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うちの9歳の娘は、ベネッセの「チャレンジ3年生」を愛読している。 幼稚園の時に「しまじろう」にお世話になって、それがいまだに続いているのだ。 あきらかに「付録」が目当てなんだけど、本を読むという習慣をつけさせるために続けている。 12月号には特集号として「音の不思議大発見」という冊子がついて来たんだけど、ソファに寝そべってだらしなくテレビを見ている父親の私に向かっていろいろと説明してくれた。 娘:クラシック音楽を聴かすとトマトが甘くなるんだよ。 父:ウソや。 娘:牛にクラシック音楽を聴かすと牛乳がおいしくなるんだよ。 父:ウソや。 娘:クラシック音楽を聴かすとニワトリがうむタマゴの数がふえるんだよ。 父:ウソや。 娘:ここに書いてあるよ。 父:あんな〜、もしホンマやったら、トマト栽培農家はみんな畑にクラシック流してるはずやし、牧場でも、養鶏場でもそうや。 そんなん見たことも聞いたこともない
1996年に発売以来、350万以上のセールスを記録した 大ヒットゲーム『サクラ大戦』シリーズを 世に生み出したカリスマクリエイター、広井王子さん。 作品を通じて、アジア諸国のファンとの 交流も盛んな広井さんですが、近隣諸国との付き合い方、 そして9条改定への動きやナショナリズムについて、お聞きしました。 ひろい おうじ 1954年東京都生まれ。 レッド・エンタテインメント代表取締役会長。 ゲームクリエイターとして『サクラ大戦』『天外魔境』などの大ヒットゲームを生み出し、 “業界の革命児”“ゲーム界の貴公子”と呼ばれる。 現在もゲームの企画・監修・プロデュース、アニメ・漫画原作、舞台監督・演出、著述業、 ラジオDJなど多岐にわたる分野で活躍するマルチクリエイター。
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