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2010年5月4日のブックマーク (6件)

  • 絵画商法 - Wikipedia

    絵画商法(かいがしょうほう)とは、常設店舗ではなくイベント会場などで展示会を行い、高額な絵画を販売している事業者のうち、市場価格と比べて高額な値段で売りつける悪徳商法[1]を総じて言われている名称である。展示会商法の一種として位置づけられている[2]。 繁華街などの街頭に画廊風のイベント会場を構え、そこへ客を勧誘して絵画やイラストレーションなどの「原画」や「版画」と称した商品を高額な価格で販売する商法。スタッフが「展示会」と称して通行人を招きいれ、周到かつ強引な手法で売買契約を結ばせるといった手口を持つ。 販売される「絵」の多くは、「版画」であるが、美術品としての価値は殆ど認められないインテリアアートがほとんどである。シルクスクリーンなどの伝統的な版画手法を用いたものもあるが、大型で精巧なインクジェットプリンタによる印刷(ジークレー)、写真のポジフィルムと同じ原理を用いたシバクローム(チバ

  • Mukkeさんにお願い - 徒労の雑記

    気づくのが遅れたけど、はてなブックマークの私のコメントに対し、MukkeさんからIDコールがされていた。 toroop http://qurl.com/6p95vの「もうネットでそういう分野に小言を言うこともないでしょう。」を撤回したのなら、当時うやむやにしていた批判に真摯に答えておくのが誠実な態度だと思うけど、もう期待できそうにないかも。 2010/04/16 Mukke id:toroop id:hokusyu 久間さんによれば,その箇所は「このブログでは」の意味だったけれど筆が滑ったとのこと。彼は前言を違えたわけではありません。http://hisamatomoki.blog112.fc2.com/blog-entry-523.html。 2010/04/24 はてなブックマーク - だから星条旗は燃やされた - 法華狼の日記 (※私はURL短縮サービスを使っていたのだけど、なぜか今

    Mukkeさんにお願い - 徒労の雑記
    Doen
    Doen 2010/05/04
  • HIVを知らない病院は、すぐ車椅子で流血事故を起こすような病院だそうだ - 法華狼の日記

    http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010043090090406.html 愛知県内の大手病院で昨秋、エイズウイルス(HIV)感染が判明した30代の看護師が退職に追い込まれていたことが分かった。看護師は「病院幹部から看護師としては働けないと言われ、退職強要と受け止めた」と話している。病院側は「退職を求める意図はなかった」と、退職勧奨を否定している。 国の「職場におけるエイズ問題に関するガイドライン」では、HIV感染者を差別しないよう求めているが、医療現場は対象外とされている。医療現場向けのガイドラインは策定の必要性が指摘されてから15年以上たっても整備されておらず、国の不作為が今回のような問題を引き起こす一因となっている。 HIVに感染した看護師が、エイズの発症すらしていない段階で病院から遠まわしに解雇を通告された問題について。 感染者を差別しないよ

    HIVを知らない病院は、すぐ車椅子で流血事故を起こすような病院だそうだ - 法華狼の日記
  • グラフ 麻生内閣支持率の移り変わり - 情報の海の漂流者

    FNN世論調査より FNNのウェブサイトには世論調査というコーナーがあり、過去の調査結果が公開されている。 資料作成の労力的な意味で使い易いデータだ。 共同通信電話世論調査より Wikipedia 麻生内閣のページ に共同通信の世論調査がグラフ化されている。パブリックドメインなので転載させていただいた。 これは2009年3月末の時点で更新が止まっている。 Yahoo!みんなの政治 - 政治アンケートより Yahooリサーチによるインターネット調査 世代構成比 回答者の八割強が50代以下である。 インターネット調査であることもあり、電話を使った世論調査とは世代構成比が大きく異なる。 cf ニコニコ動画ニコ割アンケートより 他の調査と大きく乖離している。 「原因はインターネット世論とリアル世論の乖離である」と説明する人もいるが、これは疑問である。 インターネットを使った調査の中にも、電話による

    グラフ 麻生内閣支持率の移り変わり - 情報の海の漂流者
  • 本日の靖国絵馬 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    靖国にあるとネタや洒落には思えん。ほかは民主党ネタが百花繚乱でございました。

    本日の靖国絵馬 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • ため息つくほど度し難い II - ちょっと呟いてみる

    「HIV感染の看護師「病院から退職を強要された」 病院「退職を求める意図はなかった」」: 「痛いニュース(ノ∀`)」 「HIVキャリアを理由に看護師を解雇することは正当か?」: NATROM先生「NATROMの日記」 「HIV差別がひどすぎて驚いた(前編)」: 有好從桜氏 「へてくろ日記。」 「HIV感染は退職をすすめる根拠になりません」: 青木眞先生「感染症診療の原則」 前のエントリでNATROM先生のところにリンクしたばっかりに、向こうから大量の閲覧者が流れ込んできてる。何の縁があってか、折角閲覧頂いたのに、上記の味も素っ気もないエントリだけでは余りに寂しいので、改めてエントリを上げることにする。おk? もうひとつ。なまじ例え話をするとその辺りで突っ込まれる可能性があるので、こちらは比喩無しガチンコ勝負で。 とは言え、題の中核に関してはNATROM先生、有好從桜氏がエントリを上げて下

    ため息つくほど度し難い II - ちょっと呟いてみる