氏の言葉だったような。
  • 科学が不完全だから疑似科学を信じるという不思議さ - NullPointer's

    世の中は、科学で全てが証明出来る程、簡単には出来ていないと思うのですけれど、どうなのでしょう。疑似科学的なものを信じる信じないも個人の自由じゃないんですかね。それじゃ駄目なんですかね。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070112/1168588977 よく見かける意見だが、こういう意見を口にする彼らは科学が不完全だから疑似科学を信じているのだろうか? 「科学で解明できないことがある。科学で全てが証明出来るというわけではない」ならば「疑似科学を信じても良い」のだろうか。逆に「疑似科学がうさんくさい」ならば「科学が完全である」といえるだろうか。 そんなバカな話はない。なぜなら、両者はまったく関係ない事象だからだ。疑似科学は科学に偽装し、科学の権威を利用して証明できないことを真実のように言いふらし利益を誘導しているだけである。 科学が完全だろうが不完全だろうが、そ

    科学が不完全だから疑似科学を信じるという不思議さ - NullPointer's
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    DocSeri 2007/01/18
  • 科学的根拠が無いものを信じてはならないのか - 煩悩是道場

    雑感と、この段階でとどまっていれば問題ないのだが、困った事にテレビ番組の隙間に流されるCMには、およそ科学的根拠がみじんも感じられない、いわゆる『疑似科学』・あるいは『ニセ科学』とでも表現される原理を応用?した商品が蔓延しているのも、事実である。少しでも理系的知識があれば、疑ってかかるべき存在であるマイナスイオンやトルマリン・あるいはオーラといった物に対して、鵜呑みにしている人が身近に多かったり、あるいは身内がそういうものを信じ込んでいる人だったりすることに愕然としたはてなダイアラーは居ないだろうか。またテレビ番組発かこの世の中には科学で解き明かされないことというのは沢山あるわけです。鰯の頭も信心というかプラシボー効果というか、科学的な証明の無いそういったグッズで「治ってしまう」人だっているわけです。「高度に発達した科学は魔法と見分けが付かない」と言いますが、魔法のステッキや呪文でいろんな

    DocSeri
    DocSeri 2007/01/18
    「信じるのは勝手だけど、それ間違ってるよ」というだけのことでは。